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2010年7月28日 (水)

キバナノショウキラン(三週間後その1)

富士山麓某所で、地上へ出たばかりの花芽を確認してから、4度目の観察になります。ついにキバナノショウキランが開花しました。当初思っていたより、ずっと時間がかかりました。

でも、そのお陰で気のついた事も色々あります。ブログを見てくださっている方には、何度も似たような写真を載せてしまい恐縮です。昨年、前ブログ「やまぶどうのお気に入り」にクロヤツシロランの花を載せてから、少しずつ学んで行くうちに腐生植物(蘭)の魅力に取りつかれてしまったようです。

今回、受粉して膨らみ始めた花柄子房も確認出来ました。これで毎週毎の観察は、一区切りしようと思います。この記事では、株全体の様子を、(その2)では花のアップを、そして(その3)では、受粉した花と虫の記事を載せたいと思っています。

Kaika_kibanas_0724_1s

薄暗い林内にうつむいて咲く・・では無くて、顔をあげて咲いています。明るい性格なんですね

Kaika_kibanas_0724_2s

こちらも・・。

Kaika_kibanas_0724_4s

これは、偶然にも観察中に太陽の光が当たったところです。ストロボ無で撮りました。

Kaika_kibanas_0724_5s

Kaika_kibanas_0724_6s

以前の記事にも書きましたが、この場所には十本以上のショウキランが生えています。

Kaika_kibanas_0724_7s

これは、何ものかによって齧られた花です。傷んでいるのが分かりますか?

Kaika_kibanas_0724_9s

まだ二輪しか花を付けていない株もあります。

Kaika_kibanas_0724_10s

何というか花柄子房が長くてだらしない感じですね。でも、この花の実(果実)は意外に大きくなりますので、このくらいでないとぶつかり合ってしまいます。

(その2)へ続きます。

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腐生植物」カテゴリの記事

コメント

kunpeidaさん、お早うございます。
昨年ブログ友に教えていただいた時は、実の生っている時期でした。今年は何とか花を見ようと、一週間毎に4回通いやっと見る事が出来ました。
キバナノショウキランとツチアケビは、ラン科の中でも果肉の中にある種が何ものかに食べられて運ばれるそうです。なんとか、その運搬役を見つけたいと思っています。

こんにちは
キバナノショウキランが咲いているところが見られるなんて良いですね。ちゃんとランの花の形をしている!。当然でしょうけど(笑)。ツチアケビの花も渋い良い色してますね。こちらは秋に赤い実は見たことがあります。

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