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2010年10月 7日 (木)

高瀬川のキノコ(その1)

この記事では、高瀬川沿いで見つけたキノコを集めてみました。名前は分かりません。ご存知の方は教えてください。

Kinoko_takase_22s

白いキノコだと思ったら・・。

Kinoko_takase_23s

白い部分が取れて普通っぽいキノコが出て来ました。

Kinoko_takase_21s

これは白い粉が噴いたような感じです。きっと食べられない・・。

Kinoko_takase_17s

地面を押し上げるように出てきたキノコ。

Kinoko_takase_16s

道路脇に沢山生えていました。食べられると嬉しいのですが・・。

Kinoko_takase_1s

小さな粒粒の付いたマッシュルームみたいです。ホコリタケの幼菌?図鑑には串焼きが載っていました。

Kinoko_takase_4s

椎茸のような感じですが・・。

Kinoko_takase_2s

Kinoko_takase_3s

サルノコシカケの仲間。

更に(その2)に続きます。

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茸と菌糸」カテゴリの記事

コメント

りんさん、今晩は。
最近では、スーパーにあるキノコだけでもかなりな種類ですね。色々なキノコが栽培されるようになると嬉しいです。野生のキノコは図鑑でも良く分かりません

今日は。夏が暑いとキノコがよく出るらしいです。4番目と6番目は裏を見ないとよく解りませんが、ハツ茸傷が付くと、銅のさびのような色がてます。いいだしが出るきのこです。時期だなぁ。スーパーにもアワタケ売ってました。

yo-shiさん、お早うございます。
そうですね。
童話の世界に出て来るようなキノコが生えていました。
一番それらしいのはタマゴダケというキノコです。
赤くて食べられそうにないのですが、とても美味しいですよ。
長野では、カキシメジという毒キノコを塩漬けにして食べる人もいます。私も食べさせて貰ったことがあります。変わった味がしました。

なんだか根元の辺りに七人の小人がいるみたいです。
これらは食べられるのでしょうか。

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