他のブログ・HP

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

最近のトラックバック

検索サイト

無料ブログはココログ

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月

畦道の花(その2)

このところ、暖かい日が続いています。国道一号線沿いで見られるソメイヨシノも、少しだけ咲き出しました。このまま暖かくなってくれると嬉しいのですが・・。

Himeodorikosou_0329_1s

畦道には、ヒメオドリコソウも沢山生えています。

Ooinunofuguri_0329_1s

何処でも見かけるオオイヌノフグリ。 接近して見ると可愛い花です。

Tatiinunofuguri_0329_1s

これは、タチイヌノフグリで良いのかな?とても小さな花で、老眼泣かせです。

Tanetukebana_0329_1s

タネツケバナも群生していました。我が家の鉢植えにも生えて困っています。

Orandamiminagusa_0329_1s

オランダミミナグサ。この花を見ると、畑の雑草取りを思い浮かべてしまいます。

Karasunoendou_0329_1s

カラスノエンドウも可愛い花をつけていました。

明日出勤すれば休み!急な呼び出しがありませんように・・。

畦道の花(その1)

沼津市某所の畦道を探索して見ました。

【レンゲ】

マメ科ゲンゲ属。ゲンゲが正しい名前のようですね。ビリーバンバンの「レンゲ草」・・お気に入りの歌です。

Renge_2011_03_29_4s

レンゲの蕾。

Renge_2011_03_29_2s

早期の花は、こんな小さなのが多いです。

Renge_2011_03_29_1s

横顔・・。

Renge_2011_03_29_5s

上から見ても綺麗でしょ?

最近では、レンゲの花も咲いている場所が少なくなって来ました。寂しいですね。

【キュウリグサ】

ムラサキ科キュウリグサ属。古代帰化植物。似た花に、ハナイバナがありますが、こちらは花の中心が黄色くないそうです。

Kyuurigusa_0329_3s

とっても小さな花なので、老眼には辛い!

Kyuurigusa_0329_1s

一寸拡大して・・。

Kyuurigusa_0329_2s

ワスレナグサの仲間は、小さいけど清楚な感じの花ですね。

【ツクシ】

トクサ科トクサ属。トクサの仲間は、みんな元気が良いですね。増えて困ります。

Tukusi_0329_1s

「ツクシ誰の子スギナの子~♪」。今年は、まだブログで取り上げていませんでした。私のブログには初めて登場です。

更に(その2)へ続きます。

甲斐犬MIX(クロの表情)

近所に住むワンちゃ、クロの記事です。クロは、最近この家にやって来たメスの甲斐犬MIXです。

Kuro_0327_1s

あくびしたところ。最近敷いてもらった毛布がお気に入りのようです。

Kuro_0327_2s

「なんと言うか・・美人台無しだぞ」。あくびをするのは、緊張しているからかな?

Kuro_0327_3s

この表情なんか萌と似ています。

Kuro_0327_4s

顔を横に向けても、目線はこちら。

Kuro_0327_7s

これも萌に似た表情ですね。首輪も赤いし・・写真だけ見たら間違ってしまいそうです。

Moe_20110312_3s

こちらは萌・・クロが敷いている毛布は、萌のものと似ています。

Moe_20110312_2s

萌は、夕方の散歩には必ずクロに会いに行きます。飼い主が、静止しても馬鹿力で引っ張って行きます。楽しみがまた一つ増えたようです。「萌、良かったな」

今日は暖かい一日でした。明日も暖かいかな?

ヨウラクラン

近所の家で、植物写真を撮らせていただいた時、梅の木にカヤランが着生すると伺いました。家に戻って、梅や桜の木を確認して見ました。

Nokisonobu_0327_1s

梅の木には、ノキシノブが沢山付いていますが、カヤランは見当たりません・・。

Yourakuran_0327_1s

最後に、我が家のシンボルツリー「八重枝垂れ桜」を見上げると・・「うん?カヤランかな?」

Yourakuran_0327_2s

脚立を持っ来て確認しました。「あっ、カヤランじゃない。ヨウラクランだ!」

Yourakuran_0327_3s

Yourakuran_03275s

更に拡大して・・。沢山の花柄が残っています。

Yourakuran_03274s

もっと良く見ると、蕾らしきものが見えました。花の写真を撮る事が出来るかも知れません。カヤランもこのヨウラクランも樹上の蘭ですので、写真を撮る機会はなかなかありません。とても楽しみです。

【特別出演】

Kayaran_0226_3s

以前の記事に載せた、丸火自然公園のカヤランです。種がいっぱい付いていました。

家の近くでも魅力的な植物に出会えます。 時間がないとはいえ、こうして植物観察出来るのは幸せな事です。

スミレの花(家の周り)

家の周りで見つけたスミレを集めてみました。普通種のタチツボスミレは、先日の記事で見てください。

【シロバナタチツボスミレ】

Tatitubosumire_0327_3s

開花前のタチツボスミレですが・・。

Tatitubosumire_w2s

実は、シロバナタチツボスミレなんです。

Tatitubosumire_w3s

横顔。

【ツボスミレ】

例年より遅く、やっと咲き出しました。

Tubosumire_0327_1s

小さいけど綺麗な花です。

Tubosumire_0326_1s

横顔。

Tubosumire_1s

カメラを変えて・・。

Tubosumire_3s

少し拡大。

【シロバナヒナスミレ】

Hinasumire_0327_1s

Hinasumire_2s

今年も無事に咲きだしました。

Hinasumire_0327_3s

普通種は、葉の裏が紫色を帯びていますが、白花はこんな様子です。

この記事のスミレは、家の裏庭に咲いているものです。鉢植えのスミレは、まだやっと芽が出たばかり・・地植えの方がずっと開花が早いようです。地温の関係かも?

シデコブシの花

今日は、お葬式で早朝家を出て午後に帰宅しました。と言う事で、植物観察は夕方・・近所に咲く花の記事です。

【シデコブシ】

モクレン科モクレン属。コブシとタムシバ、シデコブシは、そっくりな花が咲きます。最初見た時は、コブシ→タムシバと思っていました。

ところが、ブログ友の記事によると、どうもシデコブシのようです。Web検索して写真を比較して見てもシデコブシに間違いないようです。ただ、花の付け根の葉が確認されませんでしたので、週末に再確認してこようと思っています。

Kobusi_0327_5s

Kobusi_0327_6s

薄い赤紫のタイプ。

Kobusi_0327_1s

Kobusi_0327_4s

Kobusi_0327_2s

こちらは、白いタイプ。今日のように肌寒い日は、東北で見たコブシの花を思い出します。

【友情出演のモクレン】

モクレン科モクレン属。

Mokuren_2s

Hakumokuren_3s

我が家のハクモクレンは、もう少しで開花します。でも、今日みたいに冷え込むと、霜で花弁が傷んでしまいます。昨年は、やっと咲いた花がかなり傷んでしまいました。今年は綺麗な花が見られますように・・。

カタクリの花(富士根北中南側)

