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2010年10月17日 (日)

御日待(おひまち)

10月16日(土曜日)に、町内の「御日待」と言う行事がありました。段々世代交代していき、こういう行事の仕来たりや飾り付けなどを知る人が少なくなって、当番になった組の人が苦労する事になります。従来は、次の役員さんに口伝えと記録ノートなどでで引き継いでいたようですが・・。

これは子供会、PTAそして町内の行事全てに関して言える事だと思いますが、パソコンやデジカメの普及した現在、役員の間だけで引き継がれていくだけでなく、町内の人がその内容や進行手順などの分かるようなものを作っておけば、役員さんは元より、みんなが内容を知る事によって、積極的に協力できるのではないかと思います。

その思いから、行事の内容が分かる範囲で、Webページにして記録した行こうと思っています。

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浅間神社には等級があり、我が町内の浅間神社は12等級になります。この神社の上位に当たるのは、富知六所(ふじろくしょ)浅間神社・・通称三日市浅間神社になります。更にその上位神社は、駿河國一宮の浅間大社(富士山本宮浅間大社)だそうです。

当日は、三日市浅間神社の宮司さんが祝詞をあげてくれます。宮司さんは、別の町内も回って歩くため、祝詞の時間に多少のずれがあるようです。

Sinden_1s

普段は閉じられている本殿(神殿)の扉が開かれ、ご神体を拝む事が出来ます。

Sinden_2s

「二礼二拍一礼」・・初めて本殿の中に入らせて頂きました。

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ご神体は、三種の神器の一つ「八咫(やた)の鏡」。

Sinden_3s

供物の順も記録写真を撮りました。中央には餅が供えられます(行事が終わったので下げられています)。

この餅は、町内のあるお宅から毎年献上されて来たそうです。そういう事も一部の人しか知らない事だったと思います。本来は町内で負担すべきものですが、先祖から伝えられて来た慣習も大切にしていく事が必要だと思います。

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拝殿の庇下にはお飾りが・・。色紙の無い時代は、白い短冊に色を塗って作ったそうです。

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竹串(棒)に南天の葉と色紙で作った花を 白い紙で巻き付けてあります(上手い表現が出来なくて・・)。

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本殿にも・・。一説によると片方だけで良いとも聞きました。後日調査予定です。

Gosintou_1s

拝殿庇下の縁に、この御神燈を置きます。東西一つずつ。

このページは、これから取材により書き添えて行こうと思っています。このブログを見た方で、アドバイスや気づいた事がありましたらコメントをお願い致します。

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地域文化」カテゴリの記事

コメント

fujibijinさん、今晩は。
この日は仕事で、帰宅後手伝いに行って来ました。
今まで知らなかったっことが色々あります。
地域の歴史を知ることも大切ですね。

こんにちは。
桑崎の浅間神社ですね。「富士のお散歩見聞録」に載っている神社ですね。
http://iiduna.blog49.fc2.com/blog-entry-330.html
神社は、その地域に住む人々の歴史を見守っていてくれる、大事な存在ですね。
大事にしなくてはいけませんね。

NOZOさん、今晩は。
コメント有難うございます。
早速、訂正しておきます。
浅間神社のHP楽しみです。
今年行きそびれましたが、今宮浅間神社の火祭も面白いですね。
諸先輩に聞いて、行事の進め方等も記録しておこうと思っています。

本殿内の画像は貴重ですね。
ここ数年、浅間神社巡りをしていて浅間神社のHPを作ろうかと準備中なので取材に行けば良かったかな。

ちゃんと調査していないのでなんともいえませんが、場所から考えると、もしかしたら元々今宮浅間神社の摂社かもしれませんね。現在は下方五社の首座である富知六所浅間神社が祭祀を行っていますが。
ついでに富知六所浅間神社は、元々富士山本宮浅間大社の摂社なので、直接の上位は伊勢神宮ではなく駿河國一宮の浅間大社です。

まだ追記があるようなので、楽しみにしていますね。

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