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2011年6月

ササユリ等(丸火自然公園)

このところ遠くにばかり目を向けていましたが、近くの丸火自然公園にも色々な花が咲いています。ちょっと覗いて見ました。

Sasayuri_img_1282s

蕾の時から淡いピンクが綺麗なササユリです(6月18日撮影)。

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そろそろかと思って尋ねたら咲いていました(6月25日)。

Sasayuri_img_1566s

写真では、淡いピンクが分かりにくいですね。

Sasayuri_dsc01127s

横顔・・。

Itiyakusou_dsc01107s

そして楽しみにしていたイチヤクソウは、花が切り飛ばされて花茎だけが残っていましたweep

Itiyaku_img_1552s

かろうじて残っていた花はこれだけ・・。遊歩道脇を草刈り機で刈ったようです。ずっと楽しみにしていたのに残念です。そして、茶色の葉が緑色に戻ったタカオスミレ/ハグロスミレの所も刈られていました。整備事業で仕方ないのでしょうが、ちょっと配慮が欲しいと思いました。

Matatabi_img_1573s

マタタビの葉も白くなり、遠くからでも目を惹きます。

Matatabi_img_1562s_2

蕾も膨らんでいました。

Saihairan_dsc01118s

サイハイランは、幾つか結実していました。

Kinoko_dsc01111s

変わったキノコ発見・・名前は分かりません。

このところ暑くて寝不足気味です。窓を開けて寝ると、焼却場の臭気と騒音がしてくるし困ったものです。

ヒトツボクロ

ジガバチソウ・クモキリソウの生えていた場所から少し登ると、このヒトツボクロ(一黒子)が生えていました。ますます深くなる霧の中で撮ったため、下のような写真になってしまいましたweep

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5mmほどの小さな花を付けます。うっかり歩くと見逃してしまいそうです。

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花柄のところが膨らんでいるのは、受粉している花のようです。

Hi_dsc01237s

登山道脇に続けて生えていました。

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トリミングしてみましたが・・。

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次は、天気の良い日に見てみたい。

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ヒトツボクロの葉です。中央に白い筋が見えています。

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球根の様子。

Hi_img_1641s

花の時期が終わると、葉が枯れ球根だけが残るようです。

この植物も初めて見たと思います。今年は、初めての出会いが沢山あってとても嬉しいです。今週末は、天気が良いかな?

ジガバチソウとクモキリソウ

北麓で見た富士山の笠雲が予告していた通り、翌日は天気が悪く山は霧がかかっていましたweep。それでも、ジガバチソウとヒトツボクロが見られると教えていただき、探索に行って来ました。

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湿度が高いので、汗でびしょ濡れになってしまいました。結構急勾配の山です。

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山頂に近くなるほど霧が深くなって来ました。昼までには家に帰らなければならず、平らになったこの辺りで引き返しました。

Jigabati_dsc01300s

ある程度登ったところで一株見つけました。

Jigabati_dsc01204ss

変わった形の花ですね。

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二本目の株。沢山花が付いていました。地味目の植物ですが、意外と目に付きます。斜面の下側から上を見て探すのがコツです。

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もっと接近・・でも、ピンボケcoldsweats01

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葉の端の波が多いですね。

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分球率の高い株・・ここで一番の大家族でした。

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トリミング画像・・緑花。 

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良く探すと、結構生えています。

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茶系の花。図鑑では「黒紫褐色」と表現されていました。

Jigabati_img_1621st

トリミング画像。

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色も形も色々・・。

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「ジガバチソウは、横に走る葉脈があり、網目模様が出来る」と書かれています。

【クモキリソウ】

ジガバチソウの写真を撮っていると足元に一株・・「あれっ?花が違う!クモキリソウだ!」

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たった一輪だけ花を付けていました。もっと登ったところにも、クモキリソウらしい株がありましたが、花柄だけしか残っていませんでした。

Kumokiri_dsc01284s

これがその株の葉です。ジガバチソウに比べると網目模様が無いかな?もう一つ違うのは、こちらの方が葉柄(?)が長いと思うのですが・・。

Kumokirisou_0703_1s_2

一輪だけでは寂しいので、昨年別の場所で撮った写真を載せてみます。

私は渓流釣りをしていた頃、大井川上流部で幾度かこの花を見ました。当時は、渓魚に夢中でしたので、蘭の一種だと教わった事だけ覚えています。思い出の地へまた行って見ようかな・・。

次は、もっと撮影難易度の高いヒトツボクロです。どれもピンボケ・・困ったものです。

コアツモリソウ再び(富士山北麓)

サカネランとの出会いの後、コアツモリソウに今年最後の挨拶に行って来ました。

Koatumori_img_1469s

コアツモリソウの赤ちゃんです。何年後に、花を見せてくれるのでしょう?

Koatumori_dsc01026s

花は、こんな恰好で咲いています。写真が撮りにくい・・。

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日当たりの良いところの株。

Koatumori_dsc00990s

カメラを地面に置いて撮影。

Koatumori_img_1473s

接写・・やっぱり達磨さんに似ている。

Koatumori_img_1467s

反則技を使って撮影。

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すぐ隣に生えていたこの葉は何だろう?野生蘭の匂い(?)がします。

今年初めて出会った自生地のコアツモリソウ。かなりな株数が確認出来て、とても嬉しかったです。来年も再来年も、行けなくなるまで会いに行こうと思っています。いつまでもこの地で咲き続けて欲しいものです。

【南麓と北麓の天気】

金曜の晩に飲み会があって、愛車Mic(ミニキャブ)は、沼津の駐車場に置いたままでした。いつもは、富士宮市経由で北麓に向かうのですが、この日は反時計回りで行きました。

Hitosugi_rimg0018s

富士~沼津~御殿場・・ずっとこんなでした。写真は御殿場市仁杉の交差点です。かなり不安・・。

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ところが、行いが良い私のために、山の神様がこんなに良い天気にしてくれました。篭坂峠付近です。

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日曜のために笠雲を被っていますが、富士山も姿を見せてくれていました。目的地周辺です。

ヤママユガ科の蛾(富士山北麓)

アサギマダラに出会った林の中で、足下の枯れ木に何かが止まっているのに気がつきました。

図鑑で調べてみると、ヤママユガ科のオオミズアオ(大水青蛾)かオナガミズアオのようです。区別は、触覚の色がオオミズアオは橙系、オナガミズアオは緑系だそうです。あるWebページには、それも確実とはいえないと書かれていました。比較する相手がいないので良くわかりません・・。

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まだ羽化したてのようです。

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ちょっと接近。

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更に接近。

Oomizu_img_1481ts

暖かそうな毛を纏っています。でも、これから暑いのにたいへんですね。良く見ると怖いおじさんみたいな顔をしています。

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触覚が綺麗ですね。

羽を広げてみれば、もっと区別しやすいそうですが、どちらか分かりませんのでヤママユガ科としました。

果樹と野菜の様子

下界は良い天気でも、山間の我が家は深い霧に包まれています。毎日うっとうしくて困ったものです。

先日、天気の良い日に、果樹と野菜畑を見て来ました。相変わらず草ぼうぼうで嫌になります。

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ちょっとイビツな梨。

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白鳳だったと思うけど・・。

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黄桃。

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葡萄も勝手に生っています。

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キウイは鈴なり。

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栗の花も咲いています。

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これは・・栗のイガではありません。数年物のゴボウです。掘るのが面倒で、そのままにして置いたら背丈ほどになりました。

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トウモロコシは、毎年獣に襲われるので、家の裏で萌の監視下に植えてあります。

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「萌、しっかり見張りしろよ!」

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「見張りするから、おやつちょうだい!」

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「萌、真面目に聞いているのか?餌抜きにするぞ!」「直ぐ怒るんだから・・」

叱られて緊張している時の萌の顔です。

アサギマダラ(富士山北麓)

前記事のサカネランが生えている近くに差し掛かると、ひらひら優雅に飛ぶ蝶が一匹・・「あっ、アサギマダラだ!」

【一匹目】

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やっと止まってくれました。

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抜き足・・。

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差し足・・。

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忍び足・・。

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カメラを替えて撮ってみました。

【二匹目】

上の場所から暫く歩いて、笹の生えたところに差し掛かりました。

Asagi_img_1436s

またいました。

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「そのまま、止まっていてくれよ」

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翅をを閉じたままです。ちょっと残念。

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今度は地面に降り立ちました。息を止めてばかりでしたから酸欠ですwink。天気は良いし、山の神様有難う。

ムヨウラン属(その後)

昨年種を見つけて、今年は花を見ようと通ったムヨウラン属の植物。あっという間に、花の時期も終わりつつあります。

【6月18日】

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雨で傷み始めたような気がします。これ以上開かないのかな?

