他のブログ・HP

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »

2011年4月

ヤマシャクヤク

表富士の山麓を探索すると、ヤマシャクヤクにも出会う事が出来ます。でも、エンレイソウと同じく、開花株にはなかなか出会えません。

Yamasyakuyaku_0424_1s

Yamasyakuyaku_0424_2s

この二枚は標高1,00mくらいの林内で4月24日に撮ったものです。

Yamasyakuyaku_0424_3s

そしてこれが、5日後にもう少し上に登ったところで見つけた株です。

Yamasyakuyaku_0424_4s

まとまって生えている所もありました。良く見ると・・。

Yamasyakuyaku_0424_5s

蕾の付いた株がありました。なんか嬉しい・・。毎年、この場所で咲き続けてくれよ!

Yamasyakuyaku_0424_6s

最後は、我が家のヤマシャクヤクです。種を蒔いたものが出て来ました。花が咲くまで何年かかるのだろうか?花咲く日を夢見て育てるのも楽しいものです。

シロバナエンレイソウとツクバネソウ

今日も良い天気でした。明日は天気が崩れるとか・・。

手綱の切れた飼い主は、萌を放ったらかしで早朝から出かけて行きました。出かけた先は、近くの渓流・・釣りではありませんよ。十数年ぶりに、お気に入りの植物の様子を見に行ったのです。その記事はまた後で・・。

昨日見つけた、シロバナエンレイソウとツクバネソウの記事です。どちらも変わった葉の付き方ですから、林内でも良く目につきます。

【シロバナエンレイソウ】

ユリ科エンレイソウ属。

Enreisou_0429_6s

白花か分かりませんが・・。林内ではこの位の葉を沢山見る事が出来ます。でも、花のついた株にはなかなか出会えません。

Enreisou_0429_1s

やっと出会う事が出来ました。

Enreisou_0429_2s

Enreisou_0429_3s

図鑑によると、子房の先端部が濃紅紫色の変異品もあるとか・・。

カメラを替えて・・。

Enreisou_0429_4s

Enreisou_0429_5s

同じような写真で恐縮ですが、機能豊富過ぎるコンパクトデジカメに慣れるため に撮ってみました。

【ツクバネソウ】

ユリ科ツクバネソウ属。

Tukubanesou_0429_1s

手裏剣みたいな葉が沢山見えています。良く見ると・・。

Tukubanesou_0429_3s

二枚葉。

Tukubanesou_0429_2s

三枚葉。

Tukubanesou_0429_4s

四枚葉。

Tukubanesou_0429_5s

五枚葉。

Tukubanesou_0429_6s

葉が幅広く、エンレイソウの若葉みたいな感じです。ツクバネソウの開花は、もう少し先になりそうです。

丸火自然公園のタカオスミレ

今日から連休です。朝八時頃、丸火自然公園に行きました。

皆様に教えていただき、ヒカゲスミレの変種、タカオスミレ(別名ハグロスミレ) と知った、茶色い葉のスミレ・・そろそろ花が咲く頃だろうと、様子見に行きました。

Takao_0429_mc_2s

予想通り咲いていました。ところが、早朝の上に生えている場所が薄暗いので、旧式入門機の一眼レフカメラでは上手く撮れませんcoldsweats01

Takao_0429_5s

コンパクトデジカメの登場です。

Takao_0429_1s

上から・・。

Takao_0429_2s

横顔。花柄は毛深いです。

Takao_0429_3s

「側弁には毛があり、唇弁は紫色の筋が目立つ」と書かれています。

Takao_0429_3s_1

トリミングして見ました。クリックして見てください。ヒゲが分かりますか?花芯が下を向いているので撮りにくい・・。

Takao_0429_4s 

連休に見頃となるなんて、お利口なスミレですね。

【特別出演】

Muyouran_0429_1s

丸火自然公園で注目している植物。ムヨウラン属(まだ種しか見た事がありません)の新芽です。少しずつ伸びて来ています。

Siitake_0429_1s

椎茸も出ていました。

この後、早足で丸火から別の場所へ向かいました。まるで手綱の外れた萌のようです。

ヤマエンゴサク

我が家の裏庭では、ムラサキケマンとジロボウエンゴサクが咲きます。もう少し標高の高い所に行くと、ヤマエンゴサクの花を見る事が出来ます。

Yamaengosaku_0424_1s

少し青紫がかった花・・ヤマエンゴサクです。

Yamaengosaku_0424_3s

ジロボウエンゴサクのような色ですが・・。

Yamaengosaku_0424_4s

苞葉の形からヤマエンゴサクだと思います。

Ha_yama_2s

「櫛の歯状の切れ込み・・」。苞葉が見分けるポイントだそうです。

Yamaengosaku_cx4_00424_1s

ヤマエンゴサク3兄弟。

Yamaengosaku_0424_8s

こちらは、白っぽいヤマエンゴサク3兄弟。

カメラを替えて。

Yamaengosaku_cx4_00424_2s

この色合い・・どう表現すればいいのだろう?淡い青紅紫色coldsweats01

Yamaengosaku_cx4_00424_3s

これはジロボウエンゴサクだと思います。

ヤマエンゴサクは、青紫の花だと思っていたのですが、ジロボウエンゴサクのように赤紫系の花もある事を知りました。ややこしい花が多いですね。

ニリンソウ変化花の群落

道路脇に捨てられていたゴミを写しに行ったところ、白い花が目に入りました。「あっ、ニリンソウだ!」・・と言う事で早速観察。

Nirin_gun_0424_1s

良く見ると法面の網が分かります。ここに生えていたニリンソウは、丸火自然公園より花が大きく、しかも萼片の数が多いものばかりです。花の変異は、実生でも引き継がれるのかな?

Nirin_t0424_1s

萼片が6枚。

Nirin_t0424_2s

萼片が7枚。

Nirin_t0424_4s

二つ目の花は小さいのですが、ここでは一つ目の花が開いたばかりです。

Nirin_t0424_5s

Nirin_t0424_7s

殆どの花が大きくて萼片が6枚以上でした。

Nirin_t0424_8s

萼片が5枚の普通サイズ。この普通に見られる花が珍しいくらいでした。

カメラを替えて。

Cx4_ninin_0424_1s

Cx4_ninin_0424_2s

萼片の裏面が紅色だけではなく、表面にも淡い紅色が見えます。明日から連休が始まります。時間を有効に使わなくては・・。

図鑑には「萼片は普通5枚、まれに7枚ある」と書かれています。「8枚以上の花は無いのかな?」8枚以上の萼片の花を、別の所で見つけました。後の記事で・・。

丸火自然公園のニリンソウ

雨の日は苦手です。萌も小屋の中に入っていました。

ニリンソウの花は「花弁が無く、花弁状の萼片が5~7個・・」とあります。この花も変わりものが多く、じっくり観察すると面白いです。

Nirinsou_0424_5s

Nirinsou_0424_6s

Nirinsou_0424_7s

Nirinsou_0424_8s

Nirinsou_0424_9s

「裏面は、時に帯紅色・・」。この場所は一帯が紅色を帯びていました。萼片が緑色となるものをミドリニリンウと呼ぶそうです。こちらには、まだ出会った事がありません。

Nirinsou_0424_10s

三輪咲きのニリンソウ。

そしてもっと変わりものが・・。

Nirinsou_0424_11s

正面から見ると、普通の花に見えます。

Nirinsou_0424_1s

左後ろから・・。

Nirinsou_0424_3s

真後ろから・・。

Nirinsou_0424_2s_2 

右後ろから・・。

変わっているでしょ?次は、富士山南麓の標高1,000m付近に群生していたニリンソウの記事です。もう少しで休み・・とても嬉しい!

シロカネソウとサバノオ

この林内では、シロカネソウ属の花も今が盛りです。名前に自信がありませんので、間違っていたら教えてください。

【ツルシロカネソウ】

Sirokanesou_0424_1s

同じ白花でも、ニリンソウとはまた違った印象を受けます。

Sirokanesou_0424_4s

横顔。

Sirokanesou_0424_5s

虫が集っていました。白い花は、撮りにくい・・。

【トウゴクサバノオ】

Sabanoo_0424_1s

小さな花ですが、クリーム色の萼片が目につきます。

Sabanoo_0424_3s

横顔。

Sabanoo_0424_4s

Sabanoo_0424_41s

トリミングしてみました。綺麗な花でしょ?

