この植物も自生地で見るのは初めてです。
三島楽寿園の山野草展やホームセンターの園芸コーナーで売られる事があります。でも、下界で栽培するのはかなり難しいと思います。この自生地の近くでは、ヒマラヤの青いケシが冬越しできると聞きました。ヒマラヤの青いケシは、山間の我が家でさえ工夫しても夏越しは出来ませんでした。そんな環境に生えている植物ですから、かなり高度な栽培技術を持っていないと枯らすだけです。
天気が悪い上に薄暗い所に生えていますので、素人の私には写真を撮るのが難しい植物です。そこで、カメラの種類を替えて撮ってみました。
【ミラーレス一眼】
家族が3年分(過去かこれから先か分かりませんが・・)の父の日のプレゼントと言うことで買ってくれたミラーレス一眼。まだ使い方が良く分かりません
。
でも、望遠鏡(BORG)に接続した時、大きなモニターでピント合わせが出来る事や、メーカーの技術力を感じさせてくれる機能が搭載されているようです。購入時、販売されていなかったマクロレンズも、間直に販売予定のようです。
全てストロボ無しで撮影(持っていくのを忘れました)。マクロレンズがあれば、このカメラが一番いいかも?

開花株は、葉の大きさとは関係ないようです。こんな小さな葉(全幅3cm位)にも、蕾が付いていました。
周りの葉を見てください。紛らわしいでしょ?ぼーっとして歩いていると、気が付きません。
今回見た中で、一番大きい株です。コメツガの葉が1cm以上ありますから、一番上の株の1.5~2倍程の大きさです。

でも、蕾みは他と同じ位でした。
開花状態の株。開花は蕾が膨らみ萼が持ち上がります。
【EOS入門機+中古マクロレンズ】
一番最初のEOS_Kissと手ブレ機能なしのマクロレンズです。ミラーレス一眼に比べるとずっと重たい・・。でも、愛着のあるカメラです。
こちらは、あまり薄暗いとピンボケが激しいので、ストロボを使いました。


こんな状態に咲くので、開花しているかどうかは萼片の開き具合で判断します。萼片が開いていたら・・。

ちょっと顔を見せてもらいます。何か達磨さんに似ていませんか?

こちらは葉の上に乗せて撮らせてもらいました。もちろん、戻しておきましたよ。
この角度で見ると、やっぱり達磨さんです。

横顔を・・。

正面顔・・この花に集る虫ってなんだろう?腐生蘭と同じような場所に生えているので、ショウジョウバエかな?
【コンパクトデジカメ】
天気のいい日なら、この1cmマクロのコンパクトデジカメが一番撮りやすいです。多機能をまだ使いこなせていませんが・・。

最初に撮ったため、雨に濡れて見にくくなってしまいました。
袈裟を着た達磨さん。
何枚も写真を載せてしまいました。初めて自生地の花を観察出来た事と、今後の課題として、こういう悪条件の場所で、どうすれば上手く写真を撮ることが出来るのか、工夫したいと考えたからです。
コアツモリソウ:ラン科アツモリソウ亜科アツモリソウ属。環境省絶滅危惧種に指定されています。
今週末も嬉しい出会いが出来て良かった。また一週間仕事を頑張れる
。
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