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« ヤシャビシャク(7月その1) | トップページ | 黄色の花(富士山麓) »

ヤシャビシャク(7月その2)

ちょっと急な斜面を歩いていて、沢山のヤシャビシャクを見つけました。

Yasya_dsc00495

幹の間に小さな株が生えています。

Yasya_dsc00493

この木にも・・。

Yasya_dsc00504

この日一番沢山の株が居候していた木です。7~8株確認出来ました。

Yasya_dsc00502

ズームして・・。

Yasya_dsc00503

この実が野鳥に食べられて種が運ばれるとしたら、赤や黄色の方が目立つと思うのですが・・。図鑑には「緑色に熟す」と書かれていました。

Yasya_dsc00508

スグリの仲間ですから、人間が食べて美味しいのかも?

Yasya_dsc00561

苔とノキシノブに混じって生えています。

Yasya_dsc00563

この植物はどうして樹上が好きなんでしょう?一度だけ、大木の側の地面に生えているのを見た事があります。あのまま育つのだろうか?

Yasya_dsc00574

この木にも・・。

Yasya_dsc00575

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ズームして見ると、毛の生えた実が確認出来ます。

Yasya_dsc00581

ここにも・・。

Yasya_dsc00582

Yasya_dsc00583

沢山の実が見えます。

Yasya_dsc00595

Yasya_dsc00599

ヤシャビシャクが居候するのは、何故か針葉樹ではなくカエデ属が殆どです。どうしてなのだろう?不思議ですね。

でも、中には違う木に居候している株もあります。

Yasya_dsc00604

針葉樹かと思ったら・・。

Yasya_dsc00605

こんな葉の樹木です。

Yasya_dsc00499

この日開探索したのは、こんな斜面の続く林内です。

同じような写真が続いて恐縮ですが、この日は20株ほど確認する事が出来ました。ずっと樹上を見て歩いたので首が痛くなりましたcoldsweats01

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

渡辺様。
今晩は。
hotmailに返信させていただきました。
気づくのが遅くなって申し訳ありません。

突然のご連絡失礼いたします。私、千葉大学で研究員をしています渡辺と申します。
本日は、やまぶどうさんのブログに記載のあるヤシャビシャクについてお尋ねしたいことがありご連絡をさせていただきました。
私は、現在ヤシャビシャクのサンプルを集めており、富士山周辺で葉の採取を行えないかと考えています。採取は各1個体より葉を1枚採取するもので、個体を盗掘するものではありません。ヤシャビシャクは限られた範囲でした見ることができず、また多くの個体数を1ヶ所で観察することも大変です。しかし、やまぶどうさんのブログには20個体程度観察できる場所があると記述があります。もしよろしければ、その場所を教えていただけないかと考えております。

お忙しい中申し訳ありませんが、ご一考いただけないでしょうか?
もしよろしければ返信をお願いいたします。
渡辺洋一

よしこさん、お早うございます。
再出発おめでとうございます。

ヤシャビシャクは、樹上の居候です。
果樹「スグリ」の仲間で、宿り木のように寄生するのではなく、樹木に優しい植物です。
絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。

こんにちわ。
以前陽だまりに咲く…の記事を書いていたものです。
今度再出発することにしたので、今後ともよろしくお願いします。

ヤシャビシャクって、要するに寄生する植物なんですか?葉だけ見るとそういう(宿木のような)感じではなく、いかにもこの樹の葉ですって感じですね。

いつも、ちょっと変わった生態の植物をありがとうございます(^O^)

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