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キンチョウ(錦蝶)

打ち合わせで下界に降りたついでに、防潮林を覗いて来ました。

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クロマツの赤ちゃんです。潮風を防ぐような大きさになるのには、どれくらいの歳月がかかるのでしょう?

隣を見ると・・。

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見慣れない植物が生えていました。

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「凄い!」多肉植物の仲間のようです。紅葉しているのか、堆積したマツの葉と似た色彩なので、遠目で見ると気付きません。

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背景色を変えて撮ってみました。

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花の咲いている株もありました。右は、地際に咲いているのではなく、長い茎が横倒しになっていました。

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こちらは模様が無く色も違う・・。変異種だろうか?それとも寒さで枯れかかっているのかな?

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コンデジで接写してみました。

防潮林南端の、日当りの良いところにだけ生えていました。それにしてもおびただしい数です。

帰宅して調べてみると、これはベンケイソウ科ブリオフィルム属(またはカランコエ属)キンチョウ(Bryophyllum delagoense)という植物のようです。マダガスカル原産の多肉植物だそうです。

「葉の先端に不定芽を付け、気根を下垂させるが葉が成熟するとこれが子株となり落下し繁殖する。落下した不定芽は根を地中に伸ばし雑草のように増える」とあります。温暖な気候が続けば、増える一方ですね。

冬のキノコ

今日は、予報通り雨でしたが、こんなに降るとは思いませんでした。萌の夕方散歩の時は、風も強く大変でした。幸い、真冬と思えないような暖かな日でしたから、萌はシャワーを浴びながらの散歩でした。帰宅したらちゃんと拭いてあげましたよ。全天候朝夕散歩なのでたまりませんwobbly。時々休ませてほしい・・。

散歩の途中で見かけるキノコを、持ち帰って撮ってみました。「冬の・・」と書きましたが、年中生えています。

【キヒラタケ】

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キヒラタケが雨に濡れて、綺麗な色に変身していました。乾燥しているともっと白っぽく見えます。

【シックイタケ】

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スギの枯れ木に生えていました。似たキノコに、ヒメシロカイメンタケがありますが、シックイタケの方が孔口が小さいそうです。

ここまでは、キノコの師匠に名前を教わりました。

【カワラタケの仲間?】

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裏面が多孔質なので、カワラタケの仲間でしょうか?ヒダ状ならカイガラタケの仲間?

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こちらには、赤ちゃんが姿を現していました。

キノコが登場したついでに、ヤツシロラン類の実生実験容器を覗いてみました。

【アキザキヤツシロラン実生床】

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アキザキヤツシロランは、花柄や果実も姿を消しましたが、菌糸はご覧のように繁殖を続けています。

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当初、竹の部材は乾燥しやすく、菌糸が成長してくれなくて悩みました。部材の状態が良すぎた(腐食が足りなかった)のだと思います。

【ハルザキヤツシロラン実生床】

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実生床になるか、まだ分かりませんが・・。こちらも、乾燥しやすく思案中です。あまり湿らせても菌子は成長してくれません。でも、良く見ると乾燥気味ながら菌糸が成長しているところもあります(右)。マメに様子見するしかありません。

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常緑広葉樹の落ち葉や小枝の部材の下には、赤玉土を敷いてあります。菌糸は、葉よりも小枝や根に生えるようです。この菌糸は、スギの球果にも生えるだろうか?別の容器で実験中です。

今日は一日中、データー入力を行いました。歳のせいもあって、長時間モニターを眺めるのがだんだん辛くなって来ました。

ランの蕾

今日は、暖かい一日でした。萌は、日向ぼっこして寛いでいました。家族が留守の時、ちゃんと番犬しているのかな?

我が家には、安価で初心者向きの洋ランが少しあります。ワーディアンケースを覗いてみると、蕾が付いていたので撮ってみました。

【セロジネ】

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町内の人(故人)からいただいたセロジネです。毎年、増え続けています。とても丈夫で、室内なら加温しなくても冬越し出来ます。

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こちらが蕾です。白系の花が咲き、ちょっと変わった香りがします。

【マキシラリア】

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父親が栽培していたもので、「中南米産春蘭」の名札が付いていました。セロジネと同じく、増え続け4鉢になりました。シュンランに似た花を咲かせます。

【キンギアナム】

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デンドロビウムの仲間です。ワーディアンケースに入れなくても、屋内なら冬越し出来ます。どこの園芸店でも見かける一番ポピュラーな洋ランだと思います。

【ディネマ・ポリブルボン】

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「栽培容易な洋ラン」と書かれていました。小さなランです。

【ファレノプシス】

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コチョウランです。勤務していた会社の事務机の上にありました。世話をする人がいないので、二鉢連れ帰りました。こちらはその一つです。

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もう一つは、更に蕾が伸びています。

【プテロスティリス】

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プテロスティリス・スタンス・アルバです。右のような透明感のある白花を咲かせます。

殆ど世話をしていませんが、安価なランでも無事花を咲かせてくれると嬉しいものです。

休耕畑②の再生

昨年末より、休耕畑②の再生作業を再開しました。放置してあった畑や山林は、隣地との境界が分かり難くなっています。

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公図の写しを見ながら、境界を確認して行きます。ここのように石垣がある場合はまだ良いのですが・・。

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茶畑の隣はヒノキの山林になっています。右のような置石で境界を示している場合が多く、悩んでしまいます。現状が公図と違っている事もあり、赤道なども勝手に移動してある場所を時々見かけます。昔は、かなりいい加減だったようですね。

経緯や境界を知る人が居なくなってしまうと、引き継いだ者は大変です。いちいちお金をかけて測量してもらうのも、もったいないし・・。今の内に、ちゃんとしておかなくては!