寒さのため、昨年より少し遅いようですが、カタクリの花が咲いていました。

Katakuri_0326_3s

落ち葉の中から顔を出している蕾。

Katakuri_0326_4s

こんな状態の蕾が沢山見えていました。

Katakuri_0326_2s

開き始め・・。

Katakuri_0326_1s

もう少し開いた花。

Katakuri_0326_8s

更に開いた花。

Katakuri_0326_6s

花弁が反り返った花。この日は、これ一輪だけでした。中に入れないので、望遠で撮りました。

レンゲショウマもそうですが、魅力的な花はうつむいて咲きます。花芯が撮りにくい・・。

数年前に、偶然ここを通りかかって初めて見学した「カタクリの里」。今年も、良く観察すると小さな芽が沢山出ていました。年々株数も増えているようで、ファンにとっては嬉しい限りです。

カタクリの里(富士根北中南側)

富士宮市立富士根北中学校・・地域の人には、「カタクリ」の保護をしている学校として知られています。

そろそろ咲いている頃だろうと思い、朝早く行って来ました。生憎、風が強くとても寒い朝でした。

Fujisan_0326_1s

富士山も寒そうです。

Nisinoyama_0326_1s

西側に見える山。なんと言う山なんだろう・・いつか登ってみたい。

Fujinekitatyuu_0326_2s

この雑木林が「カタクリの里」です。

Fujinekitatyuu_0326_1s

学校の敷地内を、臨時駐車場として使用できます。

Katakuri_kanban_0326_1s

「カタクリの里」の看板。

Fujinekitatyuu_0326_3s

生育場所には、こんな石が幾つか転がっていました。先日の、富士宮市を震源とする地震で落下したものと思われます。

我が家からこの場所までは、車で30分とかかりません。近くにこういう場所があるのは、とても嬉しい事です。

チャルメルソウ

今日は良い天気です。

変わった花が咲きだしました。花の名前は「チャルメルソウ」・・木管楽器の一種、チャルメル(チャルメラ)に似ている事からこの名が付いたそうです。

明星チャルメラの包装紙に描かれている伯父さんが吹いている笛がチャルメラです。

コンパクトデジカメのカラーブラケット(設定)で撮ってみました。

Tyarumeru_0326_3s

白黒モード。

Tyarumeru_0326_31s

普通モード。

Tyarumeru_0326_32s

セピアモード。

Tyarumeru_0326_4s

地域性が強く、良く観察すると色々な種類があるそうです。植物観察の面白さは、そういう部分を比較する所にもあります。

Tyarumeru_0326_8s

葉も茎も毛深い植物です。

Tyarumeru_0326_9s

カメラを変えて・・。

Tyarumeru_0326_10s

後ろ姿・・。花茎も小さな毛が沢山生えています。

今日は午後から町内の用事があります。少しだけ自然観察に出かけてこよう・・。

ノウルシ(浮島ヶ原自然公園)

今日も計画停電に翻弄されて、思った仕事が出来ませんでした。毎日落ち着きません。

この所、あまり出歩けなったので、少し前の写真の登場です。この日は風が強く、いつも以上にピンボケしてしまい恐縮ですcoldsweats01

Nourusi_0319_3s

浮島ヶ原自然公園に春を告げるノウルシ。年々生育場所が減少しているため、絶滅危惧種に指定されています。

Nourusi_0319_1s

この季節には、遠くからもノウルシの黄色が目につきます。

Nourusi_0319_2s

風に揺れている様子が分かりますか?帽子も飛んでしまうような強い風でした。

Nourusi_0319_4s

黄色い花が沢山咲いているようですが、本当の花は中心部の小さな部分です。

Nourusi_0319_5s

総苞が黄色く変色して花のように見えるのです。季節が過ぎると、また緑色に戻って行きます。虫を集めるためならば、黄色く大きな花を咲かせれば良いのに・・変わった奴ですね。まだ虫の少ない季節に咲くので、黄色い状態を長く保って置かなければならないからかな?

明日と明後日は、町内の用事があって、自然観察は家の周りになりそうです。

雑草観察

今夜も寒い・・。

畑の雑草が気になる季節になって来ました。雑草も良く観察すると、綺麗で可愛い花が咲きます。

【ホトケノザ】

シソ科オドリコソウ属。

Hotokenoza_0319_1s

とっても小さな花ですが、群生します。

Hotokenoza_0319_2s 

拡大して・・。ぼかしの入った花弁と小さな斑点が、色々なものを想像させて面白いです。

【カキドオシ】

シソ科カキドオシ属。

Tokiwahaze_0319_2s

蔓性で威勢の良い雑草です。でも、良く見ると案外綺麗な花です。

Tokiwahaze_0319_1s_2

生薬として、癇の虫や脂肪溶解、血糖値降下等の効能があるそうです。驚きです。

Tokiwahaze_msc1s

マイクロスコープで撮ってみました。

【サギゴケ】

ゴマノハグサ科サギゴケ属。

一寸似ているので、友情出演です。

Sagigoke_3s

カキドオシや同属のトキワハゼより大きな花が咲きます。

Sagigoke_2s

このような白い花をサギゴケ、紫色のものをムラサキサギゴケと呼ぶそうです。我が家の果樹畑に群生しています。山野草に興味が無ければ、ただの雑草ですが、某園芸コーナーで売られていました。

東北からの胡蝶蘭

今夜も計画停電があるそうです。我が家は、第5グループですから、6時20分~22時までの間です。いつまで続くのか・・。

会社の上司が、静岡へ赴任する前の勤務地・・福島県の方から送られた胡蝶蘭の記事です。

Kotyouran_0318_4s

三株の内、一株は枯れてしまいましたが、残りの株は社屋で無事に冬越ししました。

Kotyouran_0318_3s

良く見ると、元の花茎の途中から、新しい茎が伸びてきました。

Kotyouran_0318_2s

なんと蕾が付いているではありませんか。

Kotyouran_0318_1s

こちらにも・・。

Fukusima_fare_1s

静岡に来て間もない、2010年8月3日に撮影しました。

Kotyouran_0803_2s

花芯は、地球外生命体のようです。

故郷(?)の福島県が、地震で大変なことになっている事も知らずに、静岡の地で新しい花芽を付けています。とても健気な胡蝶蘭です。 送り主の方は、ご無事なんだろうか?

