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キンモクセイの花

家の前庭に、父親が植えたキンモクセイが一本あります。花が咲き、家の裏側まで芳香を漂わせています。

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適当に深刈りしても枯れず、勢いの良い植物です。

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小さな花を接写してみました。肉厚な感じの花弁(花冠)です。

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雄蕊が二個、雌蕊は中央に見える小さな突起かな?(←退化して不完全な状態だそうです)

図鑑には「雌雄異株で、日本にあるのは殆どが雄株なので、実が生る事はまずありません」と書かれています。そういえば、種の生ったのを見た事がない・・。

雌株を見てみたい!何処かに植えられていないかな?

シシウドとアシタバに集る虫

また女子受けのしない記事になってしまいそうです。

セリ科のシシウドやアシタバは、虫たちのレストランになっています。花の時期はもちろんですが、果実の時期にもいろんな虫たちがやって来ます。

【シシウド】

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もう花は終わり、果実が大きくなっていました。

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これは、カメムシの仲間でしょうか?

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Web図鑑を見ると、アカスジカメムシという名前のようです。

【アシタバ】

アシタバは、我が家の裏庭植物園で撮影しました。

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ホタルガが、蜜を吸っていました。

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マクロズームして見ると、赤い部分が鶏のトサカのように見えます。

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赤いハエ・・名前は分かりません。

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ハエの仲間もいろいろいるものですね。

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マクロズームすると、かなり不気味・・。

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こちらは普通のハエに近いかな?こうして見ると複雑な体形をしていますね。

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コガネムシの仲間もいました。

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こちらも・・。背の色が違うけど、同じ仲間かな?

アシタバレストラン来店者の名前が分かる方、教えてください。

須津川バンジージャンプ

愛鷹連峰を水源とする須津川渓谷へ、植物の写真を撮りに行って来ました。

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沼津市と富士市を結ぶ、林道愛鷹線に架かる橋・・須津渓谷橋です。「右側の籠は何だろう?」

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バンジージャンプの飛び込み台でした。この写真を撮った日は、世間では平日でしたので人影はありませんでした。

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飛び込み台をズームしてみました。

そして、別の日に橋の下を通りかかると・・。

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喚き声が聞こえたので橋を見上げました。「あっ、飛んでいる!」

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幾度も弾んでいました。でも、二度目のバウンドでは余裕の感じでした。飛び馴れているのかな?

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植物観察をして林道から下ると、橋の上に出ました。左は橋の上から見た大棚の滝(落差21m)です。

興味ある方は、富士バンジーのWebページをご覧ください。私?高い所は苦手なので・・coldsweats01

登山道沿いの植物

今日も暑い一日でした。朝晩、涼しくなって来たと思ったら、またこの暑さ・・たまりませんね。

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今朝の富士山です。笠雲を被ったり、ハチマキをしたり忙しい事です。

一週間前に行った、登山道沿いの植物を集めてみました。少しだけですが・・。

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ヤマホタルブクロの咲き残りがありました。この植物は、砂礫地でもかなり遅い季節まで花を見る事が出来ます。右のトリカブトも、登山道脇で良く見かけます。

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果実は、同じキンポウゲ科のレンゲショウマに似ています。有毒植物ですが、綺麗な花です。

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アキノキリンソウも、まだ咲き残っていました。一般的に、日当りの良い場所に多いのですが、針葉樹林内でも何本か見かけました。

法面の上の方を見上げると・・。

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コケモモの果実が色付いていました。綺麗でしょ?

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下側がまだ青い果実は、食べてみると酸っぱい!

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こちらは、下側も赤くなっています。美味しかったですよ。次回行く頃には、収穫の適期かな?毎年そう思いながら、時期を逃してしまいます。

その横には・・。

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イワカガミでしょうか?すぐ近くに生えているのに、この葉色の違いは何でしょう?

このところ、休日には何かしら用事があって、のんびり探索出来ませんでした。今週末も、点検立ち合いがあります。代休を取って、平日にのんびり探索しようと思っています。

ツリシュスランとフガクスズムシ

この日は、樹木に着生する二種類の野生ランと出会いました。ツリシュスランとフガクスズムシです。

富士山の林内では、イタヤカエデに着生した野生ランを良く見かけます。でも、最近ブナに着生している野生ランと出会いました。

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左二本はイタヤカエデ、そして右はブナの木です。ブナの木を良く見ると、ノキシノブの下に地衣類の捲れたようなものが見えます。

ズームしてみると・・。

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「あっ、ツリシュスランだ!」・・私にとっては、これが4番目の出会いになります。

