2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ

« ツチアケビ(その後) | トップページ | ヒガンバナ »

2010年9月18日 (土)

クロヤツシロランの蕾

腐生蘭の記事が続きます。そろそろ、クロヤツシロランの花が咲く頃だと思い、萌の朝散歩の時、毎日のように覗きに行っています。家の裏のものは、まだ姿が見えません。そして今日、少し離れた場所にある山林で蕾を二つ見つけました。

Kuroyatusiroran_0918_3s

杉の葉の下に一つ見つけました。

Kuroyatusiroran_0918_2s

こちらは、もう少し成長しています。こんな色ですから、その気で探さなければ見過ごしてしまいますね。

Kuroyatusiroran_0918_4s

ストロボ無で・・手ブレしてピンボケになってしまいました。

Kuroyatusiroran_0918_1s

杉の枝にはこんな菌糸が付いていました。クロヤツシロランと関係があるのかな?

Kinoko_0918_1s

隣には白い塊がありました。昨年恐るおそる食べたスッポンタケの幼菌かもしれません。

そして、次は家の裏で見つけたクロヤツシロランの蕾です。

Kuroyatusiroran_0920_1s

趣味のシイタケ栽培の小屋下に、5個くらいの蕾を付けたのが二つ生えています。分かりますか?

Kuroyatusiroran_0920_2s

この小さなものは、芋塊の赤ちゃんです。根で繋がり、養分を貰っているようです。普通に見られるのは朽木の脇辺りですが、ここは少し離れています。ここでプロトコームになり、成長したのか、根の先端から出て来たのか知りたいです。

【昨年のクロヤツシロラン】

実は、この場所でクロヤツシロランを見つけたのは、種になってからでした。ですから花をちゃんと確認したわけではありません。スッポンタケが沢山出てくるので、あちこち探しているうちに下の写真の種を見つけました。同じ場所に15~6本出ていました。

Kuroyatusiroran_11_3s

Kuruyatusiroran_y1s

花は丈が短いけど、種はずっと伸びて来ます。少しでも広範囲に飛散できるようにかな?

Kuroyatusiroran_1108_1s 

まだ種が残っているものもありました。種にはアブラムシが集ります。腐生蘭も、アブラムシの媒介によってウィルス病になるんだろうか?

今日は、裏庭の鉢植えの世話をしました。ほったらかしにしていたので、かなり傷んでいたり、草が生えていたりして、結局一日かかってしまいました。我が家の植物たちは、不精な栽培主の下で試練に耐えています。

« ツチアケビ(その後) | トップページ | ヒガンバナ »

腐生植物」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: クロヤツシロランの蕾:

« ツチアケビ(その後) | トップページ | ヒガンバナ »