他のブログ・HP

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 不明のカモ科観察(その3) | トップページ | 丸火自然公園の野生ラン(その2) »

丸火自然公園の野生ラン(その1)

数年前まで、今日は私にとって特別な日でした。3月1日・・渓流釣りの解禁日です。アマゴ、ヤマメ、イワナ等の渓流魚を求めていろいろな渓谷を歩きました。今度は、自然観察で訪ねて見ようと思っています。ちょっと錆び付いた匠の腕を試しながら・・。

土曜日に、そろそろ春蘭が咲く頃だろうと思い、丸火自然公園へ行って来ました。そこで見かけた野生ランを集めてみました。(その1)では、良く似た葉を持つサイハイランとエビネランです。

【サイハイラン】

Saihairan_0226_5s

遊歩道脇でこんな葉を見かけます。これはサイハイランの葉です。下のエビネランと似ているでしょ?

Saihairan_0226_4s

葉は、通常一枚です。でも、中には二枚のものもあります。エビネランに比べて少し硬めの葉です。

Saihairan_0226_6s

サイハイランには、葉の付け根に皮が付いています。エビネランにはありません。

Saihairan_0226_3s

サイハイランの種です。形が崩れていますが、種もエビネランに似ています。 

【エビネラン】

Ebine_0226_1s

今まで見かけた所を探しましたが、見当たりませんでした。盗られたのか枯れたのか・・。でも、別の所に生えていました。

Ebine_0226_3s

良く探すとあちこちに生えていました。でも、私が幼い頃に比べるとずっと少なくなってしまいました。

Ebine_0226_2s

葉の付け根に茶色の皮がありません。

Ebine_tane_2s

エビネランの種は見つかりませんでしたので、別の所で撮った写真を載せます。

東京ドームの蘭展に行った家族が、ニオイエビネの香水を買って来てくれました。良い香りですが、本物の香りには及びません。私は洋蘭よりも東洋蘭の香りの方が好きです。エビネの花の開花が待ち遠しいです。

« 不明のカモ科観察(その3) | トップページ | 丸火自然公園の野生ラン(その2) »

丸火自然公園」カテゴリの記事

植物観察」カテゴリの記事

コメント

慶さん、今晩は。
東北出身の知人がサイハイランのバルブ(芋)を焼いて食べていました。ねばねばして美味しいそうです。
エビネの咲く季節ももう少しですね。
今年はまだ見ぬ野生ランにも会いたいと思っています。

こんにちわ。
もう春蘭の季節❣急に暖かくなったから先急いじゃうかも。なんて思っていたら、明日は真冬並み、いえいえ真冬以上の寒波になるとか。今日こぶしの花が咲き始めたんですけど、急に強くなった風に千切れそうになっていました。河津桜も傷んでしまうかも。この、寒暖の差のあまりに大きすぎる天候は困りますね。
 それにしても、やまぶどうさんの細かい観察、素晴らしいですね。季節に先だってちゃんと鋭い目でチェックflairしておけば、見逃すなんて事はないですね。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/551112/51005489

この記事へのトラックバック一覧です: 丸火自然公園の野生ラン(その1):

« 不明のカモ科観察(その3) | トップページ | 丸火自然公園の野生ラン(その2) »