タチツボスミレ

前記事の、次郎坊に対して太郎坊の登場です。伊勢地方の方言で、スミレを太郎坊と言うそうです。面白いですね。

今年は、身近に咲く花の開花時期が、かなり遅れているように思います。日当たりの良い所に生えている、タチツボスミレがやっと咲きました。

Tatitubosumire_0310_2s

朝日を浴びて咲くスミレを見ると、心が和みますね。

Tatitubosumire_0310_1s

一寸接近・・。

ここから下の写真は、コンパクトデジカメの露出補正ブラケット機能を使って、撮ったものです。この機能の他に、ホワイトバランス、フォーカスのブラケット機能があります。セットしておくと、一押しのシャッターで3種類の写真が撮れます。

優れ者の機能を、少しずつ試して行きたいと思います。覚える事ばかりで大変・・coldsweats01

Tatitubosumire_0310_3_1s_2

露出補正:0

Tatitubosumire_0310_3_2s_2

露出補正:-0.5

Tatitubosumire_0310_3s_2

露出補正:+0.5

タチツボスミレも色々な種類があるようです。図鑑で見ても、区別が難しくて良く分かりません。地域によっても、花の変異があるそうですから、これから注意して観察しようと思います。

ジロボウエンゴサク

名前だけ聞くと「なんだそれ?」なんて言いたくなりますね。漢字では、次郎坊延胡索。

伊勢地方でスミレを太郎坊、この花を次郎坊と呼び、互いの距(花の後ろの筒のような部分)を引っ掛けて遊んだそうです。延胡索は、この植物の仲間の漢方薬から取った名前で、両方を併せてジロボウエンゴサクhappy01

地震の事ばかり気にして、家の裏庭に咲くこの花に気付きませんでした。

Jirobouengosaku_0320_5s

Jirobouengosaku_0320_2s

咲き始めはこんな色です。

Jirobouengosaku_0320_6s

赤紫の花弁の後ろの白く長い部分が「距」です。

Jirobouengosaku_0320_1s

案外綺麗な花です。

Jirobouengosaku_0320_4s

こんな形の葉です。

写真は、新機種発売に伴う安売りのコンパクトデジカメで撮りました。このカメラは、他機種を凌ぐ機能があるようですが、いまいちベスト設定が分かりません。コンパクトデジカメですから、フルオートでベストショットが撮れればいいのですが・・それも設定で変えられるようになっています。1cmマクロ機能を気に入って買ったのですが、なんか前機種より使いにくい・・。

今日は雨なので、諦めて持ち帰り仕事をする事が出来ました。座り疲れと目が痛いweep。萌の散歩に行こう!

スズメバチの巣

今日は、先日の地震で破損した瓦屋根を職人さんに見てもらい、倒れた山野草の植え替えと家の周りの片付けで、ほぼ一日が過ぎてしまいました。

納屋を覗くと変なものが・・。

Suzumebati__s1s

父親が使っていた農薬散布器に、こんなものが付いていました。

Suzumebati__s3s

蜂の巣だと思うのですが・・。

Suzumebati__s4s

芸術的な模様です。

Suzumebati__s6s

接写。

Suzumebati__s7s

更に接写。細かい繊維のようなものが見えます。

Suzumebati__s9s

ここが出入り口のようです。

Suzumebati__s8s

中にアシナガバチの巣のようなものが何段か入っています。外皮も何層かになって、断熱効果のある空間が作られています。

Suzumebati__s5s

巣の住人がいました。この巣は、コガタスズメバチの巣でした。

良く見ると死んでいました。どうしたのでしょう?住人のいない時に見つけて良かった・・。

【友情出演】

Asinagabati_s1s

すぐ傍にアシナガバチの巣もありました。蜂が苦手な人には超危険区域ですね。

果樹の様子(その2)

【原発事故】

原発の使用済み核燃料保管プールへの放水作業が、自衛隊に続き、東京消防庁のハイパーレスキュー隊により行われています。任務とはいえ、一歩間違えば命にかかわる危険な作業を行っている隊員さんたちに、敬意を払いたいと思います。

菅総理が、自民党の谷垣総裁に入閣を打診して断られたそうです。野党のトップと言う事で難しい問題もあるでしょうが、国の緊急事態ですから「協力は惜しまない・・」を実行できるような体制を話し合ってほしいと思います。全国会議員が、この危機を乗り越えるために一致団結して、(日本のために)働いてくれる事を願っています。

【果樹の様子】

Akebi_0319_2s

昨年一つだけ結実したアケビ。沢山花が咲いています。一つの木に雄雌の花が咲きますが、自家受粉を嫌うそうですので、三本植えてあります。

Gumi_0319_2s

グミの芽も伸びて来ました。沢山生るのですが、あまり美味しくありません。

Itijiku_0319_1s

カミキリ虫の被害で、主幹が枯れてしまいました。困ったものです。

Kiui_0319_3s

Kiui_0319_2s

いつも元気なキウイフルーツ。芽の所が膨らんでいます。

Sarunasi_0319_1s

これもキウイフルーツの仲間です。野山に生えるサルナシ・・盆栽仕立てから地植えにして二年目になります。今年は実がなってくれるかな?小さな実ですが、とても美味しいですよ。

Biwa_0319_1s

実生のビワにも新芽が伸びて来ました。「ビワは9年でなりかねる・・」現世にいる内に食べられるのだろうか?

Nasi_0319_1s

ナシの蕾も姿を現しています。毎年花は咲くのですが、無事に実がなってくれませんweep

Hanakaidou_0319_1s

果樹と言うより、花を観賞する目的で植えてあります。姫リンゴのような実がなります。食べられるそうですが、まだ食べた事はありません。

果樹の様子(その1)

今日は、墓参りと菩提寺への付け届けに行きました。共同墓地は、先日の地震でかなり被害がありました。町内を廻ってみると、瓦屋根や石垣の崩れた家がかなりあって、震度の強さを伺わせます。

午後は、趣味の果樹と野菜畑に行って来ました。不安な日々ですが、果樹や野菜の成長を目にすると心が和みます。

Yusuraume_0319_1s

昨年は、3月末に降った雪で、殆ど実がならなかったユスラウメも、小さな蕾が見えていました。

Yusuraume_531_2s

一昨年収穫したユスラウメの実です。ジャムにすると美味しいですよ。 

Buruberi_0319_1s

ブルーベリーの蕾も沢山付いていました。風が強く、ピンボケ写真になってしまいました。

Buruberi_2s

昨年の写真です。

Amondo_0319_2s

大阪では満開のアーモンドですが、我が家はまだこんな状態です。

Amondo_090815_1s

アーモンドは果肉が薄く、桃の種のような感じです。

Kimomo_0319_1s

サルに狙われやすいキモモ。小さな蕾が見えます。今年はちゃんと食べたい・・。

Momo_0319_1s

モモ・・品種名を忘れました。枝の色からすると、白桃ではないと思うのですが・・。

Nekutarin_0319_1s

実が綺麗に生らないネクタリン(ナフタリンではありませんよ)。

明日と明後日は、のんびり持ち帰り仕事をやろうと思っています。合間に萌と散歩です。

庭に咲く薄紫の花

【計画停電】

今夜は、18:20~22:00までの計画停電が実施されました。信号が止まると大変なので、早目に家に帰りました。

でも、19:00頃家に着くまで停電しませんでした。「良かった、中止になったのかな?」なんて思って、シャッターを開けようとしたら「開かない・・」。なんとその瞬間に停電になったのです。

初めての夜間停電です。幸い風呂は沸かしてあったし、夕食の準備も出来ていましたので、LEDライトを灯して食べました。それでも、普段の生活と全然違う不便さを感じました。震災地で、こんな状態を毎日迎えている人たちがいると思うと、とても気の毒になります。一刻も早い、電源系統の復旧を願っています。