Sabanoo_0424_5s

鯖の尾(サバノ)の名は、果実が鯖の尾を連想させる事に由来するそうです。こんな可愛い花には、もう少しましな名前を付けてあげたいですね。

今日は、会社の打ち上げがあってブログ更新が出来ないかもしれません。時間指定でアップする事にします。自宅から遠い場所での飲み会は、飲兵衛でも辛い・・。

ヨゴレネコノメとイワボタン

コガネネコノメソウの生えていた場所に、別のネコノメソウ属が生えていました。図鑑で見るとイワボタン、またはその変種とされているヨゴレネコノメに似ています。

Nekonome_0424_2s

「ヨゴレネコノメの葯は暗紅色・・」 。

Nekonome_0424_11s

拡大して見ると葯が暗紅色です。ヨゴレネコノメかな?

Nekonome_0424_6s

Nekonome_0424_7s

これもヨゴレネコノメ?

Nekonome_0424_3s

Nekonome_0424_12s

拡大して見ました。

Nekonome_0424_5s

この二つは、暗紅色の葯が見えないけど・・。イワボタン?

Nekonome_0424_4s

Nekonome_0424_8s

まだ蕾の株・・まるで別種のようです。浜松市春野町で見たものとも少し違って見えます。図鑑とも見比べていると、ますます分からなくなって来ました。どなたかSOSです。

それにしても、ヨゴレネコノメなんて可愛そうな名前を付けたものですね。

コガネネコノメソウ

富士山南麓、標高1,000m辺りで見つけたコガネネコノメソウの花です。この場所には、うっかりすると踏みつけてしまいそうなくらい沢山生えていました。

Kogane_nekonome_0424_eos_1s

小さいけど綺麗な花です。

Kogane_nekonome_0424_eos_4s

拡大して・・。

Kogane_nekonome_0424_eos_5s

Koganenekonome_osibe_1s

蟻が蜜を吸っていました。「オシベは、8個」・・この写真だけが、その数を確認出来ます。

Kogane_nekonome_0424_eos_3s

横顔。

次は、コンパクトデジカメで・・。

Kogane_nekonome_0424_ce4_2s

「花茎は暗紅紫色を帯び・・」ちょっと分かりにくいかな?

Kogane_nekonome_0424_ce4_1s

日陰で撮影。「葉は扇円形で・・5~10個の丸い鋸歯がある」。葉も可愛いですね。

Kogane_nekonome_0424_ce4_3s_2

「コガネネコノメソウの萼裂片は鮮黄色、四角状で直立」・・ちょっと歪んでいるけど四角状ですね。萼裂片は、花後緑化するそうです。浮島ヶ原自然公園に生えるノウルシの総苞葉と似ています。

樹木に絡みつく蔓

大木に絡みつく蔓性の植物・・まるで大蛇のようです。

Turu_0424_5s

細かい根が樹皮に貼りついています。簡単に剥がれそうもありません。

Turu_0424_7s

上部に見えている葉は、絡みついている植物の葉です。これはツルマサキかな?

Turu_0424_2s

Turu_0424_3s

まるで大蛇のようでしょ?

Turu_0424_4s

絡みつかれる枝もたまりませんね。可愛そうなので切り取ってやりたい・・。

Turu_0424_6s

蛇の苦手な私は、これだけでも憂鬱な気持ちになります。樹木を脅かす蔓の写真を集めてみました。

次は、この場所(標高1,000m位)で見つけた花たちの記事です。

樹木の叫び

日曜の午前中は、野山の散策中に家族に呼び戻されてしまいました。家に帰り、用事を済ませた後、萌の予防接種もあって散々でした。午後二時頃再び逃亡して、この場所を散策しました。

ここでは、ハナネコノメ、クサボタン、ニリンソウの大輪変異種等を見つけました。最初の記事は、面白い樹木を集めてみました。

Sakebuki_0424_3s

ヒメシャラかな?叫んでいる横顔。

Sakebiki_0424_2s

Sakebuki_0424_1s

正面から・・。口をあけて何か叫んでいるようでしょ?

Wakimizu_0424_1s

この木は、穴から水が滴っていました。

Wakimizu_0424_2s

樹木の中を流れ落ちた水が、穴の中に溜まっています。

Horaana_0424_1s

また穴のあいた木がありました。

Horaana_0424_2s

接近。

Horaana_0424_3s

更に接近。穴の中の様子です。小動物の良い隠れ家になりますね。

次の記事は、蔓に絡まれた樹木の写真を集めてみます。

茶色い葉のスミレ

先週見つけた茶色い葉の植物。ヒカゲスミレの変種、タカオスミレ(別名ハグロスミレ)ではないかと教えていただきました。今日は、朝一で市議会議員選挙の投票に行って、9時頃に様子を見に行きました。仕事の早起きは辛いのに、こういう時は苦になりませんhappy01

Hikage_tyaha_0424_5s

こんな感じに生えています。意外な場所です。

Hikage_tyaha_0424_1s

カメラを替えて・・。

Hikage_tyaha_0424_3s

蕾が伸びて来ました。スミレに間違いないですね。

Hikage_tyaha_0424_2s

コンパクトデジカメで・・。薄暗いところで撮るなら一眼レフより上手く撮れます。

Hikage_tyaha_0424_4s

連休には開花すると思います。楽しみです。のんびり探索するつもりが、家族から電話があり、直ぐ帰る事になりましたweep

コメントを頂いた皆様、恐縮ですが少し雑用を済ませてから読ませていただきます。

家の周りの花(4月中旬)

4月23日は5時頃家を出て、帰宅が22時過ぎになると思います。仕事ですweep。この記事は、時間指定で投稿したものです。無事終わると良いのですが・・。

野山や畑の植物ばかりに気を取られていると、家の周りの花に嫌われてしまいます。

Tyuripu_0416_3s

何も世話しないのに、今年もチューリップが咲いてくれました。

Tyuripu_0416_2s

綺麗でしょ?

Tyuripu_0416_1s

Tyuripu_0416_4s

黄色い花も・・。チューリップは、思ったより花もちが良く、暫く楽しませてくれます。夜になると花弁を閉じて、日が昇るとまた開きます。

Seiyoujyunihitoe_0416_1s

盆栽棚の前に群落を作っている西洋十二単。

Seiyoujyunihitoe_0416_2s

キランソウの花の集合体です。

Yaesidare_0416_2s_2

Yaesidare_0416_6s_2

シンボルツリー、八重枝垂れも見事に花をつけています。これから花弁の掃除が大変ですcoldsweats02

Yourakuran_0416_1s

上の桜に着生しているヨウラクラン。望遠で撮ってみました。

では、みなさんよい週末を!

4月中旬の野菜(その2)

今年はイチゴも色々植えました。鳥やナメクジ対策を考えなくては・・。

「ところでイチゴは野菜か?」国の機関でも野菜と果物に分かれるそうです。でも、園芸学的には野菜だそうですので、野菜の記事に載せて見ました。

Itigo_0417_1s

Itigo_0417_2s

花の咲いている種類もあります。

Itigo_0417_3s

こちらは実が付いています。露地栽培のイチゴは、形が悪くても美味しいですよ。

Jyagaimo_0417_1s

ジャガイモも元気です。今年は、自家収穫した芋を植えました。5~6種類植えてあります。

Tyorogi_0417_1s

「これは何だ?」昨年から栽培し始めたチョロギです。甘酢に漬けると美味しいです。

Ninniku_0417_1s

ニンニク。今年は、上手く育ってくれるかな?

