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フガクスズムシソウ

今年も、この植物の自生地を探索に行きました。でも、数年前に見た場所には、姿がありませんでした。そこには、背の低い私でも何とか写真を撮れる高さに生えていました。自生の姿が瞼に焼き付いているので、無いと分かっていても毎年同じ場所を確認しています。

植物の名前は「フガクスズムシソウ」、学名「Lipalis fujisanensis」。富岳、富士山の名が付いているのに、山梨県では生育、静岡県では絶滅となっていました。絶滅危惧ⅠB類(EN)・・近い将来における絶滅の危険性が高い種となっています。

静岡県で絶滅となった時でも、まだその場所には生えていました。まだ絶滅していないと思っています。

Fugaku_ss_0603_8s

蕾の様子。

Fugaku_ss_0603_1s

正面から・・とっても小さな花です(この写真より小さい)。

Fugaku_ss_0603_6s

ちょっと斜めから・・。

Fugaku_ss_0603_7s

横顔を・・。

Fugaku_ss_0603_3s

葉の様子です。

「なんだ見つかったじゃないか?」・・いいえ、これは河口湖山草園の親父さんに頼んで、球根を一つだけ分けて頂いたものです(何球か一緒になっていたので、お金が無くてcoldsweats01)。何年か経ち、今では隣には小さな芽も出ています。

いろいろな山野草を栽培して見ると、栽培棚の植物は厳しい自然環境に耐えて来た自生地の花とはどこか違っています。ある意味、我が家も厳しい環境ではありますが・・。

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