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ちょっと拡大して・・。

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花弁の先端部が変色しているようです。

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ストロボを使って撮影。ピンボケしてしまいました。

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右下の花にリップが見えます。

【6月25日】

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殆どの花が落ちてしまっていました。でも、良く見ると花柄のような部分が、角度を変えています。

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こちらも・・。

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やがて、こんな種になって行くと思います。ところで、この小さな花も、受粉はブヨのようなとっても小さな虫がするだろうか?

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ムヨウラン属に養分を与えているのは菌糸類だそうですが、これもその仲間かな?

落ち葉に潜っている蕾の頃から観察して来ました。こうして続けて見ると面白いですね。

サカネラン(富士山北麓)

土曜は雨の予報でした。家の周りは凄い霧・・でも、どうしても見たい植物がありました。こういう時は、自分の心に従った方が良い。という事で富士山北麓へ御殿場経由で行って来ました。

御殿場市も凄い霧です。ところが篭坂峠に差し掛かると青空が見えて来ました。何と山梨県は晴天でした。「良かった・・」神様に感謝です。

【サカネラン】

この植物は腐生蘭の仲間です。私は初めて目にする植物です。自生場所の情報を頂き、巡り遇う事が出来ました。

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残ながら、花はもう終わりかけていました。

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薄暗い上に小さな花なので、素人カメラマンは色々なモードで撮ってみました。

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受粉して種が膨らんでいるようにも見えます。この小さな花の受粉には、私に纏わりついていたブヨのような虫が関わっているのだろうか?それとも自家受粉か?

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花の形が少しは分かるようにと接写して見ました。

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来年はもっと綺麗な状態で見てみたい。

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横顔。種には小さな毛が生えています。腐生蘭は、地中に球根を持っていると思っていたのですが、この蘭は「地下茎は太く短く、多数の根は束生して先は上を向く」と書かれています。

この場所には、もう一株まだ見ごろの花が咲いていると教えていただきました。付近を数往復して見ましたが、ついに見つけることは出来ませんでしたweep。 来年に期待です。

この日は、コアツモリソウの花にも、今年最後のお別れをして来ました。そして、山の神様は、別の嬉しい出会いを与えてくれました。アサギマダラとの出会いです。それは後の記事で・・。

昇仙峡の植物観察(その2)

修善寺に行ったとき見たのと同じ花です。

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こんな蕾みです。毛が多い・・。

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実と似た色彩のヤブムラサキの花です。

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食いしん坊なので、見ると手が出てしまう桑の実です。黒いほうが食べごろです。

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こちらはまだ酸っぱいと思います。

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桑の実と似ていますが、もっと丸い感じの実・・コウゾだと思います。

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野生の栗。柴栗と呼んでいます。

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花を拡大すると・・。

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ファイルネームをマタタビと付けてしまいましたが、マタタビは、先端が尖っていますので、これはサルナシかな?でも、我が家で栽培しているサルナシともどこか違う・・。→ミヤママタタビだそうです。

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鈴なりのキブシの実。この実は食べられないだろうな・・。

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巨岩に生えるイワギボウシ。

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林の中には野鳥の巣が取り付けてありました。我が家の巣箱には、何も入ってくれません。出入口の穴が小さすぎるのかな?

次は、この土日に探索した野生ランの記事です。場所を教えていただき、出会うことが出来ました。

昇仙峡の植物観察(その1)

家族のために場所だけ確認に行った昇仙峡・・駐車場近くで見かけた植物観察(その1)です。駆け出しなので、わからない植物ばかりですcoldsweats01。ご存知の方、教えてください。

【不明な植物】

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名前が分からない植物その1です。

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仙娥滝の岩壁に生えていたこの葉・・なんという植物だろう?→フクオウソウだそうです。

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南京ハゼの葉と似た形です。

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こんな実 or 蕾がついていました。

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リョウブ?

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これはヒメシャラの蕾かな?

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ミズキの実だと思います。

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最後は桐(←ダジャレではありません)だと思いますが・・。

(その2)へ続きます。

昇仙峡(その2)

【仙娥滝】

昇仙峡へはついでに寄ったので、あまりのんびり探索している時間がありませんでした。滝だけでも見ていこうと思い、仙娥滝(せんがたき)を見て来ました。

この滝は、地殻変動による断層によって出来たそうです。落差30mで、花崗岩の岩肌を削りながら落下していると書かれていました。と言うことは、この辺りの巨岩は花崗岩なのかな?

滝のお好きな方は、滝ハンターのyo-shiさんのブログを見てください。

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滝上の様子をパノラマで撮ってみました。左が上流。この川は荒川と呼ばれ、下流で笛吹川となり、そして富士川になります。ということは、この水は駿河湾に注ぐのか・・。

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ここが落ち込み箇所です。もっと近づきたかったのですが、立入禁止なので断念しました。

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土産物売り場の前を通って階段を降りると、すぐに滝が見えてきます。

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これが仙娥滝です。

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カメラを横にして撮ってみました。

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遊歩道を少し下った所から見た滝の様子。

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亀の頭みたいな石がありました。目もついています。

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橋から下流を見た様子。増水で白濁ではなく黒っぽい・・どうしてだろう?

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平成の名水百選・・環境省認定。日本一の渓谷が、全国各地にありますねhappy01

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この川は禁漁だそうです。イワナやヤマメがいると書かれていました。写真は水槽の中で群れるイワナです。塩焼きにすると美味しそう!

一般的には、イワナとヤマメ・アマゴは棲み分けをしています。ヤマメ・アマゴのいる更に上流部(源流域)にイワナが棲んでいます。そのためか、イワナは身体がヤマメよりもヌルヌルしています。釣り上げた直後のイワナは、薄紫色に輝く体色がとても綺麗です(元渓流釣師:やまぶどう)

昇仙峡(その1)

二年ぶりの昇仙峡・・早朝に富士を出たため、到着した時はそれほど混んでいませんでした。

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駐車場よりパノラマモードで撮ってみました。

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中央付近に見える巨岩。独特の景色です。この岩は「覚円峰」 平安後期の天台宗の僧「覚円」がこの頂上で修行したと伝えられているそうです。怖くてとても登る気にはなれません・・。

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覆い被さるような巨岩があちこちに見えています。

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巨岩同士の重なり。断層のようです。

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見上げていると、頭上に落ちて来るのではないかと、不安になってきます。

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駐車場から見た岸壁。赤い葉か花が、ミスマッチングのような気が・・。

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川へ降りて見るとこんな景色です。凄いですね。

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至るところに巨岩が見られます。どのようにして出来たのでしょう?

次の記事では、滝と渓流の写真を集めてみます。

我が家のウチョウラン(その2)

平地ではウチョウラン展が終わった頃だと思いますが、山間の我が家ではまだ開花していない株が沢山あります。毎年来ていた三島楽寿園の展示会の案内が、今年は来ませんでしたweep

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自然界で、こんな斑紋の花は見ることは出来ないでしょう。人が作り上げた園芸種の花です。もっとも、野生の花はもう殆ど見ることができませんが・・。

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もう少し接近して・・。

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開花当初は明るい赤紫の斑紋が・・。

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少し日が経つとこんな色に変化してきます。

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斑紋花と言うよりベタの花。

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少し日が経って二輪・・。

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接近して撮影。

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フリルのような花弁に赤紫の霧点。

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イワタバコも蕾が伸びてきました。

今日はとてもいい天気でした。休みの時に晴れてくれないかな・・。それにしても暑い!

我が家のウチョウラン(その1)

今年は、羽蝶蘭の植え替えをしました。 数年サボっていたので機嫌が悪かったのですが、今年はみんな元気です。

マニアの方が見たら「なんだつまらない花だな」と言われるかもしれません。私にとっては、みんな可愛い花たちです。まずは、自生地の花に近いものから載せてみます。早朝撮ったためピンボケ気味ですが、ファンタジックな写真だと思って我慢してくださいcoldsweats01

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似た花でも、良く見ると花形や斑紋などが違っていて面白いです。

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何年ぶりかに出来た「木曽浅村」の子です。他の株が毎年のように分球して増えていくのに、この株はなかなか増えてくれません。

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断崖のような所に生えているため、本来は傾いたような姿をしています。

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これは、沢山花の付く薩摩系かな?

