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« ヌマトラノオの花と実 | トップページ | 浮島ヶ原自然公園の植物(8月末①) »

ヒメハッカとヘクソカズラ

今日も残暑厳しい1日でした。土曜日に、浮島ヶ原自然公園で見た、香りの強い植物2種の記事です。

【ヒメハッカ】

シソ科ハッカ属。絶滅危惧種Ⅱ類に指定されています。ハッカは、とても爽やかな香りがします。ペパーミントを含み、鎮痛剤や香料に使用されています。

Himahakka_dsc01634

とっても小さな花です。園内でも限られた場所にしか生えておりません。ガイドさんに聞けば教えてくれますよ。

Himehakka_dsc01631

良く見ると、アリが蜜を吸っているようです。

Himehakka_dsc01554

こんな葉をしています。「対生し長楕円形」と書かれています。

【ヘクソカズラ】

アカネ科ヘクソカズラ属。とっても気の毒な名前ですね。別名が、ヤイトバナ、サオトメカズラと書かれていました。サオトメカズラって良い名前ですね。こちらの名前をメインで載せてあげればいいものを・・。

Hekusokazura_dsc01592

触らなければ大丈夫ですが、手に持って揉んだり毟ったりすると臭います。

Hekusokazura_dsc01590

こうしてよく見ると可愛い花でしょ?

Hekusokazura_dsc01589

この紅紫色の部分がお灸(ヤイト)に似ているのでヤイトバナの別名がついたそうです。この植物も、実が霜焼けの薬として使われて来たそうです。あの臭いのする実を塗るのはどうも・・。

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コメント

yo-shiさん、お早うございます。
我が家でも、祖父が健在の頃はハッカを沢山植えてありました。
昔は色々重宝していたようです。
現在、園芸種の斑入り葉のハッカが少しだけあります。
このヒメハッカは、生育場所が無くなってきて絶滅の危機にあるそうです。
山歩きでも、野生のハッカに出会うことがあります。
そんな時は、何故か嬉しいです。

子供のころに田んぼのあぜ道に、葉っぱに触るとハッカのにおいのする草がありました。一級上の友達は、「この草からハッカがとれる」といって教えてくれましたが、うそか本当かわかりません、今でもそんな草があぜ道にあるのでしょうか。

もこままさん、今晩は。
蔓を引っ張ったりすると、独特の臭気があります。
でも、ハッカクレンやコンニャクの方が臭いはきついです。
やっぱり可愛い名前で呼んであげたいですね。

こんばんは。
ヘクソカズラ 最初に付けられた名前だったのでしょうか?
名前で、受けるイメージがかなり違ってきますよね。
直接手にとって臭いを嗅いだ事はありませんが、
やはりそのような臭いがするのですね。

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