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« 萌の一日 | トップページ | 水辺の植物(その1) »

アカウキクサ属

気になる植物があったので、観察に行って来ました。水生シダ類のアカウキクサ科アカウキクサ属・・アカウキクサの仲間(在来種か外来種か分かりません)。

Akaukikusa_0313_1s

富士市内某所。赤褐色のものがアカウキクサの仲間です。 この場所には、浮島地区に見られるナヨナヨワスレナグサも群生していました。

Akaukikusa_0313_2s

水面下を見ると根が伸びています。葉の部分に比べてかなり長い根です。

Akaukikusa_0313_4s

赤いウキクサ。

Akaukikusa_0313_3s

緑のウキクサ。

Akaukikusa_0313_8s_2

二つ並べてみました。色を除けばどちらも同じように見えます。アゾラ・クリスタータの解説に「秋になると真っ赤に紅葉・・」とありました。これから段々緑に戻って行くのかな?

Akaukikusa_0313_7s

拡大して見ると、葉の表面に小さな結晶のようなものが見えます。

Akaukikusa_mc2s

マイクロスコープで撮影。画面内で測定すると、一枚の葉は、1mmX0.5mmくらいでした。

この植物が在来の絶滅危惧種「アカウキクサ」なのか、特定外来生物「アゾラ・クリスタータ」なのか分かりません。ご存知の方、教えてください。

植物観察をしていて思うのですが、絶滅危惧種だから環境変化に弱い、生育しにくい、発芽率が低いなどと一概に言えないと思います。中には、雑草を凌ぐ繁殖力を持った植物もあります。 在来種のアカウキクサも、かつては田んぼの水面を覆い尽くして、稲作農家から敬遠されていたそうです。絶滅危惧種と特定外来生物・・考えさせられますね。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

ロココさん、お早うございます。
少しずつ緑が多くなってきています。
あっと言う間に桜の季節がやってくる事でしょう。
震災地の復旧も早く進むと良いですね。
今日は、病院の客先対応で忙しくなりそうです。

こんばんは
鮮やかな緑色の写真が目に入り、久しぶりにホッとしました。
妙高はまだまだ白い世界で、いつ頃雪が消えるのか・・・
後一月で桜が咲くのが信じられないくらいです。

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