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この日は、高倍率のコンデジを持って行きませんでしたので、16-300の望遠レンズで撮りました。このレンズは、とても便利なのですが、望遠端(テレ端)の画質が悪いのが難点です。

そして更に・・。

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5番目のツリシュスランです(上と似ているけど違う場所です)。右は、以前も登場した3番目の写真です。3~5番目は、全てブナの幹に着生していました。

その近くでは・・。

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イタヤカエデに着生するフガクスズムシが目に入って来ました。

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つま先立ちをして撮ってみました。この高さで、良く悪い小父さんに見つからなかったものです。開花株のようですから、来年が楽しみです。

ランの種子は、発芽の養分を持たないので、ラン菌などの助けを借りなければ発芽しないそうです。この辺りに生える着生ラン(ツリシュスランやフガクスズムシ、フジチドリ、ヒナチドリ)は、何の助けを借りて発芽出来たのでしょう?苔ならどの木にも生えています。しかも、この辺りで野生ランの着生を見た事の無い針葉樹(ウラジロモミ)やミズナラにも苔は沢山生えています。なぜウラジロモミやミズナラには着生しないのでしょう?

下界の針葉樹にはセッコク、フウラン、カヤラン、ムギランなどが着生しているのを見た事があります。針葉樹を好むキノコと落葉広葉樹を好むキノコがあるように、ランの種類によってラン菌の代わりになるものにも相性があるとは思いますが・・。

菌従属栄養植物の果実

今朝は、お祭りの片づけでしたが、用事があったため集合時刻より一時間早く行って、早めに上がらせてもらいました。

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萌の朝散歩の時は、富士山に笠雲がかかっていました。その後、薄っすら雪化粧した姿が現れたそうです。

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雪は直ぐに融けてしまったようです。これからだんだん涼しくなる事でしょう。萌の朝散歩にヘッドライトが必要になるのも間も無くの事だと思います。

今日の記事では、菌従属栄養植物(旧名称:腐生植物)の果実の写真を集めてみました。

【ヒナノショクジョウ】

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果実の中が黒っぽく透けて見えます。

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白かった種子が、成熟して変色して来たようです。

一つ、皮を破ってみました。

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接写デジタルズームなので、かなり画質が荒くなってしまいました。これは、種子が熟した状態だと言っていいのでしょうか?

【ホンゴウソウ】

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こちらは、野イチゴのような果実が、赤紫から褐色になりつつあります。

【キバナノショウキラン】

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前回行った場所では、果実がすべて食べられていましたので、今回は違う場所へ行ってみました。

左は、果柄が黒くなっていないので、まだ食べられて間もないと思います。右は少し残っていました。

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これなら種が採れるだろうと思って持ち上げると・・。

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中が食べられ、皮だけ残っていたのです。参りましたwobbly。こんな食べ方が出来るのは、バッタの仲間やもっと小さな虫だと思います。

タマゴダケとハナイグチ

今日は地域のお祭りの準備で、びしょ濡れになりました。少し前の天気予報では、雨は降らないはずでしたが・・。

この林内では、タマゴダケ、ハナイグチ(ジコボウ)、キノボリイグチ、オオキノボリイグチなどが、私の知る数少ない食べられるキノコです。この日は、タマゴダケとハナイグチに出会いました。

【タマゴダケ】

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苔むす林床で、とても目立つキノコです。

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傷みもなく綺麗な姿でした。

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柄に鍔が見えます。これもタマゴダケの特徴の一つです。

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これは、鍔が見えないし、根元のツボも見えない・・。タマゴダケだろうか?

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鍔は傘の中に隠れています。地際を掘ると白いツボが見えています。これも、タマゴダケです。

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傘の裏や柄など、全体的に黄色味がかっています。

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柄の鍔と傘裏のヒダを接写してみました。

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傘の筋も特徴の一つです。

【ハナイグチ/ジコボウ】

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このキノコの名前を覚えたのは、数十年前に仕事で滞在した安曇野でした。初めて見たキノコの名前を、ジコボウと教えてもらいました。

褐色の傘を持つキノコは沢山ありますが、この艶と色はすぐに区別できます。

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傘裏を撮ってみました。左は、姿を現してから日にちの経ったもので、右はまだ新しいキノコです。

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コンデジの顕微鏡モードで・・。傘裏を覆うように幕が張られています。

タマゴダケにハナイグチ、どちらも美味しいキノコです。家族は食べませんが・・。

タマゴダケが黄色くなったような、タマゴダケモドキを食べて中毒になった人がいたとMSNニュースに載っていました。はっきり区別出来ないキノコには、決して手を出さない事ですね。

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