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無班ボカシの虹系。この花も古株です。

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ピンクの無点花。優しい感じで癒されます。

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奇花の仲間に入るピンクの花。エイリアンを連想させる花形でしょ?

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こちらも・・。スミレの距の部分が三本出ています。

分球で増えたものは親とそっくりな花が咲き、実生で増えたものは親と違った花が咲きます。似ていても、良く見るとどこかしら違っています。旨く育てれば、3年くらいで初花が咲きます。オリジナルの花を咲かせてみませんか?

プラ舟の花(ヒツジグサ・アサザ)

プラ舟のビオトープに花が咲き出しました。

【ヒツジグサ】

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この花、手に入れた時から毎年咲いてくれる可愛いやつです。

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横顔を・・。

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ちょっと接近・・。

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もっと接近して撮ってみました。

【アサザ】

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蕾が見えていますが、花を見るタイミングが難しいです。

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アサザの花は、すぐに萎んでしまいます。フリルのような感じです。

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メダカ君も元気です。

【トマト】

タイトルと違う花ですが・・。今回の写真は、アサザの花を除いて、ミラーレス一眼で撮りました。そして、今まであまり気にしなかった機能の便利さに気づきました。

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マクロレンズで撮った写真は、背景のボカシが特徴になります。

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同じ花をボカシを少なくして撮ってみました。マクロレンズの時は、小さな花の集合体を撮る場合、ピントの合わせ方が難しいと思っていました。一部に合わせても他がボケるからです。ところが、このカメラなら被写体によってボカシの調整をする事が出来ます。これは便利です。

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ミニトマトは露天でも良いのですが、大玉トマトは雨で傷む上に、色づき始めた頃にひび割れしてしまいます。最近では、フレームを組んで上をビニルで被った栽培が流行っています。

私の場合は、鉢植えにして南向きの軒下で育てています。そうそう畑に行けないので、この地の気候に向かないものは、身近で管理する方が楽だからです。

金櫻神社(その2)

甲斐武田代々の祈願所とされている金櫻神社には、数々の伝説が残されています。神社の名の元となった桜を紹介します。

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御神木として伝えられている鬱金(うこん)の桜。「黄金の大輪の花をつける」と書かれていました。私は、まだこの花を見たことはありませんcoldsweats01

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枝の様子。細い・・この桜は6~7代目になるそうです。

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これは、静岡市護国神社に植えられている鬱金の桜です。「う~ん、黄金色?」 

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神殿の前に生えていた鳴子百合。見事でしょ?ずっとこのままにしていてほしいですね。

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作務所のアイドル。萌と同じくリラックス座りをしています。

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とても人懐こい犬です。私もすぐにお友達になりました。

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「甲斐犬じゃないのか?」甲斐犬ファンで、この神社の名をご存知の方は、そう言いたくなるかも?その理由は、一番最後の写真で・・。

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上の鳥居から下の鳥居へ下る途中、目に入ってきたこの犬・・甲斐犬です。最近では、山梨県でもなかなかお目にかかれません。

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なが~い写真で恐縮です。これは、甲斐犬の御札と言われています。どこかのパンフレットにもそう載っていました。これがいつ頃出来たのか分かりませんが、甲斐武田の時代頃だとしたら、当時、山犬(狼)と甲斐犬(昔は別の呼び名)を区別していたかは少々疑問ですが・・。

【水晶のお守り】

この神社には、水晶のお守りがあります。前記事の竜も水晶の球を抱いているそうです。鬱金の桜の花を拝み、水晶の守りを受けると一生涯金運に恵まれるそうです。「あっ、水晶のお守り買ってこなかった!」金運とは一生涯縁遠い私ですweep

鬼をさる王なれば天魔疫病の恐れなし、如意宝珠なれば宝に於いてあきみてり、国を守る王なれば息災にして天が下治む、竜王の王なれば水火に於いて自在なり、天地の鏡なれば萬の事曇りなし、神符なれば不死不老悪衆不入病なし・・玉依姫命の神託/水晶の玉の霊力

金櫻神社(その1)

家族の用事で行った山梨県。ついでに・・と言うことで、文句を言われながらも昇仙峡奧に鎮座する金櫻神社へ参拝してきました。この地を訪れるのは、二年ぶりになります。

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正面の鳥居。駐車場は、ここと左側を登ったところにもあります。

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鳥居の文字。

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正面鳥居のところにある手水鉢。立派なものです。

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こちらは、階段を登らないで社殿に向かう鳥居。横着な参拝者向きですwink

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「神水」と書かれた手水鉢です。帰りがけに撮ったため、参拝客が写っています。

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拝殿の様子です。早く着いたため、参拝客はまだ居りませんでした。

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接近して・・。

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初代左甚五郎の作とされる昇・降竜が奉納されていたのですが、昭和30年の大火で焼失してしまい、この竜は、昭和58年に新たに奉納されたものだそうです。ケヤキ一本作りの見事な竜です。

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柵の隙間から撮った神殿の様子。

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神殿裏の石積みも見事なものです。

(その2)へ続きます。

カワトンボの仲間(藤垈の滝)

藤垈の滝のある杜は、御殿場市にある「あまだトンボ池」と似た感じです。そして同じようにトンボがいました。暗くてピンボケ写真ばかりですが・・。

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水芭蕉の葉に、二匹のトンボが止まっていました。

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なんというトンボだろう?

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もっと近くに来てくれないかな・・。

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カメラのモードを変えて撮ってみました。

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手振れ写真ばかりで残念です。

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銀色の体に茶色の羽・・Web図鑑で見ると、カワトンボの仲間のようです。詳細名は分かりません。ゆらゆらとした独特の飛び方が印象的でした。

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こちらはメスかな?

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この日は、3ツガイのトンボを確認しました。

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おまけの蛾。家族はセミと間違えていました。困ったものです。

藤垈の滝(その3)

お不動さんの祀られている鎮守の森の植物観察です。

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水芭蕉の葉です。花の季節に行ってみたいと思っています。

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この植物はなんだろう?蕗の葉に似ていますが、ちょっと違う・・。

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スギとケヤキのおしくらまんじゅうです。

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このスギは根元に穴があいています。どうしたのでしょう?

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この若草色の葉を付けた樹は「ケンポナシ」です。良く見ると、何本か生えています。この杜のケンポナシ群は、笛吹市指定の天然記念物になっているそうです。

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クロウメモドキ科落葉高木。甘い果実が生るそうです。食べてみたい!

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「なんだこれは?」トイレの入口付近に立つと、綺麗な鳥の声が聞こえてきます。人感センサーによって、小鳥の鳴き声が聞こえるようになっています。面白いでしょ?

藤垈の滝の記事、もう少しお付き合いください。次は、ここで見かけたトンボの写真です。

藤垈の滝(その2)

「藤垈の滝」案内看板のところから少し歩くと、下の写真が目に入りました。

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何か昔の写真のようです。

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左手を見ると「あっ、写真と同じだ!これが藤垈の滝なのか?」 予想していた滝とかなり違います。

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打たせ湯みたい・・。

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少し横から・・。 

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真横から・・。

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反対側からも・・。

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隣にあったお堂・・大窪不動堂です。

国道358号線から案内看板を頼りに、ここまで来ました。正直、拍子抜けの感が有ります。でも、普通の滝でも案内看板が無いところが多いのに、 なぜこの滝にはあれだけの看板を用意したのだろう?下の解説を読んでください。

【藤垈の滝】

縁起によると瀬立不動又は芹沢不動といい、この林の中に祀られている。甲斐源氏の祖にあたる新羅三郎義光公の開基とされ、老樹が鬱蒼と生い繁って幽邃の景趣に富んでいる。清泉が湧出して筧に懸け八条の飛瀑とし「藤垈の滝」と称している。

義光公は戦勝の後、この地で軍兵と共に休息し歌を遺している。

「ひとごとの 薬となれや芹沢の なお行く末に 残る滝水」

古くから霊泉(薬泉)として、この滝水に頭を打たせれば生涯頭痛を患うことはないといわれ、世に紹介されている名勝である。

近年においては、昭和十三年にこの地を訪れた作家の井伏鱒二氏はその涼しさを「真夏のエアースポット」と評しており、夏季には納涼客が数多く訪れる絶好の避暑地である。

(境川村説明看板を転写)

(その3)は、植物観察などの記事です。

藤垈の滝(その1)

日曜は、家族の用事で7時代に家を出て、山梨県に行って来ました。その帰り道、目に入った「藤垈(ふじぬた)の滝」の案内看板・・「まだ昼前だから、ちょっと様子を見に行こう!」

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案内看板を頼りに上っていくと、駐車場がありました。道路沿いを流れる川に、たいした落差がありません。ここからかなり歩くのかな?