Negi_0417_1s

ネギも順調に育っています。ネギヌタにすると美味しいです。

Negibouzu_0417_1s

ネギ坊主。

Negibouzu_0417_2s

このまま、種が採れるまで切らずに置こうかな。素人栽培でも、なんとか育ってくれるので嬉しい。

4月中旬の野菜(その1)

趣味の果樹畑に続いて野菜の様子です。

Hourensou_0417_1s

二度も鹿に襲われたホウレンソウ。見事に復活しました。無農薬で育てています(農薬散布が面倒なのでhappy01)。

Endoumame_0417_1s

エンドウマメ一号。

Endoumame_0417_2s

エンドウマメ二号。

Karasunoendou_0417_1s

カラスノエンドウ。育てているわけではありませんが、勝手に生えています。

Soramame_0417_1s

もう一つマメ科の野菜です。ソラマメの花。

Hakusai_0417_1s

白菜の花。

Komatuna_0417_1s

小松菜?

Tingensai_0417_1s

青梗菜?どちらがどちらか分からなくなってしまいましたcoldsweats01

Sindai_0417_1s

信州大根の花。野菜の花も綺麗です。近所の人に怒られるかもしれませんが、虫達のためにもう少し置いてやるつもりです。

4月中旬の果樹(その2)

明日は、休日なのに早出残業の仕事になってしまいましたweep。その上、天気が悪いようです。辛い・・。

引き続き、果樹畑の様子です。

Akebi_0417_1s

Akebi_0417_2s

以前アップしたのとは違うアケビの花。淡い色合いが良いですね。

Buruberi_0417_1s

ブルーベリーも順調です。

Gumi_0417_1s

Gumi_0417_2s

実は綺麗ですけど、あまり美味しくないグミの花。

Biwa_0417_1s

昨年は、遅い雪でだめになってしまったビワも、今年は実がなっています。

Ume_0417_1s

梅も全然なりませんでした。今年は沢山採れるかな?

Budou_0417_1s

昨年初めて実の生ったブドウ。今年も期待です。

Kuwa_0417_1s

何処からか、果樹畑に飛び込んで来た桑の蕾。

Kuwa_0417_2s

花も咲いています。桑の実は、舌が黒くなりますけど美味しいですよ。色々あると楽しいです。

4月中旬の果樹(その1)

野山の自然観察の次は、趣味の果樹畑の観察です。草むしりの時に撮った写真です。

【ナシ】

Nasinohana_0417_4s

一重の花。

Nasinohana_0417_6s

八重の花。ナシは花弁の変異が多い植物です。オシベに、花弁が付いたようなものも見かけました。→こちら

Nasinohana_0417_7s

昆虫が蜜を吸いに来ていました。

【リンゴ】

Ringonohana_0417_1s

なかなか花の咲かないリンゴ。一昨年は、実がなったのに野猿に盗られてしまいましたweep

Minomusi_0417_1s

みの虫もなかなか見る事が出来なくなりました。昔は茶ノ木などにも見られましたが、いまでは農薬がきつくて見る事はありません。

【キウイフルーツ】

Kiui_0417_1s

この果樹はいつも元気です。今年は棚を作ってやらなければ・・。

【サルナシ】

Sarunasi_0417_1s

キウイフルーツに似ているでしょ?野生のキウイ、サルナシです。趣味の果樹畑には、野生の果樹も植えてあります。少し違った夢が見られます。

(その2)へ続きます。

丸火自然公園の植物観察(その3)

(その3)では、変わった葉の植物の登場です。

【ツクバネソウ】

Tukubanesou_0416_3s

Tukubanesou_0416_1s

十字手裏剣のような形の葉をしたツクバネソウ。

Tukubanesou_0416_2s

この株は蕾が付いています。良く見ると葉が5枚あります。普通は4枚ですが、3枚や5枚のものがあります。植物にも、変わり者はいるものですね。

Tukubanesou_0618_3s

昨年の写真ですが、こんな花が咲きます。花も変わっているでしょ?

【ミヤマカタバミ】

Miyamakatabami_0416_2s

日照の少ない林内(ヒノキ林など)に生えています。平地のカタバミは厄介な雑草ですが、こちらは葉も花も大きく、寂しい林内で出会うと嬉しくなります。

Miyamakatabami_0416_3s

白い花は撮りにくい・・coldsweats01

Miyamakatabami_0416_5s

一寸顔を拝見しました。

Miyamakatabami_3s

夜になると、ねむの木のように葉を閉じて眠ります。面白いでしょ?ところで何時から何時まで閉じているんだろう?

【その他】

Sentousou_0416_1s

ミヤマカタバミの側に生えていたこの小さな花は、セントウソウで良いのかな?

Murasakikeman_0416_2s

ムラサキケマンも沢山咲いていました。

Murasakikeman_0416_1s

雨上がりで水滴が付いています。

先週行った丸火自然公園の植物観察は、これでお終いにします。次回記事は、家の周りの植物観察です。

丸火自然公園の植物観察(その2)

のんびり歩く雑木林の中では、いろいろな植物を見る事が出来ます。

Fuderindou_0416_1s

Fuderindou_0416_2s

フデリンドウの花も咲いていました。数年前、ある場所に沢山生えていたのですが、この日は見当たりませんでした。落ち葉が積もり過ぎて、絶えてしまったのかな?

Tururindou_0416_1s

ツルリンドウも伸び始めていました。

Turiganeninjin_0416_1s

これは・・ツリガネニンジンかな?

Kanaoi_0416_1s

カンアオイの葉も沢山見えて来ました。

Tamaajisai_0416_1s

タマアジサイの新芽。

Tamaajisai_0416_2s

同じくタマアジサイのドライフラワーと新芽。

Yabutubaki_0416_1s

ヤブツバキもひっそりと咲いていました。

今夜は、また焼却場の強烈な臭気がして来ます。部屋の中まで臭っています。なんとか、このどうしようもない施設を、廃業に追い込めないものだろうか・・。夜中に騒音を発する工場もあるし、企業倫理に反する会社は我が地域から出て行ってもらいたい。

丸火自然公園の植物観察(その1)

一週間前の探索で見つけたその他の植物を集めて見ました。

Itiyakusou_0416_2s

イチヤクソウ。遊歩道脇でも見る事が出来ます。

Itiyakusou_0416_1s

良く見ると、蕾が顔を見せていました。

Yunran_0416_1s

Synran_0416_1s

まだ咲いている春蘭もありました。

Synran_0416_2s

黄花の春蘭は萎れかかっていました。来年までお別れです。場所はメモに残しました。忘れっぽいので・・coldsweats01

Ubayuri_0416_1s

ウバユリの若芽。蕾から花、そして種の付き方の変化が面白いです。

Tutiguri_0416_2s

Tutiguri_0416_1s

ツチグリ。まるで生き物が落ち葉の上を移動しているような感じです。不思議なキノコですね。幼菌は食用になると書かれていますが、食べた事はありません。美味しいのかな?

更に、(その2)へ続きます。

ミツバツツジ

この季節、雑木林の中で目につくのは、前記事のフジザクラとこのミツバツツジの花です。ミツバツツジには色々な種類があって、ここより標高の高い所に行くと、オシベが10本あるトウゴクミツバツツジを見る事が出来ます。