植物観察を少し・・。

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これは、カシでしょうか?私の持っている小さなチェンソーでは、切れないような大木です。

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休耕畑の入り口には、隣の雑木林があります。落ち葉を見て、コナラだけかと思ったら、クヌギもあるようです。

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左はコナラ、右はクヌギだと思います。下部を写しておりませんが、こちらもかなり大きな木です。

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強風で飛んで来たのか、キリの蕾と果実の付いた小枝がありました。

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キリの果実はクラフトに使うと面白いので、家に持ち帰りました。

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これはコバノカモメヅルだったかな?葉や花の季節に、ちゃんと確認してみます。

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こちらは、キツネノカミソリの葉です。切り取らずに残してあります。

ササやチャノキを伐採し終わるのに、どれくらいかかるのだろう?休耕畑①の3倍くらいの面積があります。身体が動く内に何とかしなくては、子供たちに引き継いでもらえません。頑張らなくては!

どんどん焼き

今日は、町内の「どんどん焼き」でした。以前は、1月14日の晩に行っていたのですが、最近は最寄りの日曜日の日中に行われるようになりました。

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点火したばかりの頃は、担当組内くらいしか集まっておりません。達磨を下げた中央の竹を「おんべ竹」と呼びます。

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おんべ竹の倒れた方角にある家に、福が訪れると言われています。今年も我が家の方角ではありませんでしたwobbly。竈があった頃は、おんべ竹を細かく切って各家庭に持ち帰り、小豆粥などを焚きました。ガスコンロや電磁調理器では、使えませんね。

どんどん焼きの火で焼いた団子を食べると、一年無病息災で過ごせるそうです。昔は、アルミホイールに包んではありませんでしたので、白、赤、緑、黄色など色とりどりの団子が目を楽しませてくれました。真っ黒こげになっても、虫歯の予防だとか言われて無理に食べさせられました。

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炎が弱くなると、みんな団子を焼き始めます。

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年々簡素化されて、参加者も減って来ました。でも、こういう行事は、日々の生活の区切りにもなるし、地域の親睦にも欠かせないものだと思います。

久々の御殿場行き

今日は、家族に付き合って御殿場市へ行って来ました。家族の用事は・・。

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えびせんべいの里」での買い物でした。富士市に住んでいてえびせんべいと言えば、さくらえびせんべいが頭に浮かびます。「わざわざ御殿場市までえびせんべいを買いに行かなくても・・。」とブツブツ言いながら付き合いました。

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基本的に、店内の写真は撮りませんので掲載できませんが、想像していたよりずっと多種のえびせんべいが並んでいました。試食してみると、一般的に売られているさくらえびせんべいよりも魅力的な味のものが多かったです。私はゴボウ味と、かりんとう味のえびせんべいを選びました。

駐車場も広く、売り場の二階ではコーヒーの無料サービスもありましたよ。

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昼時間になりましたので、近くの「金太郎」でそばを食べる事にしました。そば屋さんというと、一人前では足りない店が多い中で、この店はかなり量が多いです。玄そば(御厨そば)の盛り一人前と、抜き(駿河そば)の三人前を頼みました。二人でやっと平らげました。

天気が良かったので、少し高台に行って・・。

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富士山を眺めて来ました。

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富士市から見る富士山とはまた違った姿です。我が家は左裾の向こう側・・。

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蕾の沢山付いたモクレン属と富士山です。良く見ると、中央下付近に煙が見えます。芝焼の煙でしょうか?

久々に訪れた御殿場市でした。山間の地にある我が家よりもずっと寒かったですが、お酒の肴も買えたし行って良かったです。

富士市立博物館

季節だより観察会が行われた広見公園の東側に、古墳や古民家などを再現した歴史ゾーンや富士山かぐやひめミュージアム(博物館本館)などがあります。何十年か前に訪れたきりでしたので覗いて来ました。

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富士山かぐやひめミュージアムへ続く階段です。コンクリートの様子からすると、まだ新しい階段のようです。

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階段を上ると鳥居がありました。この鳥居は、富士山頂に建てられていたものだそうです。鳥居の柱には「富士川町岩淵鳥居講中」と刻まれていました。

岩淵と富士山の鳥居はどんな関係があるのだろう?江戸時代に富士川の渡船に使った木材を、富士山本宮浅間大社の土地から切り出していた事への返礼と、渡船の安全祈願のため白木の鳥居を奉納したのが始まりだそうです。不勉強で、知りませんでしたcoldsweats01

十年以上も経つというのに、鳥居の木はまだしっかりしていました。亜高山帯で見る立ち枯れた針葉樹もそうですが、吹き晒す寒風が朽ちるのを防いでいるのでしょうか?

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裏側からの写真ですが、樋代官長屋門(植松家表門)です。江戸時代末期のものと伝えられ、富士市の有形文化財に指定されています。

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左の土蔵も市指定の有形文化財で、「今泉小学校の前身である原泉舎の仮教場として使われた。」と書かれていました。要するに寺子屋ですね。

右は松永家の門です。こんな立派な門構えの家に、住んでみたいものです。

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松永家は、平垣の豪商だったそうです。「武家風様式を残す・・」とありました。こういう建物を眺めながら、侍の時代に思いを馳せるのも楽しいものです。

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富士市には800基もの古墳があるそうです。驚きですね。この古墳は、古墳時代後期(6世紀後半)に作られた円墳で横沢古墳と名付けられています。

富士山かぐやひめミュージアムの内部は、一部を除き撮影禁止なので掲載できません。私は、史跡探訪も好きで、こういう博物館を何ヶ所か訪れましたが、この博物館なら地域外の友人を案内しても喜ばれると思います。しかも観覧無料です。

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