境内で見つけた、気になる植物を集めてみました。
参道脇の石垣で、イワウチワの仲間を見つけました。その隣にはイワシャジンもありました。有志が植えたもののようです。
ミヤマハコベの花も咲いていました。横に見えるのは、ウワバミソウの葉です。
「七重八重、花は咲けども・・」の山吹のような花です。でも、茎は草本に見えます。何だろう?

花弁の形も色々です。山吹は5花弁なのに対して、この花は4花弁です。これはケシ科のヤマブキソウだそうです。葉の変異が多く、何種類かに分けられているようです。

この花がちょっと似ているでしょう?同じくケシ科のクサノオウです。家の近くに生えていました。有毒植物です。
メンバーが揃った所で、須走り口五合目に向かいました。
5月13日に観察会があって、待ち合わせ場所がこの東口本宮冨士浅間神社でした。富士ではなく冨士が正解です。須走浅間神社ともいうそうです。
この浅間神社の社殿は、小山町の指定文化財になっており、とても格式ある神社です。
富士山須走口登山道の起点に鎮座します。鳥居には、富士山ではなく、不二山の文字が使われています。「田子の浦ゆ うち出てみれば 真白にそ 不二の高嶺に 雪は降りける」(万葉集:山部赤人)・・当時はこの文字が使われていたようです。
立派な楼門(ろうもん)。二階造りの門を楼門と呼ぶそうです。勉強になります
。
楼門をくぐると、彼方に拝殿が見えて来ます。立派な建物ですね。

早朝にもかかわらず、参拝者がやって来ました。私もちゃんとお賽銭をお供えし、二礼二拍一礼・・安全祈願をして来ましたよ。
拝殿の屋根をズームで撮影。これも鬼瓦と呼ぶのだろうか?
「冨士浅間神社は、富士山登山道の浅間神社の一社であり、創建は大同二年(807年)と伝えられております。宝永四年(1707年)の宝永噴火では当社は三メートル以上の降砂に埋もれ、大被害を受けました。その後、享保三年(1718年)に再建された社殿が現在まで一部残存しています。・・」小山町教育委員会の説明書きより抜粋。
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