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キバナノショウキランとムヨウランそしてツチアケビ

またまた地味な腐生蘭の記事です。

【キバナノショウキラン】

Kibana_img_1933s

Kibana_dsc01733ss

小さな株。枯れ葉の中にあったら見つけ難い色です。

Kibana_dsc01730s

開花前に痛みかけた株。キバナノショウキランは、小さな虫に食べられたような傷が付きやすく、綺麗な状態で見る事が難しい植物です。

昨年、蕾から花柄が膨らむまで観察して見ました。興味ある方は、覗いて見てください。「やまぶどうの部屋」 腐生蘭のコーナー

【ムヨウラン】

丸火自然公園で見つけたムヨウラン、花が早く散ってその後に残った花柄の部分が気になって見に行って来ました。

Muyouran_dsc01989s

Muyouran_dsc01993s

ストロボ無で撮影。あまり綺麗ではありませんが、普通のカメラでは撮れないと思います。

Muyouran_img_2127s

Muyouran_img_2135s

EOS入門機でストロボ撮影。とにかく暗い所でピント合わせもたいへんです。

専門家の方から、このムヨウランは「エンシュウムヨウラン」ではないかとのメールをいただきました。下記のURLに写真が載っていましたので、今まで観察を続けていた私の写真と見比べてみました。たぶん間違いないと思います。愛知県や静岡県以外では殆ど見る事が出来ない珍しい種類だそうです。Sさん、有難うございました。

http://mizuaoi.photo-web.cc/017ensyuumuyouran.html

ところで、図鑑のように花弁があまり開かずに散ってしまったのは、早いうちに受粉したからだと上の写真を見て思いました。ちゃんと種の入った鞘が出来ていたからです。

【ツチアケビ】

Tutiakebi_taka_102s

少し前に載せた写真ですが・・。この時の記事の疑問にも答えをいただきました。要約して載せてみます。

「ツチアケビは根が数メートルにも広がるので、オニノヤガラやショウキランよりも更に寿命が長く、今年は休んでいるだけでまた出てくる可能性が高い」「人工培養で発芽から5年くらい経っても花の咲く様子が無かった」

昨年見た場所で、また見る事が出来るかも知れません。新たな観察の目標が出来ました。それにしても、腐生蘭は気難しい植物ですね。出会える事の有り難さを実感しました。

【夜の富士山】

Fujisan_dsc02080s

Sony NEX-5で19時45分頃撮った富士山です。手持ちで「人ぶれ軽減」モードで撮りました。7月1日山開きをしてから、天気が良いとこうして灯りが見えます(右側)。

いよいよ本格的な夏がやって来て、寝苦しい夜が続きます。皆様、健康に注意しましょう!

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