今日は、庭に咲く薄紫の花の紹介です。

【ハナダイコン】

アブラナ科ハナダイコン属。

Daikonsou_0313_1s

Daikonsou_0313_2s

いつ頃から我が家にやって来たのか分かりませんが、沢山増えて毎年あちこちに咲きます。西アジア・ヨーロッパ、シベリアなどが原産地の帰化植物だそうです。

【ツルニチニチソウ】

キョウチクトウ科ツルニチニチソウ属。

Turunitinitisou_0305_1s

こちらも繁殖力が旺盛な植物で、アルカロイドを含む有毒植物だそうです。南欧~北アフリカ(地中海沿岸)を原産地とする帰化植物です。

外来種は元気な奴が多いですね。

クロッカスの花

ブログ記事の更新をしようか迷いましたが、更新する事にしました。ブログを見た何人かの友達から地震の事や安否確認のメールがありました。そして、3月11日から連絡の途絶えているブログ友がいます。安否確認、連絡の窓口として更新を続ける事にしました。

Kurokkasu_0305_1s

3月5日に撮った、某病院の託児所脇に咲いているクロッカスの花です。

Kurokkasu_0305_2s

日を浴びて咲く花は、子供たちの笑顔のようです。

Kurokkasu_0305_3s

今夜も、客先工場の停電対策の打ち合わせに行きました。電力供給の安定する時期が予測できないだけに、色々な対応策を検討して四苦八苦されています。

その上、リース発電機の不足、燃料の制限販売、挙句の果てには、電線・ケーブルが手に入らない等、対応策の実施もままならない状態が続いています。

他職の方に聞いても、材料手配のメドの立たないケースが発生しているようです。材料がなければ工事(仕事)が出来ません。このままどうなってしまうのでしょう・・。

続・庭の植物

【地震】

皆様、昨日の地震についてお見舞いのコメント有難うございました。富士市は、震度5弱でしたが、山間の我が家は市内でも一番震度の高い方ではなかったかと思われます。

朝起きてあちこち見歩くと、家の中のものだけでなく山野草の鉢もかなり倒れていました。石灯籠も倒れ、石垣の石が崩れ落ちた所もありました。共同墓地の墓石が傾いたり、瓦屋根が破損した家もかなりありました。明らかに、今までで一番揺れた地震だったと思います。

幸い人的被害はなく、家族みんな無事でおります。これを機に、もう一度地震災害に対する備えを見直そうと思っています。

【庭の植物】

今回は、栽培棚や庭に生える山野草の写真を集めてみました。植え替えたばかりで、鉢から飛び出した山野草もかなりありました。

Apoitorikabuto_0313_1s

アポイ(岳)鳥兜の赤ちゃん。河口湖山草園で手に入れてから何年か経ちます。少しずつ増えているのが嬉しいです。

Asitaba_0313_1s

明日葉も元気です。食べごろの葉ですね。

Okinagusa_0313_1s

絶滅危惧種オキナグサ。毘沙門天大祭の植木市で、昨年手に入れました。無事咲いてくれると嬉しいのですが・・。

Iwasyajin_0313_1s

イワシャジンの芽も出て来ました。これも殆どが河口湖山草園で手に入れました。残念ながら閉園となってしまいましたが、シャジンの鉢を見る度、頑固な親父さんを思い出します。

Kanzou_0313_1s

カンゾウの芽。

Kirengesyouma_0313_1s

昨年地植えにした、天涯の花・・キレンゲショウマの新芽も出ています。箱根湿性花園で手に入れてから三年目を迎えます。

Rengesyouma_0313_1s

隣にはレンゲショウマも小さな芽を出していました。昨年からの地植えが、凶と出るか吉と出るか・・。

野山で見る山野草が一番ですが、栽培棚の植物からも学ぶ所は沢山あります。最近では、色々な山野草が園芸店や通販で手に入ります。山野では気付かない成長過程を見る事も楽しいです。

【調査中】

ブログタイトルをクリックすると、時々、パスワード認証が出て来ます。セキュリティーソフトの関係かな?セキュリティーソフトの要らないOSが出てくれるといいのですが・・。

庭の植物

【地震】

今日は、私の住む富士市でも大きな地震がありました。物が落ちたり、引き戸が開いたり・・今までで一番揺れたような気がします。隣の富士宮市では、震度6強だったそうです。震源地は、静岡県東部。東海地震との関連は無いとのことですが、不安が過ぎります。

とりあえず、落下しそうなものは床に置き、部屋を片付けました。表に出てみると、萌が心細そうに私の所に寄って来ました。

【庭の植物】

先日撮った家の周りの植物を集めてみました。

Boke_0313_1s

ボケ一号。

Boke_0313_2s

ボケ二号。

Bara_0313_1s

バラの新芽。

Kanhizakura_0313_1s

下界では満開の寒緋桜。まだ蕾です。

Kawaduzakura_0313_2s

もう花も散り始めた河津桜。野鳥の餌場になっています。

Kawaduzakura_0313_1s

先端には葉が見えています。

明日は、山野草の写真を集めてみようと思います。

今日も計画停電関連で、客先に呼ばれました。今日は残業、明日は早出です。辛い・・。

水辺の植物(その2)

計画停電のお陰か、今夜は焼却場の臭気と稼働音(騒音)がして来ません。いつもこうだと嬉しいのですが・・。

Orandakaiu_0313_1s

オランダカイウ(カラー)の花も少し咲いていました。

Kureson_0313_1s

クレソン(オランダガラシ)の大株。後ろに見える赤褐色の部分が、アカウキクサ科の植物です。

Kouhone_0313_1s

これは、スイレンのように葉が丸くない・・コウホネ?

Kakitubata_0313_2s

カキツバタが咲いていました。

Kakitubata_0313_3s

Kakitubata_0313_1s

結構咲いていました。この季節には、とても目立つ花色です。

明日も計画停電があるのかな?

水辺の植物(その1)

今日は、朝から慌ただしい一日でした。計画停電の時間変更に、振り回されました。お客さんも、初めての事なので不安でいっぱいだったようです。

アカウキクサ科の植物を、観察に行った湿地(個人所有の畑)で、見つけた植物を集めてみました。

Mizube_0313_2s

町中にある湿地は、こんな様子です。

Mizube_0313_1s

段々になっていて水が流れています。水の流れは、小さくても心が安らぎます。

Yosi_0313_1s

葦。我が家のビオトープにも植えなくては・・。

Tanetukebana_0313_1s

タネツケバナ。

Tagarasi_0313_1s

タガラシで良いのかな?

Nayonayowasurenagusa_0313_1s

Nayonayowasurenagusa_0313_2s

ナヨナヨワスレナグサが、沢山生えていました。 湿地であれば、とても元気に育ちます。いつも思うけど、これって食べられないのかな?茹でると柔らかくて美味しそうですが・・bleah

更に(その2)へ。

アカウキクサ属

気になる植物があったので、観察に行って来ました。水生シダ類のアカウキクサ科アカウキクサ属・・アカウキクサの仲間(在来種か外来種か分かりません)。

Akaukikusa_0313_1s

富士市内某所。赤褐色のものがアカウキクサの仲間です。 この場所には、浮島地区に見られるナヨナヨワスレナグサも群生していました。

Akaukikusa_0313_2s

水面下を見ると根が伸びています。葉の部分に比べてかなり長い根です。

Akaukikusa_0313_4s

赤いウキクサ。

Akaukikusa_0313_3s

緑のウキクサ。

Akaukikusa_0313_8s_2

二つ並べてみました。色を除けばどちらも同じように見えます。アゾラ・クリスタータの解説に「秋になると真っ赤に紅葉・・」とありました。これから段々緑に戻って行くのかな?