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「 藤垈の滝大窪いやしの杜公園」と書かれています。滝は近いのか?

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すぐ傍の橋から川の上流を見た様子。「水が少ない・・それに、この川は落差も少ない」少し不安になって来ました。

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滝の説明書きがありました。

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とても涼しげな場所です。

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道沿いには、小川が流れています。大きな葉は、水芭蕉かな?

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更に奥に行くと東屋が見えてきました。

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右手には犬のオブジェがありました。「奥は何の動物だろう?」

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立耳、巻尾と 差尾の合体型?

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ここは山梨県、甲斐の国・・モデルは、甲斐犬だろうか?そして、少し歩くと小さな滝(?)が見えてきました。ちょっと意外な滝でした。それは次の記事で・・。

中央公園の植物観察

待ちに待った週末は、またしてもrain。今日は、雑用とMic(ミニキャブ)の定期点検に行ってきました。リコールの修理もあり、予約時に一時間だったのが三時間もかかってしまいました。家族を待つ間、富士市の中央公園を彷徨いてきました。

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ビオウヤナギと思って写真を撮りましたが、家の畑に植えてある花と何か違う?「そうだ、あの長いオシベがない!」

調べてみると、この花は「ヒペリカム・ヒドコート」・・大輪キンシバイ(キンシバイの園芸品種で花が大きく開く)。ビオウヤナギの仲間だそうです。似ているわけですね。

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こちらはヒメシャラと思って近づいたら、ナツツバキでした。どちらもツバキ科ナツツバキ属ですが、ヒメシャラの別名がサルナメリ、ナツツバキがシャラノキだそうです。反対みたいですね。

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越前岳山頂にも生えているシモツケ。

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ハギの仲間。

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ここでは、花のピークは過ぎてしまったようですが、ハナショウブが綺麗に咲いていました。こんな天気が似合います。

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ヒメジョオンの花。

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これはイヌホウズキで良いのかな?白花です。→教えていただきました。ワルナスビらしいです。

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こちらは少し紫がかっていました。よく見ると、ナスやジャガイモに似た花で、茎に棘が生えているようです。名前とぴったりの植物ですね。

【SONY製ミラーレス一眼について】

この記事の写真は、ミラーレス一眼(SONY製)にクローズアップレンズを付けて撮ってみました。ミラーレス一眼は、とても軽くて良いのですが、まだマクロレンズが発売されておりません(9月発売予定)。自然観察を主に山歩きするには、小さな花を接写して撮りたいものです。

このカメラは、最短撮影距離が約25cmですから、マクロレンズやコンデジの1cmマクロで撮影していると物足りない気がします。そこで、MARUMIのMC_CLOSE-UP+4(49mm)をAmazonで購入しました。税込で1、269円・・安いでしょ?

初めてなので、ちょっとピンボケ気味な写真ですが、今日の天候でこれくらい撮れれば良いと思っています。ただ、マクロレンズと違うのは、距離が遠くなった場合もピンボケしてしまう事です。マクロレンズなら遠方の景色も写せます。

それと、このカメラの最大の弱点は電池の容量不足にあると思います。ここ幾日かストロボ無しで使ってみましたが、フル充電しても電池の消耗が激しく、警告表示が出てきます。他のカメラでは、ストロボを使っても、一日撮って残量警告が点滅することはありません。充電時間も一番かかる上に消耗が早いのでは、予備電池を準備しておく必要があります。

まぁ、どんなカメラでも長所も短所もあるものです。兎に角、この軽さと少し把握し始めてきた様々な機能、そして価格を考えてみればお買い得の機種だと思います。

ヤブムラサキ(修善寺)

仕事で調査に行った修善寺の山中で見かけた花・・名前が分からずにいました。樹木図鑑を見ると載っていました。植物の名前はヤブムラサキ。ムラサキシキブの仲間だそうですが、かなり大きな木でした。

【ヤブムラサキ】

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葉は楕円形・対生でギザギザがあります。

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花は複弁花で房状に付いています。

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花柄や茎に毛が多い植物です。

【以降、友情出演】

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アザミの花も咲いていました。

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スイカズラの甘い香りがしています。

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時々見かけるけど名前の分からなかった植物。オオトンボソウだそうです。

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ラン科植物のようです。花を確認してみたい。

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カミキリの仲間?

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蛾の仲間?

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平地からかなり上がったところですが、水田がありました。

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ここでも獣の被害が多いようで、電気柵が設置してありました。この近くの栗林では、柵の周りに猪の足跡が無数に有りましたが、中に入った形跡は有りませんでした。効果があるようです。

伊豆市(修善寺地区)加殿にて。

富士山南麓山地帯(その2)

しまっておいた写真です。

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北麓では、まだ蕾みだったクワガタソウ。開花時期に、かなりな開きがあります。

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拡大・・。淡い色合いが良いですね。

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こちらは、4輪咲。

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かなり暗いところに生えていたキンラン。日照が少ない場所だから、この時に見る事が出来たのかも? 家の近くにも沢山生えていたのですが、雑木林の下草を刈らなくなったために、殆ど見られなくなってしまいました。

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ちょっとだけ覗くリップ(唇弁)。

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(ツル)シロカネソウも、開花時期にかなりな違いがあります。

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まだ咲いていたニリンソウ。この時期のニリンソウは、萼片が細く、花茎もひょろひょろして弱々しい感じです。

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カエデの種が苔に刺さっていました。 ウサギの耳のようですね。

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全体の様子。面白い形をしていますね。

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タチガシワ。花弁が落ちて萼片だけ残ったような感じです(早期の花と違う)。

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ミヤマタニソバの葉も面白い形をしています。

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これはクサソテツ(コゴミ)かな?ここには結構生えていました。来春が楽しみです。

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ヤマシャクヤクの種・・一つ。

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二つ。

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三つ。みんな無事に育って欲しい・・。

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スッポンダケの仲間。キイロスッポンダケで良いのかな?秋のスッポンダケより、臭いは弱いけど・・。

今週末は天気が良いかな?

富士山南麓山地帯(その1)

二週間ほど前の写真になりますが・・。富士山南麓の山地帯の記事です。山地帯とは標高800~1,600m辺りで、落葉広葉樹林帯を言うそうです。

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標高1、000m辺りでは、こんな景色が続いています。林床には、バイケイソウの葉が目に付きます。

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蔓まで苔むしています。

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圧倒的な存在感の巨木。

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良く見ると、二本の木がくっついたようです。

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鹿の被害。

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角を擦りつけたのでしょうか?

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これは鹿対策の網です。効果があるのだろうか?なんか噛みちぎられてしまいそうな感じです。この辺りは鹿のフンが多く、探索には長靴を履くことが多いです。

(その2)では、山野草の観察です。

身近に咲く花

家の廻りでもいろいろな花が咲いています。気をつけていないと、見逃してしまうこともあります。

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我が家で一番早く咲く紫陽花。他はまだ蕾です。

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実生で彼方此方に繁殖している蛍袋。

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山蛍袋との区別は、萼片の形。萼と萼の付け根のところが反り返っているのが蛍袋、そうでないものが山蛍袋だそうです。

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左官のプラ舟ビオトープも賑やかです。

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ヒツジグサの蕾です。花の咲いているところを見たいのですが・・。アサザは黄色い花弁を見たと思ったら、もう花が終わっていました。残念weep

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サンショウバラの仲間、十六夜バラも咲き出しました。せっかく咲いたのに、雨で痛んでしまいます。

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ワスレグサ(キスゲ)科の花も咲き出しました。

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そしてこれは、勤務先で咲いたファレノプシス(胡蝶蘭)の花です。上司の前勤務地である東北から送られてきた胡蝶蘭に、2度目の花が咲きました。特別に加温していないため、枯れてしまうかと思っていたのですが、生き残った花茎から枝分かれした新しい茎に 蕾が付いたのです。

このランの故郷が、一日も早く復興してくれることを祈りながら写真を撮りました。

樹海その2(富士山北麓)

樹海の名に相応しい場所へ入りました。時折聞こえてくる、得体の知れない獣の鳴き声が、一人歩きの心細さを増幅させてくれますcoldsweats02

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遊歩道脇にあった溶岩の壁。4~5m程の高さでした。

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大きな溶岩の上に生える樹木。 逞しい奴ですね。

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人影もない遊歩道が続きます。大声で叫びたくなって来ます。

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倒木が道を塞ぎます。まだ倒れたばかりのようでした。

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暗色の林内では、キノコの明るい色が目を惹きます。

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遊歩道から覗く林内は、かなり起伏の激しい地形です。歩くのが大変・・。 

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この地では、試練に耐えた樹木が独特の景観を創り出しています。

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杉の巨木。圧倒的な存在感でした。

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岩を取り合っているようなヒノキ。根性がありますね。

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無数にある溶岩の穴。うっかりすると、足をとられてしまう事がありますから要注意です。

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苔むす岩に生える松。なんか良いでしょ?

