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2011年8月13日 (土)

コイチヨウランとハクウンラン

今日は、今月二度目の観察会でした。二種類の野生ランを観察して来ました。見難い写真ですが、ご容赦ください。

【コイチヨウラン】

ラン科コイチヨウラン属。漢字では「小一葉蘭」。

Koitiyou_056

「かく片は狭長楕円形で鈍頭、側花弁はやや短い。唇弁は長楕円形で全縁・・」・・図鑑の説明は、難しい言葉が多くて素人向きではありません

Koitiyou_014

斜め横から・・。別の図鑑には「唇弁(リップ)に斑紋がある」と書かれていました。

Koitiyou_014tl

もう少し拡大して見ました。ハコネランのリップには、中央部から基部の縁に細い鋸歯があります。開花時期もハコネランの方が早いので、この時期には見られないようです。

Koitiyou_008

後ろから・・。ハコネランとそっくりですね。

Koitiyou_006

葉は、広卵形で基部は円~円心形。そっくりなハコネランの葉は、長楕円形。

Hakoneran_dsc02220s

これがハコネランの葉だと思いますが、形だけではなく見た目も全然違いますね。

【ハクウンラン】

ラン科ハクウンラン属。

Hakuun_125

観察会の最後に見たこの蘭、とっても小さくて教えていただかなければ気が付きません。暗い上に雨降りで、ストロボをたいたらこんなになってしまいました

Hakuun_125_1

花の形が少しでも分かるように、白黒にしてみました。変わった形の花ですね。この花の自生地は、我が家からそう遠くありませんので、天気の良い日に再チャレンジしてみようと思っています。

今日も新しい花と出会えました。行って、良かった!

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