Akaukikusa_0313_7s

拡大して見ると、葉の表面に小さな結晶のようなものが見えます。

Akaukikusa_mc2s

マイクロスコープで撮影。画面内で測定すると、一枚の葉は、1mmX0.5mmくらいでした。

この植物が在来の絶滅危惧種「アカウキクサ」なのか、特定外来生物「アゾラ・クリスタータ」なのか分かりません。ご存知の方、教えてください。

植物観察をしていて思うのですが、絶滅危惧種だから環境変化に弱い、生育しにくい、発芽率が低いなどと一概に言えないと思います。中には、雑草を凌ぐ繁殖力を持った植物もあります。 在来種のアカウキクサも、かつては田んぼの水面を覆い尽くして、稲作農家から敬遠されていたそうです。絶滅危惧種と特定外来生物・・考えさせられますね。

萌の一日

昨日は、朝夕の萌の散歩と買い物、そして少しだけ山野草の植え替えをしました。

Moe_20110312_2s

朝散歩前の萌は、尾を立てて元気いっぱいです。

Moe_20110312_7s

飼い主を引きずりながらやって来た山林で・・。

Moe_20110312_3s_2

朝散歩と朝食が終わると一休みです。揃えている前足が可愛いでしょ? 

Moe_20110312_4s

そして、夕方の散歩コースになってしまった、近所の甲斐犬ミックス「クロ」ちゃんの所へ・・。寄らないで帰ろうとすると、強引に飼い主を引っ張って行きます。困った奴だ・・。

Moe_20110312_6s

「クロ」ちゃんは、メスだそうです。

Moe_20110312_5s

恥ずかしがっているようです。帰ろうとすると、小さな声で鳴きました。明らかに最初の頃の威嚇の鳴き声とは違います。

苔と地衣類の観察

【地震について】

今日は、萌の散歩と買い物に行った時以外は家で過ごしました。

昨晩からずっと地震のニュースを見ていました。私の住む静岡県富士市は、近い将来に必ずやって来ると言われている東海地震に係わる「地震防災対策強化地域」に指定されています。東海地震は、マグニチュード8クラス、しかも東南海地震、南海地震と連動して発生する可能性が強いそうです。常に備えを忘れてはいけないと改めて思いました。

ただ、被災地の映像を見ていると、津波の被害に対しては、情報を知ったら一刻も早く避難するしかないと思いました。車や家が、まるでおもちゃのように流れて行き、瞬く間に瓦礫の山と化してしまうあの悲惨な光景を見て、とてもショックでした。ニュースの字幕に「壊滅」と表示されても、映像を見るまでは信じられませんでした。

被害に遭われた方々に励ましの言葉を送らせていただくとともに、お亡くなりになった方々のご冥福をお祈り申し上げます。

【苔と地衣類の観察】

先日探索した西臼塚の林内で見つけた、苔と地衣類を集めてみました。苔や地衣類は、図鑑を見てもよく分かりませんcoldsweats02。名前の後ろに全て(?)を付けて見てください。

Saruogaseka_0306_1s

地衣類、サルオガセの仲間。

Saruogaseka_0306_2s

駐車場の樹木の支柱に生えていました。

Saruogaseka_0306_3s

拡大して・・幽玄な感じがするので気に入っています。

Kasagoke_mannengoke_0306_1s

カサゴケの仲間とコウヤノマンネングサ。

Kasagokeka_0306_1s

カサゴケの仲間・・色々種類があり、カサゴケモドキと言うのもあるそうです。

Mannengoke_0306_1s

コウヤノマンネングサ。

Houougokeka_0306_1s

ホウオウゴケの仲間。図鑑を見るとハネゴケも似た感じですが・・。

Siraga_0306_1s

シラガゴケ/オキナゴケ・・あまり白っぽくないけど。

Siraga_0306_2s

拡大して見ました。

苔類は、難しくてよく分かりません。でも、何となく和の雰囲気を持った植物だと思いませんか?

馬頭観音像(富士市今宮)

【地震に関して】

今日は大きな地震がありました。まだまだ余震が続いているようですね。日本気象協会の地震情報も頻繁に更新されています。テレビの画面からその凄まじさが伺えます。

私の住む静岡県でも御殿場市や富士市など広範囲で停電がありました。海岸近くの道路は津波に備えて通行止めになり、信号も止まって大渋滞を引き起こしていたようです。幹線道路を避け、裏道を通ってやっと家に辿り着きました。

被害に遭われた地域の方々にお見舞いを申し上げますと共に、一刻も早い終息をお祈り致しております。

【馬頭観音像】

先日、富士市今宮にある石像を祀った祠を尋ねてみました。

Batoukannon_imamiya_1s

祠の脇では、早咲きの桜が咲いていました。

Batoukannon_imamiya_2s

祠の中には、三体の石像が祀られ、左外にはお地蔵さまも祀られています。

Batoukannon_imamiya_3s

少し拡大して・・。みんな馬頭観音像ではないかと思います。違っていたら教えてください。

Batoukannon_imamiya_5s

○罪性消滅 春属菩提也 昭和二年三月吉日と刻まれています。

Batoukannon_imamiya_6s

馬頭観音坐像。馬頭がなかなかそれと分かりにくい観音像が多いのですが、この馬頭は良く分かりますね。

Batoukannon_imamiya_7s

この祠に祀られた石像の中では一番古いものです。風化してよく分かりませんが、左側に宝永四年・・という文字が読み取れます宝永四年と言えば、富士山の「宝永の大噴火」がおきた年です。

宝永の大噴火は、宝永四年11月23日から始まり、その49日前に宝永地震(推定マグニチュード8.6~8.7)が起こったそうです。東北地方太平洋沖で発生した今回の地震は、マグニチュード8.8ですから、同じくらいの大地震だったようです。

この祠は、今宮浅間神社から少し西に行った所にあります。

遠州からの春便り

Img024_s

今年も、浜松市天竜区春野町(旧周智郡春野町)から、すみれ展の案内が来ました。小さな展示会ですが、地域の人のエネルギーが感じられるイベントです。知人一家の石猫ちゃんも登場しますよ。

実は、昨年我が家の珍しいスミレを嫁入りさせました。今年展示されるか分かりませんが、楽しみです。下の写真を見てください。

Sumire_fh2s

Hinasumire_1_1s 

シロバナヒナスミレです。我が家の敷地内に自生、繁殖しています。

雑木林の探索(その2)

雑木林の探索はまだ続きます。

Jyumoku_ce4_0306_7s_2 

蔓性の植物に絡みつかれた木。右側に見えるのは、絡みついている植物の葉です。取り払ってやりたいですね。

Jyumoku_0306_9s

エイリアンみたいな植物です。

Turumaki_0306_1s

こんな葉をしていました。これはツルマサキではないかと思います。この林内で緑色の葉を付けているのは、ツルマキと下の写真の植物くらいです。

Onisibari_0306_1s

先日、記事に載せたオニシバリです。丸火自然公園より標高が高いだけに、まだ花は見せず葉も暗紫色がかっていました。

Jyumoku_ce4_0306_5s

Jyumoku_ce4_0306_4s

盆栽家の方に、双幹木や寄せ植えについて次のような事を聞きました。「隣り合わせた木は、相手の方にあまり枝を伸ばさない」・・そう思って見ると確かにそうですね。

Jyumoku_ce4_0306_6s

こんな頑固そうな木もありました。

まだまだ面白い木が沢山ありましたよ。家に閉じこもっていないで、ちょっと出かけてみませんか?

