キバナノショウキラン(観察カメラ)
今日の仕事場所は、機械を冷却するための冷房で、寒いくらいでした。それだけに、表に出た時の暑さは半端ではありません。
金曜に富士山南麓へ行った主目的は、この観察用カメラを確認するためです。前記事で触れた、キバナノショウキランの実を食べる犯人を捉えるために、友人の研究者が設置したものです。
【設置個所①】
この場所のカメラは2台。右側のカメラは、窓の泥を払い少し移動して来ました。
キバナノショウキランの実が数個生っています。中には、そのまま腐食したものも見受けられます。何かに齧られた大きな痕は、見受けられません。それにしても今年の実は小さい・・。
【設置個所②】
この場所は、設置したのを知りませんでした。キバナノショウキランは、既に姿が見えませんでした。回収しようと思ったのですが、テープに書かれた名前が気になって、そのままにして来ました。
【設置個所③】
最後の場所です。研究者が来静する一週間前に株を見つけました。
そして、この場所の実には何ものかに齧られた痕跡がありました(右端)。
無事のような実にも、良く見ると齧られた痕が見えます。
齧られた実。このカメラにその瞬間が写っているか?!
観察カメラは赤外線カメラで、センサー付きだそうです。ただ、夜間設定ししてあると日中の犯人は捉えられません。以前見た齧り痕から見ても、小動物というより昆虫類かな?という気がします。バッタやコオロギの仲間・・。ナメクジやカタツムリにしては穴が深いし・・。
上手く写っていてくれると良いのですが・・。
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よしこさん、今晩は。
カメラは防水のケースに入っています。
タコノアシのようなスタンド、私もキタムラで一つ買って来ました。
木にも巻きつけられるので結構便利です。
上手く写っていると良いのですが・・。
投稿: やまぶどう | 2011年9月11日 (日) 19時27分
yo-shiさん、今晩は。
別のところで、(たぶん)シカに食べられたのは食害だと思います。
実がなるまで待てないで食べてしまいますから・・。
写真の場合は、自然の摂理というか、こうして食べられて増えていくようです。
この植物は腐生ランですので、養分を与えてくれる菌類が無いと発芽や成長をしないそうです。
ですから、他の蘭に比べるとかなり増えにくい植物と言えるようです。
投稿: やまぶどう | 2011年9月11日 (日) 19時25分
こんにちわ。
ムムム…。
朝夕の寒暖の差も激しいし、昨日は真夏並みの気温に上がるし、体調が心配ですね。かくいう、私も、やはり、朝関節が固まって、動き出しが辛くなってきました
ところで、カメラに何が写っているのか、楽しみですね。カメラは雨露は大丈夫なんでしょうか?タコの足のようなカメラスタンド、便利そうですね。どこでも捲きつけて固定できますものね。この後、楽しみに待っています。
投稿: よしこ | 2011年9月11日 (日) 11時41分
基本的なことをお尋ねしますが、これは食害なのですか、動物が食べてその種を糞と一緒に撒き散らすということを聞いたことがありますが。
素人考えでは収穫しておいて、後で蒔いたのではいけないのですか。
それにしてもどんな生き物が食べているのか、興味がありますね。
投稿: yo-shi2005 | 2011年9月10日 (土) 21時09分