【小雨の中のミツバツツジ】

Mitubatutuji_0416_2s

雨に濡れた花。

Mitubatutuji_0416_3s

こちらも・・。

【日を浴びたミツバツツジ】

Mitubatutuji_0416_4s

林内を探索している内に、天気が良くなって来ましたhappy01

Mitubatutuji_0416_6s

帽子を被った蕾。

Mitubatutuji_0416_7s

Mitubatutuji_0416_8s

日を浴びたつつじの花は、気持ちを明るくしてくれます。雑木林の探索はまだ続きます。

あっ、また地震が・・。不安な日々が続きます。早く終息してほしいものです。

フジザクラ

富士山麓を探索すると、マメザクラの花を各所で見る事が出来ます。別名をフジザクラ。まだ新芽の出始めた雑木林で白い花が目立っています。

Fujizakur_0416_4s

Fujizakur_0416_1s

桜の花は撮るのが難しい・・。

Fujizakur_0416_5s

Fujizakur_0416_6s

フジザクラの花は、下向きに咲きます。この日は、早朝まで雨が降っていました。

Fujizakur_0416_2s

純白ではなく淡いピンクが良いですね。

Fujizakur_0416_10s

この花は?雑木林の間伐で切り取られたものです。もう少し待ってあげてほしかった・・。

Fujizakura_2s

Fujizakura_5s

少し天気の良い時に撮った写真です。

御殿場市某所で見たフジザクラの花は、冬姿の雑木林に一際目立っていました。ソメイヨシノも綺麗ですけど、私はこの桜が一番好きです。

ところで、我が家には寒緋桜とマメザクラを交配して作出されたオカメザクラの木があります。なぜか今年は機嫌が悪く、花を咲かせてくれませんでした。葉ばかり出ています。

スミレ色々

図鑑を見ていると「スミレって、なぜこんなに種類があるのだろう?」とため息が出てしまいます。

【タチツボスミレ】

Tatitubosumire_0416_1s

石垣に生えるものと雑木林の中に生えるものは、違った印象を受けます。

Sirobanatatitubosumire_0416_1s

シロバナタチツボスミレ。スミレは、実生花も同じ花色になるようで、辺りを見回すとかなりの株が生えていました。我が家の裏庭自然公園にも生えています。

Sirobanatatitubosumire_0416_2s

横顔・・。

【ナガバノスミレサイシン】

Nagabanosumiresaisin_0416_1s

丸火自然公園では、一番目につくナガバノスミレサイシン。何度も登場ですcoldsweats01

Nagabanosumiresaisin_0416_4s

Nagabanosumiresaisin_0416_5s

花を見比べると色や形に変異があります。

【名前を教えてください】

下の植物、スミレだと思うのですが私には名前が分かりません。ご存知の方教えてください。

Takao_q_0416_1s

ヒカゲスミレの葉の面が紫褐色を帯びるものを、ハグロスミレと呼ぶそうです。

Takao_q_0416_2s

Takao_q_0416_3s

ヒカゲスミレの品種で、タカオスミレも紫褐色の葉を持つと書かれています。そこで気になる事が・・タカオスミレは「葉の面が紫褐色のもの・・」という記述があります。この植物の葉は、御覧の通り紫褐色ではありません。

Takao_q_0416_4s

蕾らしいものが見えています。次回探索には、花を確認できるかもしれません。

スミレは、私のような駆け出しにはとても難しいです。本当に、なぜこんなに種類があるのでしょうwobbly

植物の芽

二週間ぶりの丸火自然公園で見つけた植物の芽を集めて見ました。成長の早いこの季節は、一週間毎に見に行かなければ観察のチャンスを見逃してしまうかも?

Me_ginran_0416_1s

右側に見える枯れ姿から、ギンランの芽だと思います。キンランより小ぶり、葉の繊維が目立つ等・・。

Me_ebine_0416_1s

こちらはエビネ。写っていませんが、葉が付いていました。

Me_muyouran_0416_1s_2

ムヨウランの仲間。これも成長過程から見逃したくない植物です。

Me_mamusigusa_0416_1s

マムシ草の芽だと思います。

Me_yamayuri_0416_1s

ヤマユリの芽もあちこちで見かけました。

Me_itadori_0416_1s

イタドリの芽・・もう葉が展開しています。天婦羅や、茎を味の素と醤油でで味付けした炒め物が美味しいです。

ガビチョウ

土曜日は、家の周りでとても綺麗な鳥のさえずりが聞こえて来ました。声の主を探して見ると、家の裏にある栗の木に止まっていました。

Gabityou_0416_1s

声の主です。望遠鏡を準備する間がありませんでしたので、アナログカメラ用300mm望遠レンズで撮りました。手振れはご容赦ください。

Gabityou_0416_2s

さえずっている様子です。手前のピンク色はミツバツツジの花です。

Gabityou_0416_4s

撮影場所を変えて・・。

Gabityou_0416_6s

Gabityou_0416_7s

落ち着きなく動きながら、暫く綺麗な鳴き声を聞かせてくれました。

Gabityou_0416_9s

この鳥の名前はガビチョウです。中国、台湾、ラオスとベトナム等が原産地だそうです。日本には江戸時代に飼い鳥として輸入されたと、財団法人自然環境研究センター編著「日本の外来生物」に書かれています。そしてこの鳥は特定外来生物に指定されています。

【特定外来生物】

外来生物法の規制対象になる国外由来の外来生物。生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、または及ぼす恐れのあるものの中から指定される。

オキナグサ

「オキナグサ」・・絶滅危惧Ⅱ類(VU)絶滅の危険性が増大している種。

Okinagusa_0414_1s

4月14日早朝の様子です。「何処で見て来たんだよ?」「秘密・・bleah

Okinagusa_0414_2s

実は栽培品です。一昨年、毘沙門天大祭(富士市)の植木市で買って来ました。

Okinagusa_0414_3s

4月16日の様子。四つも咲いて感激です。

Okinagusa_0414_7s

Okinagusa_0414_4s

Okinagusa_0414_6s

背景を暗く(黒く)して撮って見ました。

Okinagusa_0414_8s

ちょっと顔をのぞかせてもらいました。うつむき加減に咲く花は撮りにくい・・。

Okinagusa_0414_5s_2 

逆光で・・。

オキナグサは、花後の姿も面白く、名前の由来になったそうです。それはまたの機会に・・。

絶滅危惧種情報検索によると園芸用の採集、植生の遷移、草地の開発が減少の主要因であると書かれていました。

私は、山野草を見て歩くのも栽培するのも好きです。自生地で見る花が一番美しいのは確かだと思いますが、植物は栽培して見て分かる事も多々あります。絶滅の危機に瀕している自生地の株を採取しなくても、最近では園芸店や通販で様々な山野草が手に入ります。通販でも手に入らないようなものは、並みの栽培技術では育てる事の出来ない種類だと思います。盗掘などしないで、園芸店や通販で入手し、堂々と栽培しましょう。

イチリンソウとニリンソウ(丸火自然公園)

前回見に行ってから二週間後の様子です。

【イチリンソウ】

キンポウゲ科イチリンソウ属。

Itirinsou_0416_1s

Itirinsou_0416_2s

まだ蕾ばかりでした。

Itirinsou_0416_3s

葉にピントを合わせて・・。

【ニリンソウ】

キンポウゲ科イチリンソウ属。

Nirinsou_0416_3s

最初の場所で見つけた蕾。

Nirinsou_0416_5s

次の場所では、葉の斑が違うタイプがありました。

Nirinsou_0416_4s

数輪咲いていました。良く見ると6弁花です。

Nirinsou_0416_6s

少し色の付いたタイプ。

Nirinsou_0416_7s

Nirinsou_0416_8s

カメラを変えて・・。

Nirinsou_0416_cx41s

Nirinsou_0416_cx42s

薄暗かったため、あまり綺麗に撮れませんでしたcoldsweats01。丸火自然公園のイチリンソウとニリンソウは、これからが見ごろになります。花弁の数や形、蕾(花)の数を見比べるのも楽しいです。

追記:前記事の富士見ヶ池脇では、かなり開花した小群落が見られます。

富士見ヶ池の生き物(丸火自然公園)

早朝の丸火自然公園は、出会う人も無く貸し切り状態です。野鳥の声を聞きながら、のんびり探索するとエネルギーが充電されます。

Karugamo_0416_3s

アカミミガメ三兄弟の次は、カルガモ三兄弟です。この池では、初めて出会ったと思います。

Karugamo_0416_1s

たぶんメス。

Karugamo_0416_2s

たぶんオス。尾の部分が黒いから・・。

Koi_0416_1s

Koi_0416_2s

真鯉。

Koi_0416_3s

緋鯉。そうだ、五月人形を飾らなくては・・。

Amenbo_0416_1s

最後にアメンボウの登場です。

富士見ヶ池の亀(丸火自然公園)

今朝、左官のプラフネ・ビオトープを覗くと、ヒキガエルが卵を産んでありました。その前は、ヤマアカガエルが三度も産みました。メダカが弱ってしまうので、今回も隣のひょうたん池に移しました。

「あっ、丸火の池でもヒキガエルが卵を産んだかもしれない」・・と言う事で、散髪の後で見に行って来ました。ヒキガエルは二匹ほど見かけましたが、まだ卵は見る事が出来ませんでした。

でも、暖かな陽気に誘われて亀が甲羅干ししていましたので見てください。

Kame_0416_8s

池の中央付近にある溶岩島の所に何かいる・・。

Kame_0416_7s

アカミミガメ三兄弟です。最近見かける亀はこればっかり・・。

Kame_0416_3s

Kame_0416_6s

みんな首をもたげて面白いでしょ?思わず独り笑いをしてしまいました。

Kame_0416_5s

「おれも仲間に入れてくれよ!」・・水中から顔を出している亀君が分かりますか?

