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2010年11月23日 (火)

千束川の探索(その1)

確認したい事があって赤渕川支流「千束川」の上流へ行って来ました。千束川は、普段水が流れておりません。そのため、千束養鶏団地の少し下にある落差45mの「黒坂の滝」は、大雨が降った時だけに現れる幻の滝として地域の人たちに知られています。

Senzokugawa_1123_2s

勢子辻の共同墓地脇を通り、「ひのきの森」を過ぎて間もなく越前岳へ向かう林道があります(反対方向が少し前の記事、高場所へ向かう道です)。

意地悪なゲートがありますので、そこから歩いていきます。少し歩くと、写真のT字路がありますのでここを右手に登りました。

Senzokugawa_1123_3s

富士愛鷹線終点・・右の横長の白い板には「←越前岳」と書かれています。

Senzokugawa_1123_5s

越前岳方面ではなく、右に曲がりました。何処へ?越前岳と呼子岳の間の谷を目指しました。

Senzokugawa_1123_6s

ひのきの林の間に、落葉樹の林があります。

Senzokugawa_1123_7s

この先で、道は川に切断されています。左は、森林保全用のブルの道だと思います。この先から川が二つに分かれています。左が越前岳を向き、右が呼子岳を向いています。

Senzokugawa_1123_8s

川を横切り更に左側を登ると、こんな堰堤が幾つも続いています。こちらは越前岳に向かう川です。

Senzokugawa_1123_9s

上流からひのきの森方面を見たところ・・所々でカエデ属の紅葉を見る事が出来ます。

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写真に入りきらないので少し斜めに撮りました。前方に見える山が、先日登った高場所辺りだと思います。実は、こちらは主目的の川ではありません。

Senzokugawa_1123_15s_2

一山越えて右側の川へ下りました。目的というのは、この川の上流に水があるのではないかと思って確認に来たのです。この一山東側には、呼子岳と大岳の間を赤渕川が流れています。下流は伏流していて水がありませんが、上流部には水が流れハコネサンショウウオ等が棲息しているのです。

昨晩は、結構雨が降りました。でも、ここまで来ても水が流れていないし、耳を澄ませても水音が聞こえ無いという事は、大雨の時しか流れないのだと思います。赤渕川源流と似た環境だったので、もしやと思い期待していました。ちょっぴり残念・・。

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見上げる景色は、先日高場所から更に呼子岳を目指して行った辺りだと思います。 すっかり葉を落とした木々の間に、茶色く見えるのは富士ブナの葉かな?

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地域文化」カテゴリの記事

コメント

ねっつんさん、お早うございます。
私は渓流釣りをやっていましたので、こういう場所を歩くのが好きです。慣れない所は一人で行かない方が良いのですが、仕方ありません。
狼も現存するかもしれませんね。
こんな所を探索していると時々そう思う事があります。
萌を連れて行ったら、大喜びでしょう。
いつかは、リードの外せる山中に行ってみたいと思っています。

こんにちは。
やまぶどうさんはいつも本格的な山歩きをされていますね。耳を済ませて川の方向を探ったり・・というのはすごいですね。
なんだかこの景色を見ていたら先日BSでやっていた「ニホンオオカミを見た男」という特集を思い出しました。そこは秩父だったのですがちょうどこんなふうな山の中で今でもニホンオオカミを目撃したというひとがいるそうです。三峯神社というのが出てきて、以前やまぶどうさんが紹介されていた金桜神社のお札とよく似たものがでていました。

大雨の後の山歩きでは足場もたいへんだったでしょうね。萌君だったらスイスイでしょうか。(^.^)

yo-shiさん、今晩は。
そうなんです。
昨晩から今朝がたにかけてかなり降ったので水があると思って行きました。この辺りでも幻のミニ滝が見られるかと思ったのですが・・。

わや猫さん、今晩は。
ブログ見させていただきました。
黒坂の滝といい同じような目にあっているようですね。
私も左側の川から右(東)側へ移動する時、急勾配のヒノキ林に伐採した木がそのままあって歩くのに苦労しました。こちらも地面が軟らかかったです。
今日は、雨の後という事もあって長靴で歩いて正解でした。

りんさん、今晩は。
こちらは、昨日降ったので今日は大丈夫かと思ったのですが、時々小雨が降って来ました。小さな秋を探して来ましたよ。

前におっしゃった、幻の滝というのが、この記事に出てくる滝のことなんですね。昨日くらいの雨では滝にならないのですか。火山灰地だからしかたがないのでしょうね。

こんにちは、僕もその道にはお世話になりました。
ブル道の方は途中で行き止まりなうえに土が柔らかく
道の上に倒れた木々を避けて通るのが大変でしたよ。

/今晩は。雨ばかりです。
秋深し…ですね。

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» 勢子辻 空白の1時間30分 前編 [世捨猫のマンドク生活]
先日行なった勢子辻ルート登山前の、空白の1時間30分。 林道勢子辻線終点先に有るゲート横に車を止め、いざ出発!とゲートを越え すぐに分岐点に到着。標識も有り、ここを左側に進めば勢子辻の登山口だと 言う事は解っていたため、試しに逆の右側のルートに進んでみる事にした。 左の画像が分岐を右に曲り、振り返って分岐地点を撮影した物。 こちらの道も、オフロードだが結構しっかり整備されている。 向こうに見える山は、高場所から呼小岳前へ続くルートかな? 道は河原沿いに進む。所々に堰が設けられているが、水は... [続きを読む]

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