雑木林の探索(その1)

西臼塚の森林探索で見かけた、面白い樹木を集めてみました。

Jyumoku_0306_1s

隣の木に寄りかかっている木。

Jyumoku_0306_2s

融着しそうです。支えている木もいい迷惑ですね。

Jyumoku_0306_3s

倒木の影に雪が残っていました。

Jyumoku_0306_5s

樹木に這う蔓の上からスプレーしたようです。地衣類も面白いですね。

Jyumoku_0306_8s

キツツキの穴かな?

Jyumoku_0306_7s

リスやムササビが顔を出しそうですね。

Jyumoku_0306_11s

こちらも・・。

Jyumoku_0306_10s

小動物の家になっているような穴です。蔓に絡まれ、穴も開いて、それでもがんばっている樹木は偉い!

鹿の食み痕(西臼塚)

昨年は一昨年に比べて、鹿に樹皮を齧られたばかりの木を、あまり見かけなかったように思います。でも、先日行った西臼塚では、まだ齧られたばかりの木を沢山見かけました。

Sikahigai_0306_1s

以前齧られた痕と、最近齧られた痕がありました。

Sikahigai_0306_2s

良くこんな綺麗に齧るものだと感心します。

Sikahigai_0306_4s

樹肌が黄色いからキハダかな?キハダは苦いそうです。以前、鹿に食べられたアオキの芽を載せた事がありますが、同じく苦いそうです。鹿は苦い植物が好きなのか?それとも胃腸が悪いので苦いものを食べるのか?bleah

Sikahigai_0306_ix1s

まるで刃物で削ったようです。

Sikahigai_0306_ix4s

キハダはコルク質で縦に浅くさけ・・とありましたが、簡単に剥けるような樹皮ではありません。アゴの力が強いようです。

Sikahigai_0306_ix3s

鹿の歯の痕です。アユの食み痕(はみあと)みたいなものですね。

Nisiusuduka_sika_1s

キツツキの音に気を取られていると、背後に沢山の蹄の音が聞こえて来ました。急いで振り返ると、鹿の群れが見えました。途中、立ち止まって私の方を向いた所です。枝が邪魔してこんな写真しか撮れませんでしたけど・・coldsweats01

椎茸

寒冷紗を張った椎茸栽培の小屋を覗くと、肉厚の椎茸が出ていました。父親が生前植菌した榾木です。もう5年以上になるのにまだ生えて来ます。でも、そろそろ次の榾木を準備しておかないと・・。

Siitake_0305_1s

どうです。美味しそうでしょ?

Siitake_0305_3s

上から・・。

Siitake_0305_2s

こちらは椎茸の赤ちゃんです。

Siitake_0305_4s

雨を当てないで育てるとこんなに肉厚の椎茸が出て来ます。雨に当たると急に大きくなりますが、こんなに肉厚にはなりません。

Siitake_moe_1s

これは以前撮った写真ですが、雨で育った椎茸を萌がチェックしている所です。厚みが全然違います。趣味の椎茸栽培も楽しいです。次は、椎茸以外のキノコにも挑戦してみようと思っています。

今夜は、焼却場の強烈な臭気がして来ました。困ったものです。

枝の観賞

日曜日は、富士山を眺めながら十里木から西臼塚辺りを散策して来ました。3月とはいえ、木々の枝はまだ冬姿です。この時期にしか見られない風景を観賞するのも良いものだと思い、出かけて行きました。

Eda_0306_1s

Eda_0306_2s

Eda_0306_3s

樹種は分かりませんが、繊細な枝にも美の壺が隠れています。ケヤキの盆栽を愛でる人は、繊細な枝が観賞できる冬の姿を好むそうです。

Kaede_0306_1s

これはカエデの枝です。上の枝に比べて、まっすぐな性格のようですね。

Yadorigi_0306_3s

ケヤキの木に、マリモのようなものが付いていました。

Yadorigi_0306_1s

こちらの木にも・・。

Yadorigi_0306_2s

なんだろう?これは寄生木(ヤドリギ)です。葉が茂ったら、気付かないですね。

Yadorigi_8s

近くで見るとこんな植物です。

青空に伸びる木々の枝を見上げていると、些細な悩みは忘れさせてくれます。

雛人形

今日は寒い一日でした。昨日との温度差が7℃くらいあったそうです。歳なので辛い・・。

「ひな祭りはもう過ぎただろう?」・・私の幼い頃、ひな祭りは旧暦でやっていました。平成23年の場合、旧暦の3月3日は4月5日になりますから、まだこれからですhappy01

Ohinasama_0305_1s

これは、某病院に飾られている雛人形です。男ばかりの我が家には、雛人形がありませんので、写真を撮らせていただきました。

Ohinasama_0305_2s

お内裏様。

Ohinasama_0305_3s

お雛様。

Ohinasama_0305_7s

お内裏様の横顔。

Ohinasama_0305_6s

お雛様の横顔。

Ohinasama_0305_4s

五人囃子の一人。

Ohinasama_0305_8s

一寸怖そうな小父さんです。

Ohinasama_0305_5s

上の小父さんとこちらのお祖父さんは、随身(ずいじん)で良いのかな?

こういう行事は、家族で楽しみたいですね。

端午の節句には、五月人形を飾ってやろう。でも、最近は喜んでくれないのでつまらない・・。自分のために飾ろう~なんてbleah

富士山と笠雲

明日は天気が悪いそうです。「富士山に笠雲がかかると天気が悪くなる」と聞かされてきました。今日は良い天気でしたが、笠雲がかかっていました。

ところで笠雲と傘雲、どちらが正解なのでしょうか?私は今まで傘雲を使っていましたが、国土交通省山梨の記事では、笠雲になっていましたので、こちらで記事を書きました。Wikipediaによるとレンズ雲の一種だそうです。

Fujisan_kasa_0306_2s

十里木カントリーの西側辺りから見た富士山(9時10分)。

Fujisan_kasa_0306_3s

山頂付近を拡大して撮影。

Fujisan_kasa_0306_5s

こちらは西臼塚の駐車場から・・(9時20分)。

Fujisan_kasa_0306_6s

同じく拡大して・・。

Fujisan_kasa_0306_1s

富士市今宮付近から撮影(11時50分)。 風が強くなってきました。明日は雨が降るのだろうか?

