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実生タコノアシ開花

少し涼しくなったかと思えばこの暑さ・・たまりません。浮島ヶ原自然公園では、タコノアシの花が咲いたそうです(→こちら)。我が家のビオトープ脇でも、二株に花が見えて来ました。

「自然公園の絶滅危惧種を盗掘か?」・・いいえ、これは浮島ヶ原自然公園近くの道路脇に生えていたタコノアシ(現在は、自然公園に移植されています)の種を採って来て蒔いたものです。写真がどこのフォルダにあるのか分からなくなってしまいましたが、白い粉のような種でした。

以前の記事にも書きましたが、実生の発芽率は良い方で、沢山の子が出て来ました。その時は、山間の我が家では上手く育たないだろうと思い、あまり世話をしませんでした。でも、こうして花をつけるまでに育ってくれて嬉しいです。

Takonoasi_0912_3s

実生から2~3年で花が咲きました 。この植物は湿地に生えているだけあって、乾燥に弱いようです。小さなまま枯れてしまうのは、土の湿り気が足りなかったからだと思います。

Takonoasi_0912_5s

こうして見ると何ともない地味な花ですが・・。

Takonoasi_0912_6s

上から・・。

Takonoasi_0912_7s

この花が上手く結実してくれたら、次回はもっと気を入れて観察してみようと思います。湿地帯の植物が絶滅危惧種に指定されてしまうのは、その生育場所が無くなったためです。ノウルシ、ヒキノカサ、そしてこのタコノアシも、他の雑草に負けないくらい繁殖力の強い植物だと思います。自然公園のような場所を与えてやれば、ずっと生き残って行く事でしょう。 

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

yo-shiさん、お早うございます。
私も初めて見た時は、そう思いました。
時間が経つにつれ、納得するような変化が起きてきます。花茎が赤っぽくなり、タコノアシの吸盤が付いているような形になっていきます。

この花も葉も見せていただいても、タコノアシが浮かんできません。何を持ってタコノアシのネーミングになったのでしょうね。

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