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三種のトラノオ

十里木高原などでは、オカトラノオが咲いています。今年見た虎の尾(トラノオ)と名のつく花を集めて見ました。

【サワトラノオ】

サクラソウ科オカトラノオ属。都道府県別分布状況で、生育となっているのは、静岡、佐賀、熊本、大分のみで、千葉と鹿児島は現状不明となっています。静岡県では、浮島ヶ原のみに分布しています。絶滅危惧種ⅠB類。富士市浮島ヶ原自然公園にて撮影(5月15日)。

Sawatoranoo_0515_4s

S_ixsawatoranoo_0515_2s

【ヌマトラノオ】

サクラソウ科オカトラノオ属。サワトラノオと同じく、オカトラノオに比べると葉が細く、湿地に生えています。富士市浮島ヶ原自然公園にて撮影(7月19日)。

Numatoranoo_0719_1s

Numatoranoo_0719_2s

【オカトラノオ】

サクラソウ科オカトラノオ属。上の二種類は湿地に生えていますが、こちらは日当たりのいい草地に生えています。写真のように花序の上部が垂れています。富士市大渕富士山国有林防火林道沿いにて撮影(7月24日)。

Okatoranoo_0724_1s

Okatoranoo_0724_2s

何気なく見ているとそっくりな花でも、それぞれに特徴があって面白いですね。来年はもっと細かく比較できればと思っています。

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植物観察」カテゴリの記事

コメント

ロココさん、今晩は。
この辺りにヒノキの植林をしたばかりの頃は、もっと沢山見られたのですが、今では林道脇がメインの生育場所になっています。
実生発芽に挑戦してみたいのですが、自然公園から種を採って来るわけにもいかず諦めています(←こういう所は生真面目なんです)。

yo-shi2005さん、今晩は。
上の二種類は、生育場所が湿地なので、あまり見られないと思います。
一番下のオカトラノオは、富士山麓の林道脇で良く見かけます。虎でなくて、別の動物の尾でも良かったのではないかと思います。

オカトラノオは「ロココの庭」にも勝手に生えています
毎年抜くのですが・・・一向にその勢いはおとろえず
逆に増えているような・・・
ヌマトラノオってピーン!と直立していますよね。
サワトラノオは優しい感じの花ですね、これが一番好きかも・・・でも、新潟にはないんですね、残念!

トラノオという花が沢山あることは知っていましたが、知識と興味のある人でないと、今日の三種類は別々に見たら同じものに見えてしまいそうです。

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