萌の目的

今日は良い天気でした。朝夕の萌の散歩と、「竜」の墓参り、富士山南麓のミニドライブ、山林の探索、畑の草取りと慌ただしい一日でしたが、充実した休日でした。

甲斐犬の記事が続きます。

Moe_20110306_1s

萌の夕方の散歩です。最近、いつものコースに加えて、別の目的が出来ました。イノシシのように引っ張って歩くので叱ったところです。でも、またすぐにイノシシ歩きを始めました。困ったヤツです。

Moe_kuro_1s

目的は、近所の甲斐犬Mix(?)に会うことです。もっとツーショットを撮りたかったのですが、落ち着き無く動くのでこの一枚だけです。

Kuroinu_0206_1s

まだ幼く真っ黒ですが、甲斐犬の血が流れていると思います。保健所預かりで、今の飼い主さんに出会ったそうです。これから幸せになって欲しいと願っています。

Kuro_2s

一寸震えていましたが、以前のように毛を逆立てたり、吠える事は無くなりました。私のことも覚えてくれたようです。まだ名前も性別も未確認です。今度、飼い主さんに聞いてみよう・・。

甲斐犬「竜」の命日

一日遅れですが・・。3月4日は、我が家の初代甲斐犬「竜」の命日でした。

Kawadu_0226_1s_2

山間の我が家に河津桜の花が咲く頃、竜は旅立ちました。歳月の過ぎるのは早いもので、あれからもう5年になります。

Ryu_k4ss_2

竜は姉弟唯一の赤虎毛でした。しかもオスは竜だけ。

Ryu_00s

我が家にやって来る前の竜です。

Ryu_02skai_2

そして、我が家に来たばかりの竜です。可愛いでしょ?

この写真を前ブログ「やまぶどうのお気に入り」に掲載したところ、画像検索で最初のページに出て来ました。ブログの閉鎖と共に一時期姿を消したのですが、また最初のページに載っています。「どうしたのだろう?」画像からウェブサイトを検索すると「バレンシアの火祭り」というスペインの方のページが出てきました。驚くと共にとても嬉しかったです。

Ryu_o11s_2

この写真を見て、赤ちゃんの時の竜を想像するのは難しいですね。竜は、大型犬にも引けを取らない勇敢な甲斐犬でした。

Ryu_01s_2

晩年の竜。口の周りが白くなってきました。

Moe0226_1s_2

そして2代目は、竜の父親を曾祖父に持つ黒虎毛の甲斐犬「萌」です。凛々しい顔つきになってきたでしょ?

明日は休みです。萌と一緒に、竜のお墓参りに行こうと思っています。

浮島ヶ原自然公園の植物(2月下旬)

2月27日は、沼川沿いのウォーキングでした。生憎、用事があって参加できませんでしたが、コースの終点になっている浮島ヶ原自然公園へ、早朝様子見に行って来ました。

【ヒキノカサ】

Hikinokasa_0227_1s

ヒキノカサの花が咲いていました。

Hikinokasa_0227_2s

Hikinokasa_0227_3s

普通は5弁花ですが、よく観察すると10弁を超す花もあります。

昨年見付けた多弁花を見てください→こちら

【ミツガシワ】

Mitugasiwa_0227_3s

地下(井戸)水の流入口付近に植えられています。

Mitugasiwa_0227_4s

昨年、沼津某所から移植されたものですが、こんなに元気に育っています。

Mitugasiwa_0227_1s

蕾の出ている株もありました。

Mitugasiwa_0227_2s

横から・・。

Mitugasiwa_0304_1s

5日後の様子。この痛み具合はどうしたのでしょう?急な冷え込みによる霜の被害かな?

【サワトラノオ】

Sawatoranoo_0227_1s

絶滅危惧種、サワトラノオ。花の時期にしか、目を向けていませんでしたので、教えて頂かなければ分かりませんでした。

Sawatoranoo_0515_5s

五月頃には、こんな花が咲きます。全国的に見ても、貴重な生育場所だそうです。

土曜は、休日出勤です。でも、日曜は休み、何処へ行こうかな・・。

食べられたホウレンソウ

先週の日曜日、ジャガイモを植えに行きました。趣味の栽培なので、気が向いた時にしか行きません。でも、これからの季節は、雑草が出て来るのであまり怠けると大変な事になります。

畑に着いて、ホウレンソウの方を見ると・・。

Kemononohigai_0227_4s

「あっ、何ものかに荒らされている!」

Kemononohigai_0227_5s

Kemononohigai_0227_3s

蒔くのが遅くやっと伸び始めてきたのに・・。

Kemononohigai_0227_6s

ホシの足跡。

Kemononohigai_0227_7s

シカかとも思ったのですが、シカにしては野菜に泥が付き過ぎているような気がします。以前、サツマイモやカボチャをイノシシにやられた時、こんなふうに汚れていました。イノシシかもしれない。

年々被害に遭う野菜の種類が多くなって来ます。最初はサツマイモだけでしたが、昨年はカボチャと冬瓜まで荒らされました。今まで手をつけなかったサトイモも掘られました。無事なのは、ヤーコンだけです。

すぐ傍に家がなかったら、萌に番をさせるのですが・・。全く困ったものです。

3月の降雪

母屋からやまぶどうの部屋に移動しようと表に出たら・・。

Yuki_tubaki_0303_1s

ツバキの葉に白いものが・・。

Yuki_sazanka_0303_1s

Yuki_tubaki_0303_2s

サザンカにも・・。ツバキとサザンカ、葉を見ても分からないですね。一応花で確認してあります。

Yuki_tutuji_0303_1s

つつじの葉も・・。

Yuki_asebi_0303_1s

これはアセビです。花が白っぽいので良く分かりませんね。

昨年は、三月二十九日に雪が降りました。もう降らないでほしいです。昨年のように、活動を始めた植物の芽が傷んでしまうかもしれないから・・。

麻機遊水地の野鳥観察(その2)

なかなか会えない鳥に出会う事も、野鳥観察の楽しみだと思います。

Iroiro_0226_1s

望遠鏡で撮ってもこれが精一杯の場所でした。良く見ると浮島に亀がいます。左側には、ハシビロガモのメス、右側にはオオバン、そして白っぽいのがハシビロガモのオスかな?

Asabata_kame_1s

オオバンの足元にいる亀が分かりますか?アカミミガメ(ミドリガメ)だと思います。最近では、あちこちの池で見かけます。家庭で飼われていたものが、逃げ出したり捨てられて繁殖したようです。

Yosigamo_0226_1s

小さくて見難い写真が続きますcoldsweats01。この鳥は、最初コガモかと思っていました。「尾の羽がなんか変?」・・初めて買った野鳥の図鑑を見ていると、そっくりな尾の鳥が載っていました。これはヨシガモではないかと思います。

【不明の鳥】

Fumei_0226_1s

オオバンと一緒に泳いでいたこの鳥、名前が分かりません。→ヤマボウシさんに教えて頂き、調べてみるとバンのようです。

オオバンの顔(額板)が白いのに対してバンは赤いそうです。でもこの鳥は赤くありませんでした。どうも若鳥や冬には、赤さが鈍かったり、赤く見えないようです。

Fumei_0226_2s

オオバンの子かと思ったら、顔が白くないし、側面に白い模様があって、おしりの羽が白い・・。

Tobukamo_0226_1s

飛んだ!