Kame_0416_2s

こちらは一匹でのんびり甲羅干し。

Kame_0416_4s

こちらも・・。これは石亀かな?

Kame_0416_1s

島に向かって泳ぐ亀。

最後まで責任を持って飼えないペットには、手を出さないようにしましょう。犬猫だけでなく亀も・・。

ノウルシとヒキノカサ(浮島ヶ原自然公園)

この季節は、植物の成長(変化)も早く、撮りためた写真は週毎にアップしずらくなって来ます。でも、一週間前の写真ですcoldsweats01

浮島ヶ原自然公園に春を告げる一二番手の植物、ノウルシとヒキノカサの写真を集めて見ました。

【ノウルシ】

Nourusi_0410_4s

園内各所に群生しています。

Nourusi_0410_5s

株立ち。

Nourusi_0410_1s

他と違う総苞葉のノウルシ。

Nourusi_0410_2s

こちらも・・。

Nourusi_0410_3s

総苞葉の色が、緑色に戻り始めたものもあります。

【ヒキノカサ】

Hikinokasa_0410_1s

株立ち。

Hikinokasa_0410_4s

普通は五弁花ですが、中には変わり者もいます。

Hikinokasa_0410_2s

こちらも・・。

【サワトラノオ】

Sawatoranoo_0410_1s

ノウルシとヒキノカサの次に控えているのは、同じく絶滅危惧種のサワトラノオです。

浮島ヶ原自然公園の観察時期の情報はこちらから→浮島ヶ原自然公園HP

田園地帯の植物観察(その2)

田園地帯にだけ、生えている植物ではありませんが・・。

Murasakikeman_0410_1s

ムラサキケマンが咲いていました。

Murasakikeman_0410_3s

これも・・。同属のジロボウエンゴサクに近いような花です。

Murasakikeman_0410_2s

ムラサキケマンの葉。

Sirotumekusa_0410_1s

Sirotumekusa_0410_2s

シロツメクサ。中央の変わったハエ(?)が見えますか?

Tanpopo_0410_1s

綺麗なタンポポの花。

Tanpopo_0410_2s

セイヨウタンポポです。

Tanpopo_0410_3s

こちらはまた違った花が咲いていました。

Musinosumika_0410_1s

この穴の住人は、蟻か蜂か・・。

田園地帯の植物観察(その1)

土曜日は、雨予報が出ています。折角の桜が散ってしまいます。もう少し待ってくれればいいものを・・。

先週末、沼津市原地区の田園地帯を探索した時の、残りの写真を集めて見ました。

Toudaigusa_0410_1s

「あっ、ノウルシだ!」

Toudaigusa_0410_2s

近づいて見ると、ノウルシと同属同科のトウダイグサでした。浮島ヶ原のノウルシ分布は、アクアプラザ遊水地が東端か・・。

Tagarasi_0410_1s

これはタガラシかな?

Kometubutumekusa_0410_1s

米粒詰草(コメツブツメクサ)というそうです。

Yaemugura_0410_1s

葦の枯れ姿の中で見つけたムグラ属。ヤエムグラで良いのかな?

Ooinunofuguri_0410_1s

オオイヌノフグリ。生えている場所で、茎の様子が違います。

Harujion_0410_1s_2

田園地帯で無くても生えている春紫苑(ハルジオン)。我が家の畑にも、これから目立って来ます。とってもとってもまた生える・・困ったものです。

果樹の花(桃の仲間)

例年より、かなり開花の遅れていた趣味の果樹畑にも、モモの仲間が咲き始めました。みんな似ていて、メモして置かないとどれがどれだか分かりませんcoldsweats01

【アーモンド】

Amondo_0410_2s

Amondo_0410_1s

バラ科モモ属。やっと咲きました。昨年に比べてかなり遅れています。大阪では実がなっているそうです。

【ネクタリン】

Nekutarin_0410_1s

一番遅咲きです。毎年なるのですが、一度も食べた事がありません。今年は上手くできるかな?

【黄桃】

Kimomo_0410_1s

毎年獣に狙われる黄桃。美味しいものは狙われる・・。

【白桃】

Siramomo_0410_1s

バラ科モモ属。白桃の仲間・・白鳳。

Siramomo_0410_2s

趣味の果樹畑では、今年が初花です。

【ユスラウメ】

バラ科サクラ属ですが・・。今が盛りなので登場してもらいました。

Yusuraume_0410_1s

Yusuraume_0410_2s

沢山の花をつけています。昨年は遅霜で全滅でしたが、今年は収穫できそうです。

花を眺めながら収穫の事を考えている時が一番楽しいです。毎年、野生動物の餌を作っているようなものですが・・。

レンゲの花(沼津市原)

遅れ気味で咲いた桜の花弁が風に舞い、野山もだんだん賑やかになって来ました。この記事では、沼津市原地区で見つけたレンゲの花を集めて見ました。

Renge_0410_1s

山間部に住んでいる、とレンゲの花も興味深いです。

Renge_0410_3s

4個の花。

Renge_0410_9s

花弁の広い6個の花。

Renge_0410_7s

8個の花。

Renge_0410_8s

たぶん11個の花。豪華ですね。

Renge_0410_5s

たぶん12個の花。

レンゲの花の違いを観察するのも楽しいですね。

カワヂシャ(沼津市原)

昨年の今頃、同じ日に二種類の植物の写真をアップしました。どちらも名前が分かりませんでした。「野山しんのすけさん」に教えて頂き、その植物が偶然と言うか皮肉にも準絶滅危惧種「カワヂシャ」と特定外来生物「オオカワヂシャ」である事を知りました。

そろそろ花の咲く頃かと思い、探索に出かけました。この日は、オオカワヂシャは確認できませんでしたが、カワヂシャは沢山見る事が出来ました。

【今年の写真】

◇カワヂシャ◇

Kawajisya_0410_1s

Kawajisya_0410_3s

発見場所の小さな水路脇には、沢山生えています。

Kawajisya_0410_4s

Kawajisya_0410_5s

良く見ると蕾が付いています。今週末くらいに花が見られるかも?

【昨年の写真】

◇カワヂシャ◇

ゴマノハグサ科。準絶滅危惧種。

Fumei_0425_5s

Fumei_0425_6s

とても小さな花です。老眼には辛い・・。

◇オオカワヂシャ◇

ゴマノハグサ科。特定外来生物。

Fumei_0425_4s

Fumei_0425_k1

オオイヌノフグリに似ているでしょ?綺麗な花なので目につきました。地域によっては、かなり繁殖しているそうですが、私の探索範囲ではここでしか見た事がありません。

カワヂシャとオオカワヂシャは、交雑して雑種を作りだす事があるそうです。私の見た場所では、カワヂシャは水路脇、オオカワヂシャは埋め立てた土地の則面(比較的乾燥した)に生えていました。次回は、オオカワヂシャの確認に行ってみようと思います。

田園地帯の野鳥観察(4月)

ハシビロガモにばかり注目していては、他の野鳥達に申し訳ないですね。

Kawau_0410_1s

岩に登っているカワウと潜って餌取りしているカルガモのお尻。

Magamo_0410_1s

マガモも一羽だけ泳いでいました。設定が悪く、暗い写真ばかりで恐縮ですcoldsweats01

Karugamo_0410_1s

マガモのメスかな?葦の上で日向ぼっこしていました。

Kogamo_0410_1s

Kogamo_0410_2s

落ち着きなく毛づくろいしていたコガモ。

【ムクドリ】

Mukudori_0329_1s

水路脇の植物を撮っていると、ムクドリが飛び立ちました。マクロレンズのままで・・。

Tugumi_0329_2s

綺麗な飛行姿でしょ?