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これは少し離れた場所の林内です。明るい林内に入るとホッとします。

樹海の様子が伝わりましたか?標識とゲートはあえて掲載しませんでした。無事帰ってこれて良かった!

樹海その1(富士山北麓)

タイトルは樹海としましたが、正式にどこからが樹海なのかは分かりません。植物観察だけでなく、普段あまり目にしない景色を楽しむのも良いものです。生憎、天候が悪くて暗い写真ばかりで残念ですweep

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天気が良ければ絶景ポイントの駐車場。本栖湖が見えます。

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ハルゼミが五月蝿いくらい鳴いていた林です。日照が悪いせいか下草が少ない・・。

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針葉樹林の林床には、背丈の低いアセビが生えていました。

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この辺りは自然林ではなく、植林されいていました。

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写真だと凹凸が分かりにくいですが、炭焼き跡のようです。手前に石積みの空いたところがあります。出し入れ口の部分だと思われます。

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隣にあった窪地・・炭の捨て場かな?

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少し歩くと、樹海のタイトルに相応しいような景色になってきます。樹木に巻き付く太い蔓・・。

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見上げると、私のハンドルネームやまぶどうの葉が見えました。

樹海の様子、もう少しお付き合いください。

北麓の白い花

富士山北麓の林床で見つけた白い花を集めてみました。白い花を撮るのも難しい・・。

【ツマトリソウ】

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道路脇の擁壁を見上げると、白い花が目に入りました。

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五弁花が多い中で、7裂する花冠は珍しいです。

【ササバギンラン】

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ここでは、ササバギンランはこれから開花します。中には、蕾がやっと見え始めた株もありました。

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この植物も暗がりが好きなようです。

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もう少し開いてくれると良いのですが・・。

【マイヅルソウ】

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薄暗いのと雨に濡れて、こんな写真ばかりになってしまいました。

【○○ミミナグサ】

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タカネミミナグサかな?風に揺れて上手く撮れませんでした。

【ガガイモ?】

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白い花の写真ではありませんが、きっと白い花が咲くと思いましたので・・。この辺りには沢山生えていました。

次は樹海の景色を集めてみます。

レンゲツツジ(富士山北麓)

地味な花ばかり眺めていると、暖色の花を見たくなります。我が家では、とっくに花期の過ぎた、レンゲツツジが咲いていました。

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赤松に抱かれるように咲くレンゲツツジ。別名をオニツツジと呼ぶそうです。朱橙の花色を鬼の顔に例えたのかな?

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葉も特徴的ですね。

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同じ花をカメラを替えて撮るとこんなに違います。

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接写してみました。

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横顔・・うん?何かが集っている。

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更にトリミングで拡大。コバエが葯に集っていました。

【特別出演】

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足元を見ると、ドングリの殻を被った小さな苗が・・。可愛いでしょ?

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レンゲツツジの前方には、こんな光景が広がっていました。

ムヨウラン(丸火自然公園)

富士山北麓からの帰り道、丸火自然公園に寄ってみました。目的は、そろそろ開花するであろうムヨウランの確認でした。

生憎、霧がかかっていて、いつも以上の暗さでしたweep。晴れても薄暗いのに・・困ったものだ。

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沢山蕾の付いている株を、ストロボ発光で撮ってみました。

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この株は、萼片が少し開き始めています。

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もう少しです。

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こちらは、リップ(唇弁)が少し見えます。

次は、コンパクトデジカメのストロボ無しで撮ってみました。

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腐生植物だから暗くても育つんですね。文字通り、日陰者です。

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萼片が捲れています。

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今度の週末には、ちゃんと開花しているかな?一年前に種を発見して、遂に花を見ることが出来ます。

週末が楽しみです。天気が良いと嬉しいのですが・・。

ラン科ムヨウラン属。ムヨウランには、いろいろな種類があるようです。開花したら図鑑で調べてみようと思っています。

【オマケ】

ミラーレス一眼、ストロボ無しで撮影。

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同じような写真ばかりで恐縮です。記録のために・・。

林道で見かけた植物達

標高の高い所ばかり気にしていたら、下界でもいろいろな植物に変化がありました。近くの林道で見かけた植物などを集めてみました。

【アカショウマ】

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初夏を感じさせてくれる花の一つです。

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他の花にもこの蝶が止まっていました。アカショウマガ好きなようです。

【ヤマオダマキ】

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ヤマオダマキも咲いていました。

【マタタビ】

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浮島ヶ原自然公園に生えるハンゲショウが白くなり始めた頃、このマタタビの葉も(上部が)白くなってきます。

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蕾が見えていました。

【泡・虫・卵】

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この季節には、小枝にこんな泡を見ることがあります。アワフキムシで良いのかな?

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こちらも泡・・モリアオガエルの卵です。

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卵が孵ってオタマジャクシになると、下の水たまりなどに落ちて行きます。この場所は、山林用の防火用水タンクがありました。ちょうど水がある所に産み付ける蛙君は偉い!

コアツモリソウ(富士山北麓)

この植物も自生地で見るのは初めてです。

三島楽寿園の山野草展やホームセンターの園芸コーナーで売られる事があります。でも、下界で栽培するのはかなり難しいと思います。この自生地の近くでは、ヒマラヤの青いケシが冬越しできると聞きました。ヒマラヤの青いケシは、山間の我が家でさえ工夫しても夏越しは出来ませんでした。そんな環境に生えている植物ですから、かなり高度な栽培技術を持っていないと枯らすだけです。

天気が悪い上に薄暗い所に生えていますので、素人の私には写真を撮るのが難しい植物です。そこで、カメラの種類を替えて撮ってみました。

【ミラーレス一眼】

家族が3年分(過去かこれから先か分かりませんが・・)の父の日のプレゼントと言うことで買ってくれたミラーレス一眼。まだ使い方が良く分かりませんcoldsweats01

でも、望遠鏡(BORG)に接続した時、大きなモニターでピント合わせが出来る事や、メーカーの技術力を感じさせてくれる機能が搭載されているようです。購入時、販売されていなかったマクロレンズも、間直に販売予定のようです。

全てストロボ無しで撮影(持っていくのを忘れました)。マクロレンズがあれば、このカメラが一番いいかも?

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開花株は、葉の大きさとは関係ないようです。こんな小さな葉(全幅3cm位)にも、蕾が付いていました。

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周りの葉を見てください。紛らわしいでしょ?ぼーっとして歩いていると、気が付きません。

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今回見た中で、一番大きい株です。コメツガの葉が1cm以上ありますから、一番上の株の1.5~2倍程の大きさです。

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でも、蕾みは他と同じ位でした。

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開花状態の株。開花は蕾が膨らみ萼が持ち上がります。

【EOS入門機+中古マクロレンズ】

一番最初のEOS_Kissと手ブレ機能なしのマクロレンズです。ミラーレス一眼に比べるとずっと重たい・・。でも、愛着のあるカメラです。

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こちらは、あまり薄暗いとピンボケが激しいので、ストロボを使いました。

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こんな状態に咲くので、開花しているかどうかは萼片の開き具合で判断します。萼片が開いていたら・・。

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ちょっと顔を見せてもらいます。何か達磨さんに似ていませんか?

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こちらは葉の上に乗せて撮らせてもらいました。もちろん、戻しておきましたよ。

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この角度で見ると、やっぱり達磨さんです。

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横顔を・・。

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正面顔・・この花に集る虫ってなんだろう?腐生蘭と同じような場所に生えているので、ショウジョウバエかな?