Tyusyajyou_tori0226_1s_2

そしてこの鳥も名前が分かりません。ハヤブサ?

麻機遊水地・・野鳥観察も植物観察も楽しいところです。また行ってみよう。

麻機遊水地の野鳥観察(その1)

先週行った麻機遊水地の野鳥観察の続きです。前記事のアオサギ、不明のカモ科以外の野鳥を集めてみました。

Kogamo_0226_1s

仲良く日向ぼっこしているコガモのペアー。

Kogamo_0226_2s

こちらは水面を眺めるコガモのオス。

Karugamo

カルガモは丸くなってお昼寝中です。横に生えている草は、ギシギシかな?

Ooban_0226_2s

Ooban_0226_3s

オオバンも沢山いました。意外と泳ぐのが早い!

Mozu_asabata_0226_1s

マキの木に止まるモズ。

Kawau_0226_1s

カワウが飛んで行きました。急に飛び立つのでびっくりしました。

(その2)へ続きます。

丸火自然公園の植物(2月下旬②)

今夜も冷え込んでいます。萌は、お下がりの毛布の上で寝ています。ちゃんと雨に濡れないように(自分で)庇の下へ移動していましたよ。

Onisibari_0226_3s

オニシバリに花が咲いていました。樹皮が頑丈で鬼も縛れる・・と言う事からついた名前だそうです。それと秋に葉が出て夏に落葉する事からナツボウズとも呼ぶそうです。変わった奴ですね。

Onisibari_0226_2s

良く見ると、沈丁花の花に似ています。ジンチョウゲ科ジンチョウゲ属だそうですから、似ているわけですね。

Onisibari_0226_4s

葉の色と同じ地味な花なので、近づいて見ないと気付きません。

Soujyu_0226_1s

Soujyu_0226_2s

ヒメシャラだと思って近づくと銘板がソウジュ(双樹)になっていました。沙羅双樹(サラソウジュ)・・平家物語の「祇園精舎の鐘の音、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の理をあらはす。」あの仏教聖木、双樹はフタバガキ科だそうです。

この木はツバキ科ですから種類が違いますね。銘板をよく見ると、隅に小さな字でヒメシャラと書かれていました。結局「ヒメシャラ」と言う事で・・coldsweats01

Soujyu_0226_3s

樹皮のアップです。

【特別出演】

植物のタイトルなのに、公園内の池で見つけた魚の登場です。

Funa_0226_1s

フナが沢山泳いでいました。

Kingyo_0226_1s

金魚もいました。

この時期になると、一番目につくのがガマガエルの卵です。ところがまだ早いのか、全然見当たりませんでした。また次回覗いてみます。

丸火自然公園の植物(2月下旬①)

丸火自然公園で見つけた野生ラン以外の植物を集めてみました。

Marubi_0226_1s

この道を下るとニリンソウの生育場所があります。でも、まだ姿が見えませんでした。

Tamaajisai_0226_1s

タマアジサイのドライフラワー。

Kouyabouki_0226_1s

コウヤボウキかな?

Tururindou_0226_1s

ツルリンドウの赤ちゃんも、あちこちで見かけました。

Kikouhaguma_0226_1s

キッコウハグマの葉は、まだ暗紫色です。暖かくなれば緑色に戻るでしょう。

Omoto_0226_1s

野生ラン?と思ったら、万年青(オモト)でした。

Kanaoi_0226_1s

Kanaoi_0226_3s

Kanaoi_0226_4s

カンアオイの葉も色々です。

②へ続きます。

丸火自然公園の野生ラン(その3)

【シュンラン】

Syunran_0226_4s

丸火自然公園にはシュンランが沢山生えています。太めの葉や・・。

Syunran_0226_3s

細い葉のものも・・。

Syunran_0226_6s_2

大きな株もあります。

Syunran_0226_2s

そっと落ち葉をかき分けて見ると蕾が見えました。まだ少し早いかな?

Syunran_0226_5s

中には咲いているものもありました。

Syunran_0226_1s

こちらも・・。

シュンランは、良く観察すると花形や花色に色々な変異があります。丸火自然公園では、3月半ばから下旬頃が見頃ではないかと思います。

丸火自然公園の野生ラン(その2)

【ミヤマウズラ】

Miyamauzura_0226_1s

ミヤマウズラ・・ラン科シュスラン属。

Miyamauzura_0226_3s

葉の白い模様がウズラの羽に似ていることからこの名が付いたそうです。個体によって模様も色々です。

Miyamauzura_0226_5s

落ち葉に隠れていました。

Miyamauzura_0226_2s

種を発見。

【カヤラン】

Kayaran_0226_3s

シダの観察会の時見つけた樹上の野生ラン・・カヤランです。ラン科カヤラン属。

Kayaran_0226_1s

薄暗かったのでストロボ撮影して見ました。ところで、このカヤ蘭の種はまだ緑色です。本来なら他の蘭のように飛散している時期では?

丸火自然公園の野生ラン(その1)

数年前まで、今日は私にとって特別な日でした。3月1日・・渓流釣りの解禁日です。アマゴ、ヤマメ、イワナ等の渓流魚を求めていろいろな渓谷を歩きました。今度は、自然観察で訪ねて見ようと思っています。ちょっと錆び付いた匠の腕を試しながら・・。

土曜日に、そろそろ春蘭が咲く頃だろうと思い、丸火自然公園へ行って来ました。そこで見かけた野生ランを集めてみました。(その1)では、良く似た葉を持つサイハイランとエビネランです。

【サイハイラン】

Saihairan_0226_5s

遊歩道脇でこんな葉を見かけます。これはサイハイランの葉です。下のエビネランと似ているでしょ?

Saihairan_0226_4s

葉は、通常一枚です。でも、中には二枚のものもあります。エビネランに比べて少し硬めの葉です。

Saihairan_0226_6s

サイハイランには、葉の付け根に皮が付いています。エビネランにはありません。

Saihairan_0226_3s

サイハイランの種です。形が崩れていますが、種もエビネランに似ています。 

【エビネラン】

Ebine_0226_1s

今まで見かけた所を探しましたが、見当たりませんでした。盗られたのか枯れたのか・・。でも、別の所に生えていました。

Ebine_0226_3s

良く探すとあちこちに生えていました。でも、私が幼い頃に比べるとずっと少なくなってしまいました。

Ebine_0226_2s

葉の付け根に茶色の皮がありません。

Ebine_tane_2s

エビネランの種は見つかりませんでしたので、別の所で撮った写真を載せます。

東京ドームの蘭展に行った家族が、ニオイエビネの香水を買って来てくれました。良い香りですが、本物の香りには及びません。私は洋蘭よりも東洋蘭の香りの方が好きです。エビネの花の開花が待ち遠しいです。

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »