今日は、御殿場市で検査立ち合いでした。終わって会社に書類を持ちに寄ると、何と休みではありませんか!旗日でもないのに?14日(土)の振り替え休日だそうです。まぁ、どうせ仕事だから良いのですが・・。お客さんからは、携帯に電話があり「今日は、休みなんですか?」「そうらしいです。申し訳ありません。私も気が付きませんでした(笑)」・・数年前を思い出すような一幕でした。
15日に行った山梨県笛吹市芦川町(旧芦川村)には、盆休みで帰省している我が家の人間カーナビが同行しました。一度通った道は、頭の中にインプットされるのはもとより、自分が見た地図も加えて、初めての道もカーナビより適正な道案内をしてくれます。
スズラン群生地の駐車場にある看板。トイレのあるのが助かります。

上の看板から、階段を下るとすぐに群生地が見えて来ます。

白樺の林内は、適当な日光が差し込んで山野草の宝庫です。
スズランについての看板。

イノシシ避けの電気柵です。良く見ると下段の線を接地してあり、上の線と繫がっているところがあります。ブレーカーが落ちていないのかな?

スズラン群生地へ登るところで、人間カーナビが新しい道に気が付きました。帰りにはそこを通ってみたいと言うのです。車のカーナビには載っていません(2年前くらいのデーターなので)。「この位置からだと河口湖に抜けているはず」・・自信を持ってそう言いました。
長いトンネルを抜けると確かに河口湖が見えて来ました。流石、人間カーナビ・・こういう時は役に立ちます。これから芦川町に行く時は、精進湖道路のくねくね道を通らなくてもずっと早く楽に行く事が出来ます。
河口湖畔の道路にあった案内標識です。
この道路は、県道富士河口湖芦川線で、長いトンネルは「若彦トンネル」といいます。トンネルの全長2,615mで、平成22年3月27日13時に開通したそうです。若彦の名前は、 伝説の古道「若彦路」に因んで付けられたそうです。
ところで「若彦」ってどこから来た名前なんだろう?日本神話の天若日子(天雅彦、天若彦)・・アメノワカヒコかな?
【若彦路】(国土交通省の記事より抜粋)
甲府市東部の板垣、国玉、小石和(石和町)、竹居、奈良原(八代町)、鳥坂峠を越えて上芦川(芦川町)、大石峠、大石(河口湖町)、長浜、大嵐(足和田村)、更に鳴沢村から富士山西北麓の原野を斜めに横切って、富士宮市上井出で中道往還と合流する道筋です。
源頼朝の挙兵に応じた甲斐源氏の軍勢が「富士北麓若彦路を越えて駿河に向かった」と吾妻鏡に記されているそうです。
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