【コンパクトデジカメ】

天気のいい日なら、この1cmマクロのコンパクトデジカメが一番撮りやすいです。多機能をまだ使いこなせていませんが・・。

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最初に撮ったため、雨に濡れて見にくくなってしまいました。

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袈裟を着た達磨さん。

何枚も写真を載せてしまいました。初めて自生地の花を観察出来た事と、今後の課題として、こういう悪条件の場所で、どうすれば上手く写真を撮ることが出来るのか、工夫したいと考えたからです。

コアツモリソウ:ラン科アツモリソウ亜科アツモリソウ属。環境省絶滅危惧種に指定されています。

今週末も嬉しい出会いが出来て良かった。また一週間仕事を頑張れるhappy01

コフタバラン(富士山北麓)

今回初めて見ることが出来た野生ランです。おおよその場所を教えていただいたので、出会うことが出来ました。

ラン科フタバラン属。

【コンパクトデジカメで撮影】

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中央右に見えるひょろっとしたのがコフタバランです。周囲には、似たような葉があるので見逃してしまいそうでしょ?

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独特の形の葉です。

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二本目の開花株。もっとしっかり花を撮れば良かったと後悔しています。こういう場所の植物撮影には、ミニスタンドでも持って行かないとダメかな・・。

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【マクロレンズで撮影】

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なかなかピントが合いません。この時は、マニュアルモードが頭に浮かびませんでした。 困ったものだ。

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とっても小さな葉でした。これで全長1cm位です。

付近には、マイヅルソウの葉も生えているので、ますます探すのが大変です。この場所に数本生えているだけでした。

次は、コアツモリソウの記事です。昨年出会うことが出来なかったのですが、ブログ共に教えていただき、やっとリベンジ出来ました。 感謝!

ギンリョウソウ(富士山北麓)

今日は午前中凄い雨でした。昼から、時間辺りの降水量がゼロとなっていましたので、それを信じ、富士山北麓へ向けて出発しました。我が家から片道約55km、1時間15分の場所です。標高1、300m位のところを探索してきました。

雨のお陰もあってか、ギンリョウソウが沢山咲いていました。いっぱい写真を撮りましたので懲りずに見てください。雨上がりの薄暗い林下で撮る写真は難しい・・ピンボケばかりでしたcoldsweats01

イチヤクソウ科ギンリョウソウ属。腐生植物。

【花筒の中が白色】

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6人家族。つい先程までの大雨で、ずぶ濡れです。

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もっと近づいて・・。

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こちらは、全員スマートな一家です。

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8人家族。

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暗闇が似合うので、ユウレイタケとも呼ばれているそうです。

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一人が好きなギンリョウソウも・・。他と比べて、大きな花でした。

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これは、ギンリョウソウの赤ちゃんです。

【花筒の中がピンク】

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ちょっと分かりにくいかな?

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ストロボ発光で撮影。

カメラを替えて・・。フォーカスブラケットで撮ってみました。

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薄暗い中、コンパクトデジカメでこのくらい撮れれば満足ですhappy01。次はもっと接写して撮ってみました。

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これが一番ピンクに見えますね。

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淡いピンクは、写真では分かりにくいです。 

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これは花柄と花冠がピンクがかっています。

【花筒の中が青黒?】

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花筒の中が黒っぽく見えるギンリョウソウ。これも、写真では分かりにくいかな?

次は、富士山北麓で見た野生ランの記事です。

一週間前の丸火自然公園

ムヨウランの様子を確認した後、先日見つけたクマガイソウの周辺調査に行きましたので撮った植物はこの三種類だけでした。

【サイハイラン】

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道路脇の木陰に咲いていたサイハイラン。

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横顔接近。

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正面顔接近。蘭の顔をしているでしょ?

【イチヤクソウ】

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この植物も撮りにくい場所に生えていました。昨年は、蕾みだけ確認して、仕事が忙しく、花を見逃してしまいました。

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カメラを替えて・・。

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今年は花を見なくては・・。

【オカタツナミソウ?】

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道路脇に生えていたタツナミソウ。私の図鑑では、オカタツナミソウのように見えますが・・。

天気が回復しないかな~。時間あたりの降水量がゼロなのに☂マークとはどういうことだろう?一時間に1mm溜まらない・・殆ど降っていないと考えればいいのかな?

ムヨウラン属の蕾(その後)

一週間前(2011.06.04)の写真ですが・・。町中を流れる沼川水系滝川の草刈の後、丸火自然公園に向かいました。目的はこの植物の様子を見る事。

昨年、種の鞘を見つけ、図鑑でおおよその開花時期を知り、今年は花を見てやろうと観察を続けています。

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樹木の葉が茂り、薄暗くなった林下でこの色ですから、なかなか見つかりません。うっかりすると踏みつけてしまいます。

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どんな花が咲くのでしょう?楽しみです。

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この一角にまとまって生えています。

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ストロボ無しではこんな感じです。

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虫が集っていました。「花を食べないでくれよ!」

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この植物の種鞘は、次の花が咲く頃までこうして残っています。観察していて気がついたのですが、翌年花芽の出てこない株もありました。発芽が失敗したのか、地中の芋がダメになったのか・・。

もう少しで咲くと思います。楽しみです。

アヤメの仲間

山歩きばかりで、家の植物達に叱られてしまいます。少し前の花もありますが、我が家の敷地内に咲いているアヤメ科の花を集めてみました。

【アヤメ白花】

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我が家のアヤメは祖父の代から我が家にあります。白いアヤメに青いアヤメどちらも元気に育っています。古参植物の花を見ると、幼い頃の記憶が蘇ってきます。

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これも網目模様?

【アヤメ青花】

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外花被片の網目模様がアヤメの特徴です。

【ハナショウブ】

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畑には少し植えてありますが、屋敷のハナショウブは耐えてしまったと思っていました。ところが、一輪だけ咲いているではありませんか。父親が植えたものです。

【キショウブ】

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帰化植物だそうですが、気に入っています。写真は、ナツミョウガのエリアに侵入したキショウブ達です。

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雨梅雨に濡れるアヤメ科の花も良いものです。

【ジャーマンアイリス】

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アヤメやハナショウブに比べて、花が大きくて豪華です。

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いろいろな色の組み合わせがあって面白いですね。

今週末は天気が悪いそうです。それでも、小降りになったら出かけてみようと思っています。確認したい植物もあるし・・。テルテル坊主をつくらなくては!

スダヤクシュ

ユキノシタ科スダヤクシュ属。倒木の間に隠れて咲いていたとっても小さな花・・スダヤクシュです。

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全体の様子。

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蕾の様子。老眼と近視では、良く見ないと気がつきませんcoldsweats01

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少し開き始めています。小さな花なので、撮るのが難しい・・。

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トリミングして拡大。

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更に拡大して手ブレ補正してみました。「花弁は針状で、花弁のように見えるのは萼片」と書かれています。咳止めや喘息に効くそうです。目立たないけど、役に立つ植物なんですね。

喘息薬種・・ぜんそくやくしゅ?スダというのは、長野の方言でぜんそくのことを言うそうです。

富士山南麓(その4)

折角写真を撮ったので、もう少しお付き合いください。

【ワチガイソウ】

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樹上のワチガイソウ。

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樹木の根元に生えるワチガイソウ。

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白い花弁に芥子粒のような葯が目立ちます。

【マイヅルソウ】

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地上、倒木、樹上にも生えているマイヅルソウ。

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蕾が付いていました。葉は沢山見かけても、開花株でないものが多いです。ここは確率が高い。

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昨年の果実が、まだ赤みを残していました。

【シロカネソウ】

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変化花だと思ったら咲き始めのようです。

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萼片は普通5枚です。

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中にはへそ曲がりもいます。

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トウゴクサバノオ?葉はシロカネソウのようですが・・。MIXって無いのかな?

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カメラに白い粉のようなものが沢山付きました。払ってもまた付きます。植物の葉にも付いていました。花粉かな?

富士山南麓(その3)

あまり花が咲いていないようでも、良く見て歩くと色々な花を見ることが出来ます。

【ミヤマエンレイソウ/シロバナエンレイソウ】

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樹上のミヤマエンレイソウ。

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地上のミヤマエンレイソウ。葉の傷みが、気象条件の厳しさを物語っています。

【オオカメノキ/ムシカリ】

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この林内ではかなり目立っていました。

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接近して・・。遠目に見るとそっくりなヤブデマリは、装飾花の5裂した一枚が小さいそうです。

【キノコの仲間】

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黄色いキクラゲの仲間だと思います。キイロニカワタケ?

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分かりません。

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きっとキノコの仲間。干枯らびたホコリタケ?

【トウゴクミツバツツジ】

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亜高山帯では今見頃ですが、中には蕾の木もありました。

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トウゴクミツバツツジは、オシベが10本。ミツバツツジは、5本。

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こちらも・・。

【フデリンドウ?コケリンドウ?】

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「コケリンドウの根生葉は狭卵形で、ロゼット状になる」「萼裂片は卵形で、先端は刺状になり、上部は反り返る」フデリンドウは「根生葉がロゼット状にならず、萼裂片の上部は反り返らない」・・富士山の植物図鑑に書かれていました。

Web図鑑によると、花の下の萼がカールしているのがコケリンドウで、ハルリンドウとフデリンドウはカールしていないそうです。これからすると、フデリンドウと言うことになりますが・・。

富士山南麓(その2)

(その2)では。気になった葉を集めてみました。

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標高1,000m当たりから見かけるバイケイソウ。独特の姿です。

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丸いほうがカニコウモリ、三角の方がコウモリソウかな?沢山生えていますが、この辺りでないとあまり見ることが出来ません。

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クワガタソウ?1,000m辺りでは、花が咲いていました。

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古木の樹上に生えていたカエデの赤ちゃん。

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今まで見た事の無いような苔。

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フキのようなキク科メタカラコウ属の葉。 マルバダケブキ、オタカラコウ、メタカラコウ等の葉の区別が良く分かりません。

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ミヤマカタバミか、カントウミヤマカタバミ?ここでは、この二枚の葉を見ただけでした。

次の記事では、花を集めてみます。

富士山南麓(その1)

富士山南麓、山地帯から亜高山帯(標高1,650~1,700m辺り)を探索してきました。林内の様子を載せてみます。

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パノラマ撮影してみました。丈が短くなるので、狙いどころが難しい・・。

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倒木が多く、何度も行く手を阻まれました。無理してくぐらず、「急がばまわれ」・・珍しいものを発見できるかも?

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野鳥の鳴き声が木霊する林内を歩いていると、とても心が安らぎます。

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新緑のモミジの葉も趣を添えてくれます。

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写真で見るより、急な印象を受ける斜面です。 真っ直ぐ登ると結構きついので、横ばしりに歩きました。

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行き交う人もいない林内は、ちょっぴり寂しく、たいへん気楽ですbleah

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今回はこの沢迄としましたが、次回は先へ行ってみようと思っています。大まかな位置関係は把握しましたから、迷うことも無いでしょう。

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このまま、朽ちさせてしまうには惜しいような倒木が、あちこちにあります。

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斜面に育つ木は、みんな逞しいです。古木の姿を観察するのも楽しいです。

南麓の植物観察は、まだ続きます。

クルマバツクバネソウとツクバネソウ

富士山麓を探索していると、なぜか高い方へ足が向いてしまいます。この日も、最初は標高の高い方を目指しました。

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林内を彷徨いていると、富士山が見えて来ました。富士山に方位を教えてもらい、更に奥深くへ入りました。

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針葉樹の多い林内です。暫く歩いて、バイケイソウの群生しているところに差し掛かりました。そこで見つけたのが下の植物です。

【クルマバツクバネソウ】

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よろけて、危うく踏み付けてしまうところでしたcoldsweats01。私が普段彷徨いている林内には、ツクバネソウしか生えていません。この日は、この一株を見つけただけでしたが、嬉しい出会いでした。

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1cmマクロのコンパクトデジカメで撮影。「葉は、6~8個輪生し・・」と書かれています。この株は、8枚有りました。ツクバネソウも葉の数に変異があります。面白いですね。

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中古のマクロレンズで撮影。もちろんAFモードです。この先、どんな風に変化して行くのでしょう。図鑑に載っている種も確認してみたい・・。

【ツクバネソウ】

比較の為に、以前撮ったツクバネソウを載せてみます。

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クルマバツクバネソウとはかなり違った感じがします。

ユリ科ツクバネソウ属。輪生する葉を、羽根突きの羽根に例えて、この名が付けられたそうです。

ナベワリの花

一月前の観察会で見たナベワリ。まだ蕾ばかりでした。私は今までこの花を見たことがありませんでした。そしてこの日初めて見ることが出来ました。

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薄暗い林内に生えています。花の写真を撮ろうと挑戦してみましたが、この場所ではどうしても上手く撮れません。心苦しいのですが、一本犠牲になってもらいましたcoldsweats01

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こんな感じで花が咲いています。後ろの林の中に、まとまって生えていました。

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これは蕾?と思ったら、花期を過ぎた花のようです。

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横顔。

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横顔のアップ。

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正面顔。

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葯が動物のようでしょ?オシベは4個あるそうです。

【ナベワリ】

ビャクブ科ナベワリ属。葉が有毒だそうです。

一週間後のクマガイソウ

土曜日の午前中、草刈が終わった後、丸火自然公園でムヨウラン属の蕾の様子を確認してから、標高、1,000m辺りへクマガイソウの様子を見に行きました。

道路から林内に入ろうとすると、二人連れの男性が林床の様子を伺っていました。カメラは持っていません。山菜採りか植物採取か?「草がボウボウで荒れているね」私に話しかけて来ました。「この辺りは、何処もこんなですよ。下草を刈る人がいないから・・」「他へ行って見るか」二人連れは去って行きました。

林内に入るつもりが、道脇にはかなり草が伸びていましたので、躊躇していたようです。山菜採りにしては時期が遅い。少し時間をおいて林内に入りました。

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何ものかが掘った跡がありました。猪かな?「危ない・・もっと別の場所を掘れよ!」

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こちらも無事です。

そして開花株は・・。

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花が枯れていました。山の神様は、私にギリギリのタイミングで、この場所へ来させてくれたようです。雨が降っていても、先週でなければこの姿を見ることになり、悔しい思いをした事でしょう。

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この日は、他に自生していないか付近一帯を探索して歩きました。でも、この場所以外には見ることが出来ませんでした。GPSデーターも記録しましたが、私がこの場所を忘れる事はないでしょう。

次の記事は、ここで見つけたナベワリの花です。

ヤシャビシャク

樹上の居候・・ヤシャビシャクです。薄暗い写真ばかりで恐縮です。

マツノハマンネングサの更に上を見ると、カエデ属の葉ではない植物が見えます。昨年初めて見たヤシャビシャクです。

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同じ樹上に、絶滅危惧種を二つも見る事が出来るなんて幸せです。

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高いところにあるので、私のカメラではこれが精一杯です。花の咲いているのが分かりますか?

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もっと下に居候してくれると嬉しいのですが・・。

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この場所では、4ヶ所見つけました。

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こちらにも・・。花がたくさん咲いています。

次に、もう少し見やすい写真を載せてみます。昨年の9月25日に撮影したものです。

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実が生っています。スグリの仲間だそうです。美味しいのだろうか?

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このくらいの高さだと、観察しやすくて嬉しいのですが・・。

【ヤシャビシャク】

ユキノシタ科スグリ属。絶滅危惧種Ⅱ類(VU)。

よく発達した温帯林の老木上に生える落葉性の小低木。根は太く、他の木の幹上をはう。高さはふつう30-50cm、ときに1m。葉は互性し、短枝の先に接してつく。葉身は腎円形または円みをおびた5角形、洋紙質、径3-5cmあり、掌状に3-5浅裂するほか、全体に浅い欠刻状の鈍鋸歯があり、両面に短毛。花期は4-5月。液果は球形または卵球形で、長さ7-12mm、緑色に熟す。(環境省生物多様性情報システム、形態と生育環境より)

園芸用の採取も減少の要因だそうです。丈が大きくならないので、小品盆栽などに向くからかな?人を嫌って(?)、高いところに居候しているものをわざわざ採らなくても、他に素材はいくらでもあると思うのですが・・。

マツノハマンネングサ

今日は、午前中に富士山麓某所へ植物探索に行きました。「遊んでばかりいるじゃないか?」いいえ、帰宅してからちゃんと畑仕事もやってきましたよcoldsweats01

これからは、今まで探索したことの無い場所を攻めて見ようと思っています。一人歩きは心細いので、強い味方の「JYO/杖」君に同行してもらいました。

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白樫の杖・・JYO君です。杖がわりだけでなく、もしもの時は強力な武器になりますwink。そして、標高1,600m位のところを彷徨いていると・・。

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苔で毛むくじゃらになった木を見つけました。シロバナエンレイソウ(ミヤマエンレイソウ)が居候しています。

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視線を同じく居候のワチガイソウに向けると・・。「うん?見慣れない葉の植物がいる」

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こんな植物です。私は実物を初めて見ます。でも、ブログ友の記事で幾度か見た事があります。多分間違いない!夢中で写真を撮りました。

マツノハマンネングサ(松の葉万年草)

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カメラを替えて、少し位置を変えて・・。

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初めて出会う私のために、山の神様が撮りやすい場所を選んでくれました。

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ちょっと上・・。アブラムシが集っている。

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良く見ると、結構生えています。でも、この木以外では見付ける事が出来ませんでした。

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種が残っていました。

そして、この木にはもう一つ絶滅危惧種が居候していました。スグリの仲間ヤシャビシャクです。先週のクマガイソウといい、このところ山の神様が粋なはからいをしてくれます。感謝!