ハシビロガモ(沼津市原)

沼津市原にある狩野川西部浄化センターの南側に、調整池があります(アクアプラザ遊水地ではありません)。実家のミツガシワを見に行った帰りに寄ってみました。

「今いるのはカルガモくらいかな?」と思いながら池を見ると・・。

Hasibiro_0410_1s

「あっ、ハシビロガモだ!」

Hasibirogamo_t0410_1s

トリミングして見ました。クチバシを羽の中にしまって休んでいます。

Hasibiro_0410_3s

こちらはペアーです。なんとかクチバシが見たい・・。 この日は、オスが4羽もいました。

Hasibiro_0410_6s_2

葦の隙間から・・。望遠鏡なので、動くとピント合わせが追いつきませんcoldsweats01

Hasibiro_0410_7s

Hasibiro_0410_8s

それにしても、大きなクチバシですね。

Hasibiro_0410_9s

三島市長伏のプールで初めて見た「ハシビロガモ」。また見る事が出来て良かったです。今年は、色々なカモと出会う事が出来ました。野鳥観察も楽しいです。

小川の生き物

沼津市原地区の田園地帯を探索していると、水路から突然大きな水音が聞こえて来ました。

Koi_0410_1s

「あれっ、何だろう?」

Koi_0410_2s

時々背びれのようなものが見えます。

Koi_0410_3s

行ったり来たりしてなかなか近づいてくれません。

Koi_0410_6s

何匹かいるようです。

Koi_0410_8s

Koi_0410_9s

コイの群れでした。

Koi_ka_1s

大物は、なかなか写真を撮らせてくれません。分かりにくいですが、中央上のコイとその下に写っているコイの大きさを比べて見てください。

伯父さんの話では、付近の小学校で水質調査のために放流しているとのことでした。上の写真を良く見てください。皮肉にも除草剤を散布した土手の草が枯れています。大変だとは思いますが、せめてこの程度のところは草刈り機で刈って欲しいものです。除草剤の使用場所や使用方法の制限は無いのでしょうか?

ミツガシワの花(自然公園)

「なんだまだ続くのかよ!」・・そう言わず、せっかく撮ったので見てください。浮島ヶ原自然公園のミツガシワです。前記事の実家から昨年嫁入りしたものです。

Mitugasiwa_k0410_4s

実家よりずっと葉が伸びています。井戸水の水温の関係かな?

Mitugasiwa_k0410_6s

管理棟前の株は咲いていました。この写真は、別の場所で望遠鏡を使い、良く分からないので適当にマニュアル設定したまま撮った写真ですcoldsweats01

Mitugasiwa_k0410_1s

カメラの自動モードで撮った写真・・少し暗いけど上の方が良いような気がします。カメラは難しい。

Mitugasiwa_k0410_3s

Mitugasiwa_k0410_2s

接近して撮ってみました。この髭は何のためにあるんだろう?蜜を吸いに来た虫にとっては、邪魔ではないのか・・なんて思いながら眺めました。

Mizubasyou_0410_1s

井戸水の流入口付近にあったこの植物は、ミズバショウかな? 御殿場の「あまだトンボ池」で見たのとそっくりだから。

ミツガシワの花(実家)

昨年移植された、浮島ヶ原自然公園のミツガシワが咲き始めましたので、実家の様子も見に行って来ました。

Mitugasiwa_j0410_3s

以前行った時は、水の無かった水路に水が流れていました。まだ葉はあまり伸びていません。

Mitugasiwa_j0410_12s

開花していたのは、畦道の向かい側のこの株だけでした。田んぼの土手に白い花が目立っていました。

Mitugasiwa_j0410_6s

少し近づいて・・。

Mitugasiwa_j0410_14s

変わった花でしょ?

Mitugasiwa_j0410_8s

葉が伸びていないので気付きにくいのですが、良く見るとあちこちに蕾が出ていました。でも、これは傷んでいるようです。

Mitugasiwa_j0410_1s

こちらはもっと成長した蕾。下の方の蕾は傷んでいました。これは、暖かくなってからの急な冷え込みのせいだと思います。

Mitugasiwa_j0410_11s

土手の草むらから伸び始めたミツガシワの小さな葉・・可愛いですね。

Mitugasiwa_j0410_13s

この笹か竹の根(茎)のようなものはミツガシワです。冬の間に枯れてしまったようです。

Mitugasiwa_j0410_7s

実は、前回訪問した時、上のようになった原因が野焼きのせいかと思いました。写真の黒い部分は、焦げた木です。思い起こして見れば、この時他には焦げあとが見えませんでした。

でも、どうやら枯れた原因はそうではなかったようです。地表に露出した根(茎)は、笹や竹と違い、冬の寒さと乾燥で枯れる事が多いのだと思います。地中に潜っている根は、無事冬を越し、この季節に葉と蕾を伸ばして私が初めて見た時のような状態になるようです。

それは、現地の両土手を良く見ると分かります。伸び始めた葉と頭を出し始めた蕾が沢山見えます。土手の土中で冬を越し、夏の暑さを凌ぐために水辺に根(茎)を伸ばすのではないでしょうか?土手の上の部分は、田植えの頃には刈り取られるため、昨年見た時に葉が見えなかったと思われます。

今年は、その辺りを気にしながら観察して行きたいと思います。

ナヨナヨワスレナグサ開花

この植物の名前を始めて聞いた時は、「なんかふざけた名前だな・・」と思いました。

静岡薬科大学、斎木保久・桶川修氏の「ナヨナヨワスレナグサについて」の論文に、この植物の和名として命名した旨が書かれています。上記論文は、昭和47年9月「北陸の植物」第二十巻第三号に載っています。素人の私が見てもよく分かりませんが・・coldsweats01

昨年、沼津市原地区に住むブログ友から、この地域が一番早く開花するとの情報を得て、早咲きの花を探しに行って来ました。

Nayonayo_0410_1s

浮島ヶ原自然公園(富士市)では、まだ開花している株は無いようです。ここで見つけました。ところで、この写真には絶滅危惧種が写っています。分かりますか?後の記事で見てください。

Nayonayo_0410_2s

小さくて分からないので、接写して見ました。この後、茎と花柄が急激に伸び、和名の由来を理解出来るような姿になります。

Nayonayo_0410_3s

カメラを変えて・・上手くピントが合いません。蕾が見えていますから、これから次々に咲いて行く事でしょう。

富士市から沼津市にかけての、田園地帯に生えるこの植物は、なぜか他地域(富士市内の一部の湿地帯には生育しています)では見る事が出来ません。私は、この植物を実生発芽させて育てて見ました。標高300mを越す山間の地でも、発芽率が良く花を咲かせるまでに育ちます。

それなのに、なぜもっと広がって行かないのでしょう?沼津地区でも東は原辺り迄で、今沢~椎路(沼津市立病院の辺り)では、水路脇でも見当たりません。不思議な植物です。

【以前撮った花】

Nayonayo__1

ちゃんとワスレナグサでしょ?

Nayonayo_w0425_6s

咲き始めはピンクの花も・・。

浮島ヶ原自然公園には、ナヨナヨワスレナグサが沢山生えています。もう少しで咲き始めると思います。暖かくなって来ましたから、家に閉じこもっていないで出かけてみませんか?

ハッカクレン

【ハッカクレン】

父親の植えたハッカクレン(八角蓮)が、家の各所に繁殖しています。葉が展開して来ましたので、写真を撮って見ました。

Hakkakuren_0402_5s

実生発芽間もない株は四裂。

Hakkakuren_0402_1s

これは七裂。

Hakkakuren_0402_2s

横から・・。

Hakkakuren_0402_6s

これは六裂。八裂だからハッカクレンなのかな?でも、八裂の葉はなかなかありません。

Hakkakuren_0402_3s

開花株は葉が蕾を包んでいます。

Hakkakuren_1s

ハッカクレンの花・・昨年の写真です。

実は、この花が大変な臭いを放ちます。コンニャクなども異臭を放ちますが、これも負けず劣らずでたまりませんwobbly

ハッカクレンは、アルカロイドを含むそうです。中国では、解熱剤に使われると書かれていましたが、量を間違えると 解熱の必要がなくなる恐れもあるそうです。

【友情出演】

隣に生えて来たヤブレガサ。

Yaburegasa_0402_1s

図鑑等には、ヤブレガサと似ていると書かれています。こうして比べて見る、と全然違いますね。こちらは食用になるそうです。

枯れ姿いろいろ

今日は一日雨になるそうです。植物観察も草取りも出来ないし、仕方ないので朝から部屋の掃除です。

地震対策に、機器類の滑り止め等をしました。それとパソコンの中の整理・・我が家には、二台の組み立てパソコンがあります。普段怠けているので、ファイル整理にも時間がかかります。

少し飽きたのでブログ記事を書く事にしました。丸火自然公園で見つけた花や種の枯れ姿を集めて見ました。

Tamaajisai_0403_2s

Tamaajisai_0403_1s

タマアジサイのドライフラワー。綺麗でしょ?

