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2011年9月10日 (土)

ツチアケビの実

腐生植物の記事が続きます。

代休の金曜日、ラッキーな出会いがありました。友人の研究者の依頼で、キバナノショウキラン観察用カメラを確認に行った帰り、視界に入った赤っぽいもの・・気になって戻ってみました。「あっ、ツチアケビだ!」別のところで観察を続けているのですが、この場所では初めて見ました。

【ツチアケビ】

ラン科ツチアケビ属。ヤマノカミノシャクジョウとも呼ばれている腐生ランの一種です。キバナノショウキランとこのツチアケビは、果肉の中に種を宿します。他の蘭の種子は、鞘が弾けて飛散するのに対し、果肉を虫や小動物が食べて種が運ばれるそうです。

Tuti_dsc03198

道から見た様子。

Tuti_dsc03202_8

林内に入って横から撮影。

Tuti_dsc03201

Tuti_dsc03200

接近して見ると、小さな赤いバナナのようです。

Tuti_dsc03225

道路からこんなに近いところに生えていました。別のところへも行きたかったのですが、DAIGO(D5)が燃料不足なので、止めてこの道を戻りました。この日も、山の神様に感謝です。

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コメント

ロココさん、今晩は。
そうですね。
やっぱり不気味だと思います。
初めて見た時は、異様な感じがしました。
「なんだ、これ!」声に出して独り言を言ってしまいました。

休日出勤ですか?お疲れ様です。

見事なツチアケビですね。
ロココは山育ちなのですが、未だにお目にかかれません。
きっと山でこれを見たら、かなり気持ち悪いかも・・・

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