【マツノハマンネングサ】

ベンケイソウ科。絶滅危惧種Ⅱ類(VU)。都道府県別分布状況で、生育となっていたのは、東京、神奈川、山梨、静岡。学名がSedum Hakonenseとなっていますから、箱根周りにしか生育していないのかな?

ブナなどの落葉広葉樹の樹幹上に生える多年草。茎は基部で枝わかれし、多数の花枝と花のつかない枝を密生する。花枝は長さ5-10cm、斜上または直立する。葉は互生、線形、長さ1-2.5cm。花期は7-8月。花序は花枝の先につき集散状で、花序の枝は短く、10-20個の花をつける。花は4数性、花弁は濃黄色、楕円状披針形~狭卵形、長さ3.5-4mm。

滝川の草刈

今日の午前中は、沼川水系滝川沿いの草刈でした。

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皆頑張ったので、綺麗になったでしょ?と言っても刈る前の写真を撮り忘れましたcoldsweats01。前の写真は、こちらのブログで→小池市議のブログ

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草を刈った後にムクドリが現れました。ミミズを食べに来たようです。すぐそばに降りましたよ。公園の鳩のようです。

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蟹さんも激励に来てくれました。

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川まで遠いのに、ご苦労さんです。

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12時頃無事終了しました。蜘蛛とお別れをして、丸火自然公園~富士山麓へ!

タニウツギ属の花

富士裾野線から十里木カントリー南を通って、富士山スカイラインに通ずる道沿いに、タニウツギ属の花が沢山見られます。この仲間には、タニウツギ、ニシキウツギ、ハコネウツギなど色々あるそうで、私には区別が分かりませんので、「属」と書かせていただきました。ご存知の方、教えてください。

【白系の花】

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沢山花をつけて見事です。

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微妙な色合い。

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同じ白系でも良く観察すると色々な花があります。見比べて歩くのも面白いです。

【紅系の花】

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紅い花は更に目立ちます。

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この木は満開ですね。

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濃い色の花もあれば・・。

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薄いものや、くすんだ色の花もあります。

【特別出演】

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葉の裏に止まっていた昆虫。私を威嚇しています。見上げた根性の持ち主です。

小雨に濡れる山麓の植物

先週行った、富士山麓の植物観察の続きです。

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林内に入って、まっ先に見つけたイチリンソウの花。ニリンソウに比べてかなり大きいので、一輪でも目につきます。

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ここにも・・。

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後ろから。

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シロカネソウ。花弁(正確には萼片)の形によって、別の花のような印象を受けることがあります。

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クワガタソウ?

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アミガサタケ。あちこちに沢山生えていました。食用になるそうですが・・。 

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サンショウの葉。

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花が咲いていました。

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ロマンの花・・ヤマボウシも、日照の少ない林内では花を付けないかな?

土曜は、午前中滝川沿いの草刈に行きます。天気は大丈夫そうだし、終わったらまた山麓の探索でもしようかな・・。

長泉町「水と緑の杜公園」②

「水と緑の杜公園」の様子をもう少し載せてみます。

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本流の脇に別の小川が作られていました。緩やかな流れで、子供たちが遊んでもそれほど危険ではないと思います。

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結構趣のある作りをしています。

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人工の小川の右が本流になっています。

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人工の小川を更に下ったところです。

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水藻が生えていました。

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前記事で小滝の景色を見た「かわせみ橋」です。この日はキセキレイがいました。カワセミも見ることが出来るのかな? 

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【循環式自己完結型トイレ】

「し尿を特殊なバクテリアで分解し、処理した水を再びトイレの流し水に使用する」と書かれていました。外部へ排出する配管工事が不要な利点がありますが、稼動するためには、100V電源が必要なのと、溜まった残留物を定期的に汲み取る必要があるそうです。その時に微生物や酵母を保存剤で保存させ、乾燥させた粉状のもの(シーディング剤)を再投入して機能回復を図るそうです。勉強になるでしょ?

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東屋もあります。渓流の音を聞きながら、山々の緑を眺めるのも良いですね。

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ダムの上に行ってみました。前記事の写真を撮った時、ダム上に見える枯れた木が気になっていました。

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ダムに溜まった水で、木が枯れてしまったようです。わざと伐採しなかったのかな?ダム湖には、土砂が堆積していました。

この公園は、まだ整備中のようです。ホタルや渓流魚が棲み、愛鷹山に生える山野草なども見ることの出来るような 公園になって欲しいと願っています。

長泉町「水と緑の杜公園」①

駿東郡長泉町を流れる桃沢川・・我が家から見ると、愛鷹山を隔てた反対側になります。この地で二十数年前に仕事をしたことがあります。思い出の地へ久々に行ってみました。

キャンプ場、その上には桃沢野外活動センター(旧桃沢少年自然の家かな?)があります。そして更にその上にある「水と緑の杜公園」を訪ねてみました。私が仕事で行った頃には無かった公園です。

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奥に見えるこのダムの横に10台ほどの駐車場があります。

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「かわせみ橋」から見た上流部。

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何段かある落ち込み(小滝)が見どころになっています。

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このダムが公園の最上部になります。

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落ち込みはコンクリートで固められています。ちょっと残念・・。

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二番目の落ち込み。

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綺麗な水です。

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三番目の落ち込み。

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ダム横の遊歩道から見た四番目の落ち込み。

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四番目の落ち込みを吊り橋から見た様子。

桃沢川の流れを上手く利用した素晴らしい公園だと思います。②へ続きます。

4歳になった小桃と萌

5月31日は、萌の誕生日でした。萌には、同じ日に産まれた3匹の兄姉がいて、お姉さんの小桃だけ所在が分かっています。昨晩、小桃の飼い主さんから近況写真が届きましたので紹介します。

萌と違って綺麗にしていますね。萌は、屋外飼育なのと土布団が好きなので、はたくと埃が出たりします。時々、泥だらけの身体を押し付けて、家族に叱られています。

【小桃】登録名:珊瑚

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部屋で寛ぐ小桃・・幸せそうな様子が伺えます。

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首輪も同じ赤色です。黒虎の甲斐犬には、赤い首輪が似合います。

【萌】登録名:萌葱

6月1日、早朝散歩の後の萌です。

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誕生祝のご馳走を持っていくと・・。

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いつもと違うニオイを感じたのか、私から目線を離しません。呼ばなくてもこちらを向いているので、写真を撮るのに楽です。

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何も言わないのに自分から「ちゃんと待て」をしています。ドッグフードの時とは違います。こういうところは、食いしん坊の萌らしいです。誰に似たのか・・。

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見てくださいこの顔。私が「よし!」というのを待っています。

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揃えた足が可愛いでしょ?草むらを歩いたため、びしょ濡れです。

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一年に一度のご馳走です。私の弁当のオカズより豪華です。

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替えてやったばかりの赤い首輪。ハート印が可愛いでしょ?「よし!」と言ったら、夢中で食べていました。

「子は鎹(かすがい)」という諺があります。我が家にとっては、萌が家族の鎹になっています。いつも話題の中心になっていて、コミュニケーションの要です。家族といえどもお互い趣味や考え方が違いますから、こうした共通の話題がある事はとても良いことだと思います。失敗や悪戯の話題が殆どですが・・。

近所の人にも慣れていて、知っている人を認識すると「ぴぃ~ぴぃ~」鳴いて近寄っていきます。みんなに可愛がられて幸せな奴です。

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