Gagaimo_0403_2s

Gagaimo_0403_1s

これはガガイモの仲間かな?

Tokoro_0403_1s

トコロの種。

Saihairan_0403_1s

これは何だろう?根元を見て、サイハイランの種だと分かりました。沢山結実したものです。

Saihairan_0403_2s

拡大して見るとエビネの種にも似ています。

Kinpougeka_0403_1s

これは、トリカブトの種に似ているけど・・レイジンソウかな?

Kouyabouki_0403_1s

コウヤボウキの種も良く見かけます。

新緑に染まり始めた雑木林の中で、こうした枯れ姿を探すのも面白いです。雨止んでくれないかな・・。

スイセンの花(2011その2)

今年のスイセンは、開花時期にかなりの開きがあって、もう終わった花もあります。

Suisen_2011_3s

ラッパが黄色のタイプ。

Suisen_2011_8s

少し薄いタイプ。

Suisen_2011_12s

更に白っぽいタイプ。

Suisen_2011_7s

(その1)の下二枚の薄色タイプ。

Suisen_2011_6s

ラッパがオレンジ色のタイプ。

Suisen_0402_s1s

Suisen_0402_s2s

スズラン・スイセン。花弁先端の緑色がお洒落でしょ?この写真では分かりにくいですが、めしべの先端も緑色です。

こうして見ると、スイセンの花も色々な種類があって面白いですね。実生での初花は、三年くらいだそうですから、ウチョウランと同じです。オリジナルの花を咲かせて見るのも面白いですね。

スイセンの花(2011その1)

今年は、スイセンの開花もかなり遅れています。だいたい咲きそろったところで、我が家のスイセンを集めて見ました。

Suisen_2011_1s

一番元気なラッパズイセン。

Suisen_2011_1_1s

接近して・・。

Suisen_2011_5s

ラッパの部分も黄色の花。

Suisen_2011_9s

全部黄色の小さな花。

Suisen_2011_10s

こちらも・・。 葉が細く糸のようです。

Suisen_2011_11s

獅子咲き。中弁は、黄色とオレンジ系です。

Suisen_2011_4s

上と似ていますがこちらは中弁が黄色です。

更に(その2)へ続きます。

樹木の花(春野町)

春野すみれ展に行った時、撮った写真です。一週間は、あっという間ですね。

Akura_0402_1s

遠州の山里に咲くソメイヨシノ。昨年より一寸遅いかな・・。

Sakura_0402_4s

幹につく蕾。

Sakura_0402_3s

風が強く、なかなか写真が撮れません。

Mitubatutuji_0402_1s

ミツバツツジも満開でした。

Mimoza_04025s

すみれ展会場の傍には、ミモザの花が咲いていました。

Mimoza_0402_2s

見事な花です。

Mimoza_0402_3s

種が落ちていました。

Yanagi_0402_1s

森町に向かう川沿いには、柳の木目立ちます。

Yanagi_0402_2s 

沢山の花が咲いていました。それにしても、遠州の風は強い。

相棒の都合で、のんびり植物観察をする事が出来ませんでした。また、時間を見つけて行ってみたいです。

ニリンソウ

そろそろ咲く頃だろうと思い、富士山麓にある丸火自然公園を探索に行きました。今年はいつも見ていたのと違う場所で、ニリンソウの群落を見つけました。

Nirinsou_0403_1s

沢山生えています。

Nirinsou_0403_2s

接写して・・。

Nirinsou_0403_4s

Nirinsou_0403_5s

良く観察すると、葉の斑も色々です。残念ながら、花はまだ咲いていませんでした。

Nirinsou_0403_6s

葉をかき分けて蕾を発見。開花は、もう少し先になりそうです。ニリンソウの花は2つ咲くとは限りません。一輪のものも三輪のものもあります。その上、花弁の数も違ったりして面白いですよ→昨年の花

Itirinsou_0403_2s

「あれっ、違う葉が・・」

Itirinsou_0403_1s

これはイチリンソウの葉かな?

Torikabuto_0403_1s

トリカブトの葉。ニリンソウとよく似ていますね。

Torikabuto_0403_2s

上のものと感じが違うけど、これもトリカブトで良いのかな? 植物は、紛らわしいものが多いですね。困ったものだ・・。

ナガバノスミレサイシン

丸火自然公園に行った目的の一つ、ナガバノスミレサイシンが咲いていました。まだ咲き始めで、落ち葉の中には沢山の蕾が隠れていました。

【今年の写真】

Nagabanosumiresaisin_0403_1s

Nagabanosumiresaisin_0403_2s

Nagabanosumiresaisin_0403_7s

良く観察すると、花の形や色が少しずつ違っています。時々、白い花も見る事が出来ますよ。

Nagabanosumiresaisin_0403_12s

カメラの機種を変えて撮影。

Nagabanosumiresaisin_0403_10s

横顔・・。タチツボスミレなどに比べて短い距。

【去年の写真】

2010年3月下旬に行った時は、沢山咲いていました。この花も、今年は開花が遅れているようです。

Nagabanosumiresaisin_20100328_2s

花弁の先端が尖っていて、大きい花です。

Nagabanosumiresaisin_20100328_7s

ツインズ・・。

Nagabanosumiresaisin_20100328_5s

葉より花が先に顔を出します。

も少し先になれば、次の記事のニリンソウも開花して賑やかになります。

腐生蘭の観察開始(2011年度)

丸火自然公園某所で、昨年種を見つけた腐生蘭。今年こそ花を見ようと、様子見に行って来ました。種の様子から、ムヨウランの仲間ではないかと思います。

Fuseiran_0403_6s

雑木林の林下で見つけた種。同じ腐生蘭でも、クロヤツシロランやアキザキヤツシロランと違い、花柄も鞘も固くてこのように残っています。

Fuseiran_0403_4s

この周りに5ヶ所ほどありました。

Fuseiran_0403_5s

折れていた種の鞘。

Fuseiran_0403_2s

こちらにも・・。

腐生蘭の仲間は、花も種も地味で見つけるのが難しいです。

ムヨウランの花期は、5~6月となっていました。そろそろ芽が見えるかと思い、落ち葉を掻き分けて見ました。

Fuseiran_0403_7s

小さな芽が見えます。今年は、花を見逃さないように通ってみよう。今から楽しみです。

腐生蘭の観察は、ホームページにまとめて行く予定です(→こちら)。

ネコノメソウの仲間と春野の石猫

春野のすみれ展に行った帰り、吊橋のたもとに湧水の滴る場所がありました。ふと眼をやると、ネコノメソウの仲間が生えていました。

Yogorenekonome_0403_1s

ネコノメソウの仲間は種類が多く、私には区別が難しいです。

Yogorenekonome_0403_2s

もっと接近して見ました。オシベの花粉袋(葯と呼ぶそうです)が、暗紅紫色です。この特徴から、ヨゴレネコノメではないかと思います。そっくりなイワボタンは、葯が黄色だそうです。

Yogorenekonome_0403_5s

更に接近して・・。

Yogorenekonome_0403_3s

カメラを変えて撮ってみました。身を乗り出して撮ったので、腰が痛い・・weep

猫つながりで、知人一家が作る春野の石猫を紹介します。

Isineko_seizorois

可愛い表情に癒やされます。

Isineko_iroiro

作者は親子三人です。それぞれ特徴があって楽しいです。

Isineko_0403_1s

こちらは、生きているような目が特徴の石猫。旦那さんの作品です。ブログはこちら→「晴れるや工房日記」

春蘭(その2)

以前記事で、春蘭は花弁の形や花色に変異があると書きました。今日は、黄色系の春蘭を見つけました。

(その1)の花と比べてみてください。

Syunran_0403_y1ss

いつもと違う探索コースを歩いて見つけました。綺麗でしょ?

Syunran_0403_y3s

上から・・。

Syunran_0403_y4s

花弁の中央に、赤紫のラインが通っています。

Syunran_0403_y5s

顔をあげてもらって、正面から・・。

別の所でも黄色っぽい花を見つけました。

Syunran_0403_yy2s

Syunran_0403_yy3s

こちらには花弁のラインがありません。

Syunran_0403_yy4s

こちらでは、春蘭をジジババと呼びます。どうしてそう呼ぶのかは、分かりません。

Syunran_0403_yy6s

ずっと眺めていると、話しかけてくるような錯覚にとらわれます。

春蘭の花の変異を観察するのも結構楽しいものです。来年も、この花を見るのが楽しみです。場所をメモして置かなくては・・。

春蘭(その1)

今日は、昨日と違い寒い一日でした。9時頃家を出て、近くの丸火自然公園に行って来ました。目的は、春蘭の花とニリンソウ、ナガバノスミレサイシンの観察です。

少し遅いかと思っていた春蘭は、まだ咲いていました。前回行った時は少し早く、開花株は少ししかありませんでした。

Syunran_0403_mf1s

今日見つけた一番の大株です。六本の花をつけていました。

Syunran_0403_3s_2

こちらは二本の花が咲いています。

Syunran_0403_2s

接近して・・。

Syunran_0403_4s

正面から・・。

Syunran_0403_6s

上から・・。

Syunran_0403_7s

これは花弁の緑が濃いタイプです。

Syunran_0403_8s

Syunran_0403_9s

花弁にも、リップと同じような暗紫色の斑紋が出ているタイプ。

Syunran_0403_10s

恥ずかしがっているので、なかなか正面顔は撮れません。少し顔をあげてもらって撮りました。

(その2)では、黄色系の花を集めてみました。

春野すみれ展(その2)

第21回春野すみれ展。気になったすみれの写真を集めてみました。

Sumireten_eos0402_1s

宇宙すみれ。

Sumireten_eos0402_2s

Sumireten_eos0402_4s

Sumireten_eos0402_5s

再びオレンジの花登場。

Sumireten_eos0402_6s

変わった形の花です。

Sumireten_eos0402_8s

Sumireten_eos0402_9s

ここまでがすみれ展で見た花です。

今回は、昨年我が家からお嫁入りした「シロバナヒナスミレ」が、デビューするかと楽しみにして行きました。ところが、展示された中には見当たりませんでした。会場にいた知人に伺うと、増やそうと会のビニルハウスで大切に育てていたら、枯れてしまったそうです。暑過ぎたのかも知れません。

春野よりずっと暑いと思われる大阪で実生発芽したのですから、屋外で育てれば大丈夫と思うのですが・・。屋外なら、春野と我が家でそれほど気温が違うとは思えません。

もう一つ考えられるのは、自生地が日照の少ない場所だった事です。スミレは、日当たりの良い所に咲くものもあれば、このヒナスミレのように日照の少ない所で咲くものもあります。表のテントで、増殖販売していたスミレを見ると、日当たりの良い所で育つものがほとんどだったと思います。ビニルハウスの環境が合わなかったのではないかと思われます。

我が家(自生地)にはまだ十株以上有りますので、もう少し増殖して自生地の写真と共に再度お嫁入りさせようと思います。

Sirobanahinasumire_0402_1s

帰宅して撮ったシロバナヒナスミレです。この珍しいスミレが、どうして我が家の裏に自生したのかも不思議です。

すみれ展の記事は、これでお終いです。

春野すみれ展(その1)

すみれ展の様子(その1)です。

少し照明が暗い上に、スタンド無しで撮りました。暗っぽい写真ですが、ご容赦ください。

Sumireten_00402_1s

オープニングは、春野高校吹奏楽部の演奏です。

部員は、現在3年生4人だけだそうです。先生が加わって5名の演奏です。最初の曲名は「すみれの花咲く頃」・・春野町出身の宝塚歌劇団の演出家、故白井鐡造さんが日本語の訳詞を付けた曲です。

Sumireten_00402_3s

中央に展示されていたのは「宇宙すみれ」・・宇宙すみれってなんだ?→こちらで。

Sumireten_00402_2s

春野北小学校の生徒さん達が、種まきをして増やしているそうです。「希望」と言う名前が良いですね。

Sumireten_00402_9s

会員さんの丹精込めたスミレが並んでいます。

Sumireten_00402_4s

オレンジ色のスミレは、いつ見ても目を惹きます。

Sumireten_00402_6s

これは「韓国キスミレ」。園芸種のビオラのようですね。

Sumireten_00402_7s

赤紫系の花。

Sumireten_00402_8s

こちらは花芯に髭が生えています。

さらに(その2)へ続きます。

一年ぶりの春野町

今日は、(お伴をしてくれた相棒の都合で)昼頃までに戻る事を目標に、浜松市天竜区(旧周智郡)春野町へ行って来ました。我が家から片道約二時間です。目的は、今年で二十一回目になる「春野すみれ展」です。

ところが、東名高速日本坂トンネル内で事故があり、渋滞に巻き込まれてしまいました。それでも、春野の町には10時前に到着しました。

Haruno_0402_1s

滔々と流れる気田川。もう少し経つと、アユ釣りで賑わいます。右手に見えるのは、国道362号線です。

Haruno_0402_2s

吊橋があったので渡ってみました。「何のために?」向こう岸に行ってみたかったからですhappy01

Haruno_0402_3s

「一草橋」:単径間無補鋼吊橋と呼ぶそうです。単径間の割には、安定していて揺れも少なかったです。

Haruno_0402_4s

直径42mmのワイヤーで吊られています。こんな太いワイヤーどうやって張るんだろう?技術屋は、何にでも興味を持ちます。相棒が待ちくたびれていました。

Haruno_0402_5s

橋の袂にあったバス停標識「ひとくさ」。吊橋を渡った先に住んでいる人のためのバス停ですね。

Haruno_0402_7s

会場の「浜松市春野文化センター」に到着しました。開始間もないので、駐車場も空いていました。

Haruno_0402_6s

一年ぶりの大天狗様にご挨拶・・額の辺りに傷がありました。台風で枝でも飛んできたのかな?

少し風が強かったけれど、暖かくて良い天気でした。急ぎ旅でしたが、遠州路の春を楽しんで来ました。

果樹と野菜(3月下旬)

先行きの分からない不安な日々が続いています。でも、今日から四月・・新年度が始まりました。これを機に、また新たな気持で頑張って行こうと思います。

先週(三月末)の写真ですが・・。

【果樹】

Yusuraume_0327_1s

ユスラ梅の蕾は、先端部に白い花弁が見えて来ました。今年は期待出来るかも?

Kimomo_0327_1s

黄桃の蕾も膨らんで来ました。

Amondo_0327_1s

例年よりかなり遅れているアーモンドの蕾。

Buruberi_0327_1s

ブルーベリーの蕾は、風のためにピンボケになってしまいましたweep

Akebi_0327_1s

上向きだったアケビの花も、ブドウのように垂れ下がって来ました。

【野菜】

Hourensou_0327_1s

鹿(・・と思う)に食べられたホウレンソウは、手入れの甲斐あって復活しました。

Soramame_0327_1s

ソラマメは、花が咲きだしました。これからは、アブラムシとの戦いです。

Hayasai_0327_1s

葉野菜は、花盛りになっています。放って置くと蝶の産卵場になってしまいます。

果樹も野菜もみんな元気です。そろそろ、マメに草取りをしないと大変な事になります。明日は休み。早起きして時間を有効に過ごそう!

« 2011年3月 | トップページ | 2011年5月 »